英語で働く日本

【英語を使って仕事】人材紹介会社に登録する(2)

 

こんにちは、まのんです。

日本国内で探す、英語を活かした仕事。でもどうやって探したらいいのでしょうか。英語を使う職場(職種)への就職・転職について考えます。

 

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外資系企業転職ルートの、王道とも言える人材紹介会社。前回の記事「日本で探す英語の仕事 人材紹介会社に登録する(1)」では、どういう人材こそがこのルートで転職活動をするとよいのか、ご紹介しました。その続きです。

 

転職ルートの王道、人材紹介会社

 

 

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人材紹介会社とはどんなところ?

 

それは、書いた字のまんま。職を求める人材を、人材を求める企業に紹介する会社です。日本国内で事業展開する人材紹介会社は、大小合わせるとなんと、数千社もあると言われています。

誰もが知っている有名企業の傘下の人材紹介会社もあれば、コンサルタントが一人・二人で取り組む、小規模なものまでいろいろです。

 

短期契約の派遣スタッフを企業に紹介する人材派遣会社とはちがって、人材紹介会社の場合は、人材と企業を引き合わせる、エージェント業ということになります。

通常、人材紹介会社で紹介した人材が、その顧客企業で採用となった場合には、人材紹介会社から顧客企業に紹介料が支払われます。

職探しをしている求職者は、人材紹介会社に登録して、自分にあった仕事を斡旋してもらうのですが、登録料や斡旋料等は発生しません。

 

人材紹介会社はどうやって探す?

その(1)転職成功者からの紹介

人材紹介会社の最も効果的な探し方は、自分が就職したいと思う分野への転職に成功した知人などに紹介してもらうという方法があります。

この場合、担当したコンサルタントを紹介してもらうことで、すぐに直接、コンタクトすることができるので話が早く進みます。

転職に成功した人からの紹介なので、コンサルタントもより親身になってくれるはず。

さらに事前にその人材紹介会社の特色や、コンサルタントの人柄なども聞けるので、余裕を持ってアプローチできるでしょう。

外資系企業転職経験者たちのなかでは、とても一般的なルートといえます。

 

その(2)外資系勤務の知人・友人からの紹介

もしくは、外資系企業に働く知人や友人がいれば、知っている人材紹介会社やコンサルタントを紹介してもらうのもよいでしょう。

その知人や友人が直接のつながりがなかったとしても、人事関連の仕事をしている人や、社内で採用面接をしている人などから、「頼りになる人材紹介会社」の情報を聞いてもらうこともできます。

ここでも、取引のあるコンサルタントの連絡先をもらえれば、直接コンタクトができます。

人材紹介会社のコンサルタントたちは、常に「優秀な人材」や「有望な人材」を探していますので、こういった積極的なアプローチを歓迎する人も多いとおもいます(自身がコンサルタントをしていた時には必ずアポを取って会っていましたよ)。

コネとネットワーク、自分で探すのも大切です!

 

その(3)ネット検索・新聞広告

ネット上で「人材紹介会社 外資系転職」というキーワードで検索してみると、今現在アクティブに事業を展開している、外資系転職に特化した紹介会社が出てきます。

さらに、英字新聞などの求人欄にも人材紹介会社の広告が掲載されていると思いますので、こちらもチェックするとよいでしょう。

 

各企業、それぞれ得意とする分野や、登録できる応募者の募集規定があるはずですので、自分が希望する企業・職種を斡旋してくれそうな企業にまずはアプローチしてみてはいかがでしょうか。

おすすめするのは、顧客企業数の多い大手人材紹介会社と、特化型の小規模人材紹介会社の両方数社に登録することです。

 

人材紹介会社に登録する

 

 

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まずは面談の予約を。

ネット上で登録申請が完成する人材紹介会社もありますが、コンサルタントと直接面談を行うのが一般的かもしれません。ネット上で申し込みをした後、なんらかの回答をもらい、面談日を予約して出向くという形です。

履歴書や職務経歴書(日・英両語を提出するのが基本)を提出し、面談し、登録というプロセスになります。

もちろん、職歴がほとんどない場合などは「登録できません」ということもありえます。

 

面談時のポイント

 

面談時には、できる限りコンサルタントに良い印象を持ってもらうことはとても大切です。この時の印象は、面談したコンサルタントだけでなく、他のコンサルタントにも伝達されるはずですから、その後の企業の斡旋に大いに影響を与えます。

「明るく、前向き、とても感じが良い」人には、「自信がなさそうで暗い感じ」や「上から目線な態度」の人より、やはりオファーが集中するんですね。だって、企業だって人の集まりですから、「仕事はできても尖った人物」よりも、「他の同僚たちとうまくやっていけそうな人材」を歓迎するのは当然です。

外資系特化の人材紹介会社でコンサル業をした経験から、このことははっきり言えてしまいます。。。。

事実、当時一緒に働いた、正直者のカナダ人同僚は、面談時の態度の査定がとてもシビアでした。その代わり、彼女の眼鏡にかなった人物は徹底的に企業に売り込みも忘れず、マッチングを成功させていましたよ。

 

次回、人材紹介会社の活用方法について考えてみたいと思います。

 

【日本で英語の仕事を探すためのサポート記事】

 

 

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