英語で働く日本

【英語を使って仕事!】外資系企業の職場あれこれ(4)

 

こんにちは、まのんです。

キャリアのステップアップのために、コツコツと頑張っていた英語学習。せっかく身につけた英語力、それを活かした仕事を探すなら、まず外資系企業を思い浮かべる方も多いでしょう。

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これまで3回にわたって、世間一般で思われている、外資系企業のイメージと実際の姿を考える「外資系企業”あるある”」を紹介してきました。今回は、しめくくり、その4です。

これまでの記事:

 

外資系企業”あるある”

 

海外出張も多く、希望すれば海外駐在もできる

答えはイエスでもあり、ノーでもあります(笑)。

海外取引や顧客対応、本社での業務(ミーティングや研修)で海外出張の多い企業や、部門もあります。

一方、まったく人が動かない(出張も駐在もない)企業ももちろんあるんです。

 

ある程度の規模がある日本法人では、マーケティング部門などは海外出張が多い部門だと言えるでしょう。ブランド管理や製品開発などに携わっている担当者は、本社との打ち合わせや供給業者との打ち合わせ・視察などで出張が頻繁にある場合があります。

また、財務などの管理部門でも海外出張の多い人もいます。多くは、部門長などが本社会議などに参加のため出張しているようです。

さらに、製造業ではR&D(研究開発)部門の技術スタッフが、研修の目的で長期出張や駐在で海外にいくケースもありますね。

 

「ぜひとも海外駐在したい!」と希望するのであれば、入社後に偶然を待つよりも、駐在の可能性のある企業にアプローチしたほうがいいかもしれません。

欧州に駐在した知人は、奥様がフランスに住んでみたい!という強い希望を持っていたため、その可能性の強い企業に就職したそうですよ。

 

帰国子女や留学経験者が多くて気取った感じ

帰国子女や留学経験者が多い、というのは本当だと思います。

外国に住んだことのある自分の経験と語学力を活かして、外国と関わりのある仕事に就こうと思う人が、外資系企業に集まってくるのは当然ですよね。

でも、「気取った感じ」かどうかは、受け取り方次第かな。

どんな会社でも面接で訪れた時には、既に働いている人たちがテキパキしていればいるほど「気取った印象」を受けるかもしれませんね。

 

成果がでなければ、スパッと解雇されることもある

 

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数多い外資系企業の中には、「スパッと解雇される」職種もあるのかもしれませんが、日本法人として福利厚生も日本の水準を遵守している企業では、そんなに極端なことはないかと、、、。

ただ、成果報酬主義を取っている企業が多いので、その場合は、数字で示せる成果をきちんと上げていく必要があります。

人員整理がある時に、まず「肩たたき」されるのは会社に貢献度の低い人です。

管理職入社でお給料は高いのに、何を貢献しているのか見えない人や、将来的に会社にとってプラスにはならない、と判断されると人員整理の退職勧告の対象とされます。

 

 

日本からの撤退することもあり、失業のリスクが高い

はい、これはあります。

小さい日本支社のほうが大きいオフィスよりもリスクはあるかもしれません。でも、企業体が大きいから安心とは限らず、本社が吸収・合併なんていうときに、海外支社を整理するケースもありますよね。

日本企業だって、「まさかあの会社が倒産するとはねー」と思われていた企業が思わぬ憂き目に遭うことがありますよね。外資系企業だって同様です。

 

日本市場に参入を試みたけれど、どうにも採算が取れないから撤退する企業もあるでしょう。

また、本社の組織変更で日本の組織自体が、運営コストの安いアジアの他の国に吸収されてしまうこともあるでしょう。

外資系企業のほうが、変化が起こりやすい、とは言えると思います。

 

ただ、外資で働く人たちの中には、何社かの転職経験を持つ人が多いので、最初から会社は永久に存続するものではないという認識がある人もいます。いつ何時、転職に向けて動いてもいいようにアンテナは張り巡らしてあったりね。

以前勤務していた企業では、ヘッドハンティングの情報や、誰がどこの企業に移った・辞めたなどの情報が常に流れていました。

条件のいいところがあれば移る、という考えの人が多いのも外資系企業ならではかもしれません。

 

まとめ

 

いかがでしょうか。

一般に考えられている外資系企業のイメージについて、一つずつ例を取りながら考えてみました。

ひとくちに「外資系」といっても、その会社やオフィスのカラーやカルチャーは本当にさまざまです。全部まとめて「外資系はこうだから」なんて言えないなあと改めて思います。業種によっても、本社所在地のお国柄によっても、日本法人の規模によっても、いろいろです。

それでも個人的な経験では、「個人の個性を活かせる場が多いかな」と思います。企業によっては語学力がとても重視されるので、英語をフル活用して活躍できる場があるかもしれません。

転職を考えるなら、英語を活かしたいのなら、外資系企業への転職もぜひ視野に入れて挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

 

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