英語で働く日本

【外資系で英語の仕事!】自分から直接仕掛ける「求職DM作戦」

 

こんにちは、まのんです。

日本国内で探す、英語を活かした仕事。

どんな仕事をしたいのか、ゴールは明確ですか?

自分の強み(売り)は、しっかりプレゼンできますか?

そして、応募書類(履歴書、職務経歴書など)は完璧ですか?

 

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これまで、人材紹介会社を介した転職について、経験を交えてお話ししてきました。人材紹介会社は、なんといっても職業斡旋のプロですから、たくさんの情報量と顧客企業とのパイプを持っています。

ですから、外資系企業に転職を考えるなら人材紹介会社への登録は外せないオプション。必ず数社とは登録したほうが良いと思います。

その上で、さらに積極的に攻めるならDM(ダイレクトメール)も一つの手ですよ。

 

これまでの外資系への求職法は、やはり受け身。

 

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これまでの求職法のよいところ

これまでの方法とは、新聞・雑誌の求人広告に応募したり、人材紹介会社に登録したりするやり方のことですが、その利点とはやはり自分では探し出せない優れた案件と、そのボリュームではないでしょうか。

一般的にその名称が知られていないだけで、魅力的な企業はたくさんあります。

海外にある本社は世界規模でも、日本ではまだ市場未開拓、という企業もあるでしょう。

有名大手の案件だけでなく、ニッチな企業の求人にも出会えるのが、広告であり、斡旋である、従来の方法ですよね。

 

 

これまでの求職法の足りないところ

一言で言えば、「受け身になりやすい」ということではないでしょうか。

新聞・雑誌・ネットの広告は、掲載されている求人のなかから自分に合ったものを見つけて応募するのが基本です。

人材紹介会社の斡旋も、その企業が持っている案件の中から適当なものを紹介されます。

いずれも、自分が思い描くような求人が必ずあるわけではありません。すでにある情報から選ぶことしかできません。もちろん、希望通りの案件がまわってくることだってありますが、あくまで「ご縁」です。

 

なかなか思い通りの求人に巡り会えないのならば、自分から企業にアプローチするダイレクトメールを送ってみてはいかがでしょうか。

 

外資系企業に積極的アプローチ、DM作戦

 

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求職活動にDMとは?

DM、ダイレクトメール。郵便受けにたくさん入っていますよね。

全部、開封して読んでいますか?

「はい、読んでいます」というあなたは、とても優しい人です。私は、中身が想像できない場合に限り一応は開封します。でも、よほど興味のある旬な情報以外は、ほとんど読みません。

だから、DMというと「どうせ読んではもらえない」イメージがありました。でも、家に届く「どう見てもどこかの企業の宣伝」の封筒ではなく、丁寧に準備された封筒に「進展」として一通ずつ用意されたDMならどうでしょう。

 

小さな外資系企業で、代表取締役と常に一緒に仕事をしていた時は、ときどき会社に届いたDMを目にすることがありました。通常、いつも懇意にしている人材紹介会社からのみ採用をしていたので、送られてきたDMからの人選はしたことがありませんでしたが、もし「必要なときに、必要な経歴を持った人物」からDMが来たらきっと面接に来てもらっていたと思います。

そして、自分自身、2度ほどDMによって採用が決まったことがあります。

また、これまで一緒に仕事をした外国人の上司たちはほぼ全員、こういった履歴書同封のDMには好意的でした。「こういう積極性がいい!」とね。

 

どうやって実行する?

まず、一番最初にしなくてはいけないのが、送り先の選定。

あ、ここでは応募書類はすでに完成していることを前提に説明します。もし、まだ英文のレジュメや日本語の職務経歴書ができてなーい、という場合はそっちを先にやってくださいね。

昔は企業情報の入手は、「会社四季報」などを購入するか、図書館で借りてコピーするかでした。今はネットでサクサクっと検索できますよね。

本来、ピンポイントで送りたい人に送ったほうがベストです。

希望の職種が決まっていれば、送り先もその上長になるであろう部門長がベスト。でも、なかなかその情報はコネがないと入手は難しいかもしれません。

外国人の上層部がいる企業であれば、できればその外国人にピンポイントで送ります。こういうDMアプローチを「面白い人物かもしれない」と思ってくれる確率が高いのが、外国から来日して駐在しているボスに多いのです。

そういうダイレクトなやり方を「好ましい」と思ってくれるからかもしれません。

 


手順は次の通りです。

  1. 送り先の選定
  2. 住所&宛名をリストアップ
  3. カバーレターを作成(もちろん、企業ごとに中身を吟味する)
  4. カバーレター、英文レジュメ、日本語経歴書(もし宛名が日本人であれば)を同封。
  5. 封筒には「Confidential(親展)」と明記
  6. 送付

 

成功体験

 

もうかなり昔で、その経緯は忘れてしまったのですが。。。

カナダでの転職を考えていた際、「会社に直接アプローチしちゃおう」ということで、働いてみたいかも?と思う会社数十社に自ら履歴書を送ったことがありました。

図書館などで企業情報(正式社名や代表者名など)を入手し、一社ごとにカバーレター(挨拶状)を作成し、レジュメとともに郵送しました。

そのうちの一つの企業から面接の申し出があり、採用が決まりました。

 

また、日本でも同様に、転職活動の一環としてDMも作成して、何社か送りました。

そして、そのうちの一社からやはり面接の申し出があり、採用が決まりました。ここでは、外国人の代表取締役あてにDMを送ったのですが、その方が「この積極性こそ、ウチでは欲しい人材だ!」と言ってくださったとか。

 

まとめ

 

求職DM作戦、いかがでしたでしょうか。

確かにDMを準備するには時間も手間もお金もかかります。でも、自分が「あそこで働いてみたい!」と思う企業があるのならば、ぜひトライしてみる価値はあると思います。

新聞やネットの求人情報も、人材紹介会社の求人も、「いまある中から選ぶ」仕事ですが、自分の希望が定まっているのであれば、筆者のようにDMを送ることで「潜在需要」を開拓することだってあるのです。

「どうしても!」という熱意が、成功する就職活動には必要だと思います。

 

【日本で英語の仕事を探すためのサポート記事】

 

 

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