英語で働く日本

【英語を使って仕事!】外資系企業の職場あれこれ(1)

 

こんにちは、まのんです。

キャリアのステップアップのために、コツコツと頑張っていた英語学習。せっかく身につけた英語力、それを活かした仕事を探すなら、まず外資系企業を思い浮かべる方も多いでしょう。

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ひとくくりに「外資系企業」といっても、その規模も、文化も、さまざまです。

一般的なイメージってどんなものなのでしょう。

 

外資系企業への一般的なイメージ

 

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  • スタイリッシュなオフィスに、広いワークエリア。一人一人のデスクも大きくて、高いパーテーション(仕切り壁)で仕切られているプライバシー重視な環境。
  • 成果主義で、パフォーマンスに合わせて給与が決まる。年俸制で、日本企業より給与がいい。
  • サービス残業なんて一切しない、人間関係もクールでドライ。
  • 成果が出なければ、スパッと解雇されることもある。
  • 外国人がいっぱいいてグローバルな雰囲気。上司のこともファーストネームで呼ぶフレンドリーな環境。
  • 海外出張もバンバン行ける。
  • 帰国子女や留学経験のある人が多くて気取った感じ。
  • 業績が上がらないと日本から撤退することもあり、急に職を失うリスクがある。

 

と、よく耳にする「日本にある外資系企業のイメージ」を並べてみました。ポジティブなものもあれば、ネガティブもあり。本当のところはどうなのでしょうね。もちろん、企業それぞれのカラーもあるし、業種によっても違うし、業態によっても違うでしょうね。

 

外資系企業”あるある”

 

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外資系企業は給料がいい

これは概ね、Yes、かもしれません。

すべての外資系企業が高給というわけではないと思います。

ですが、やはり「高給が期待出来る業種」はあります。金融、コンサルティング、広告などは一般に高めの年収が期待出来る業種かもしれません。でも、筆者の知る限りでは、この業界、いずれもものすごく働かされることが多いようです。

あるコンサルティング会社からコンサルタントのオファーをいただいた人は、「年収〇〇〇〇万円、自己裁量制」だと言われたそうです。これは、受けたコンサル業務は24時間働いてでもこなす必要があり、かつ、成果が出なければダメということです。

デキる人なら、毎日8時間程度の労働で済むかもしれませんが、「最初の一年は、休みはないつもりでやってほしい」とのことだったそうです。

 

一方、給与面で地味なことが多いのはどんな企業でしょうか。

人材紹介業にしばらく携わった経験と、友人・知人の情報とを合わせると、次のように言えると思います。

一般に「メーカー」と呼ばれる製造業の場合、給与は抑え目と言えるでしょう。もちろん、職種によっては高い年収が期待出来るものもありますし、企業によっても違うでしょう。

国別に見ると、欧州系企業に比べると、アメリカ系企業のほうが高めの年収をオファーされることが多いかもしれません。

同じ欧州でもイギリスやドイツ、北欧は、ラテン系国より若干高めかなあ?という感じでしたね。

これは日本にやってくる駐在員の待遇にも現れるようです。例えば、アメリカ系金融の駐在員の待遇と、ヨーロッパの製造メーカーの駐在員たちの待遇は、結構違うように思いました。

カナダで見た、日本人駐在員への日本本社の待遇も、「商社」と「メーカー」では雲泥の差といっても過言ではないくらい、違っていましたよ。。。

 

福利面ではどうでしょうか。

長期の休暇は欧州系の企業のほうが取りやすいと思います。なんといっても駐在員としてきている上層部が1ヶ月どーんとお休みしますからね。あ、でも日本法人の歴史が古い老舗だと、ほぼ日本企業と同じようなカルチャーだったりしますよ。

日本法人の規模が大きいと、やはり福利厚生も充実しているところが多いようです。

 

外資系企業では毎日、外国語(英語)が飛び交っている

うーん、これはそのオフィスによりますね。

外国人と一緒に仕事をする部署の場合、たしかに毎日、外国語が話されていることが多いとおもいます。ただし、その外国人が日本で現地採用になった人の場合、日本語が堪能な人もいるので、その場合はオフィスの共通言語は日本語ですね。

 

外資系なら英語を毎日使えるのか?

人材紹介会社でコンサルタントをしていた時、日本人の求職者の多くが「外国人がいるオフィスがいい」という希望をあげていました。

英語を活かした仕事を求めている人達だったので、外国人(できれば英語がネイティブ話者)と仕事をしたいと思うのは当然のこと。

でも、こういう環境、意外と多くはないのです。

外資系企業とはいっても、日本のオフィスは日本人だけで運営しているところも少なくありません。仮に外国人がいても「代表取締役1名」だったりして、日常の業務では英語の会話はまったく使わないというところも多いのです。

この場合、英語を頻繁に使うのは社長(代表取締役)秘書や、社長と直接関わりを持つ業務の人だけですね。

また、本社と頻繁にメールや電話でやりとりが必要、という企業(や職種)もあるので、この場合は英語の会話力は必須になります。

 

さらに、次回記事で「外資系あるある」続けてご紹介します。

 

 

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