英語で働く日本

【英語を使って仕事!】外資系企業の職場あれこれ(2)

 

こんにちは、まのんです。

キャリアのステップアップのために、コツコツと頑張っていた英語学習。せっかく身につけた英語力、それを活かした仕事を探すなら、まず外資系企業を思い浮かべる方も多いでしょう。

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ひとくくりに「外資系企業」といっても、その規模も、文化も、さまざまです。一般的なイメージってどんなものなのでしょうか。

 

【英語を使って仕事!】外資系企業の職場あれこれ(1)」の続き、「外資系企業あるある」、さらにみていきましょう。

 

外資系企業”あるある”

 

外資系企業では毎日、外国語(英語)が飛び交っている(つづき)

外資系でなくても英語が必須の仕事はたくさんある

英語を活かしたいなら外資系企業!と思うかもしれません。

でも、ちょっと待った!

外資系企業だから、オフィスの中には英語が飛び交っているというわけでもないですし、日本企業だからオフィス内で英語は使わない、ということもありません。

日本企業でも海外と取引のある会社や部門は、英語が堪能なスタッフが活躍しています。また、海外に子会社を持つ企業では、現地スタッフや顧客とのやりとりに英語やその他の外国語は必須です。

ましてや駐在員のポストを狙うなら、外国語ができなくては話になりませんよね。

 

かつては、語学が堪能という特技を活かす就職先ということで、商社や航空会社が人気でした。同級生の中にも得意の英語を活かすんだといって、日系航空会社に就職した友人も何人かいます。

 

日本企業で朝から晩まで英語漬け

ずいぶん昔の話ですが、筆者が一時、勤務していた人材紹介会社は日本企業。純粋な日本人のワンマン経営者のもと、タイムカードで出退勤を管理するような会社でした。

年1回は全社あげて週末潰して社員旅行に行って、全員浴衣で宴会、カラオケ、という昭和な日本企業です。

ところが毎日英語漬けでしたよ。

一緒にチームを組む同僚がカナダ人で、顧客先企業の多くが外資系企業だったので、顧客訪問時は外国人の経営陣と会うことがほとんど。

その会社、大手の人材紹介会社ではなかったため、日本に新規参入してくる企業や、小規模オフィスとの取引が多かったのです。

日本人の「英語堪能スタッフ探し」に困っている外国人ボスたちが、駐在員コミュニティの口コミや英字新聞の広告を見て直接コンタクトしてくることも。

だから、電話応対も英語が多く、他の日本人同僚との会話以外、仕事中もランチも英語。

こういう例もあるんですね。

 

その他、仲の良かったアメリカ人やカナダ人たちも、日本での現地採用組は日本企業で働く人がほとんど。職場では英語で話してると言っていました。

 

外資系企業には外国人がたくさん働いている

 

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さきの記事「【英語を使って仕事!】外資系企業の職場あれこれ①」でご紹介した、「外資系企業では毎日、外国語(英語)が飛び交っている」コラムとかぶりますが、結論から言いますね。

「たくさん」というほどの外国人は働いていません、です。

いや、数多くある首都圏の外資系企業の中には、スタッフのほとんどが外国人だよー!というオフィスもあるでしょう。でもそういう環境はほんの一握りで、ほとんどの在日外資系企業のスタッフ構成は大半が日本人だと思います。

なかには、100%日本人のみ、という外資系企業も少なくありません。

 

外資系企業は残業がない

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もちろん、そういう企業もあるのかもしれませんが、自分自身が経験した職場や友人・知人の職場を思い返しても「残業がない」と言い切れる企業は、政府関係など一部を除いて、耳にしたことがありません。

逆に、「いつ寝るの?」みたいに翌日(深夜0時過ぎ)になるまで、毎日のように仕事をしている人を頻繁に見かけるオフィスもありました。

そこでは、深夜残業&休日出勤は見慣れた風景。

定時に帰っても、表立って文句は言われないけれど、やるべきことができてないと自分の責任なので、けっこう遅くまで残る人が多いのです。

実力成果主義をうたっている企業も多く、年間の定められた業務の目標値をこなせなければ査定に大いに響くんです。不可抗力の売上減退にも、「責任」がかかってくるので厳しいですよね。

また管理職は基本、残業代は一切出ないので家に持ち帰って仕事を済ます人も多いですね。

 

かつてアメリカ系証券会社でファイナンシャルアナリストとして働いていた、ある元同僚は、転職のきっかけをこのように話していました。

「お給料はいいし、仕事にはやりがいを感じていたんだけどね。とにかくストレスたまるし、遅くまで帰れないし、家庭を持つとあの仕事は絶対ムリ!」

オフィスの規模が大きくても小さくても、給与が優遇される分、求められる成果も大きく、したがって定時にはなかなか帰れないのが現状ですね。

 

広いゆったりオフィスで、英語をペラペラ話しながら、高いお給料もらって、拘束時間も短いし、個人重視だからストレスフリー!なんていう話は聞いたことがないですね。。。

 

さらに、次回記事にて、「外資系あるある」まだまだ続きます。

 

 

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