プロフィール

 

はじめまして まのんです。

もっとシンプルに、もっと気軽に「英語」を自分の言葉に。。。 このブログでは、肩の力をぬいた「使える英語」習得のアイディアを、自分の経験をベースに紹介します。

 

英語について、私が思うこと

 

毎日の暮らしで英語を使うようになって、かれこれもう30年以上。

英語は世界中で使えるコミュニケーションツールです。

日本の、田舎生まれの田舎育ちの私の世界は、英語という言葉のおかげで、国境を超えて大きく広がりました。

 

人種や国籍を超えていろんな人と出会えました。小説や映画も、オリジナルの言葉で楽しめるってとても愉快です。仕事の選択の幅だって、それはそれは広がります。

英語が自分にとってナチュラルな言語になってから、楽しいこと、面白いこと、たくさんの愉快を体験しました。

それでも、チャレンジは今も続いています。青春の日々をはるか超えた、「大人」になった現在も、日々、「あれっ、これって英語でなんていうの?」という小さな壁の連続です。

わからないこともいっぱいです(それは、日本語でも同じですけれど)。

それだけじゃありません。使わない分野のボキャブラリーや言い回しは、すぐに忘れます。毎日少しずつ忘れ続けていると言ってもいいくらい。

でも、私の英語を学びたいと思いつづける原動力は変わりません。それは、たぶん「面白がり」な性格と、純粋な「好奇心」。

「もっと話したい」「もっと知りたい」「もっと理解したい」

あまり細かく面倒なことは考えず、英語を使って、暮らしをもっと豊かに愉快にしたいと思っています。

 

なぜこのブログを??

 

ふたつ、理由があります。

 

ひとつめは、英語と友達になることはそれほど難しくないことを、自分の経験をベースに伝えてみたいと思ったからです。

人と人とのつながりを豊かなものにし、人生を楽しむツールの一つが、言語ではないでしょうか。

英語もそう。

学問である前に、暮らしのためのツールのはず。

でも、日本人の多くにとって、英語という言葉も、それを使って会話する英会話も、「一生懸命学習するもの」「たいへんなもの」「つらいもの」になっているような気がします。

「身に付けたいスキル」を調査すると、いつも最上位にあがるのが英語力・語学力だとか。

英会話スクールもたくさんあるし、通信教材もたくさんありますね。書店の資格・スキルコーナーに行けば、目移りして選びきれないほどの語学学習テキストやワークブックが並んでいます。最近では、スカイプなどを使ったオンラインレッスンも受けられます。

すごく需要があるっていうことですよね。

ところが語学学校に通っても、通信講座に取り組んでも、なかなかスッキリ「できたー!」にならないことが多いようです。

英語圏の国では、小さな子どもからお年寄りまで、誰でもスラスラ英語を話しますよね。「学問です」なんて難しいことじゃなく、シンプルに、単純に、「こ・と・ば」なんですよね。

だから、もっと楽しんで、もっとシンプルに、すーっと気楽に英語になじめるいろいろなアプローチを紹介したいと思うのです。

 

そしてふたつめの理由は、今現在、私自身が言語のはざまで戸惑い、悩む日々の連続だからです。

日本語、英語、そして三つ目の言葉にとても悩まされているので、その立場から「言葉を学ぶさまざまなチャレンジやノウハウ」を伝えられるのではと思うのです。

結婚を機に、夫の母国に移住してもう何年も経ちます。

この国の言葉は、「誇り高きフランス語」。

「英語がなんとかなりゃ、どうにかなるでしょ」という甘えた気持ちは、移住してすぐに打ち砕かれ、以来、ずっと困りっぱなし。

どんなに勉強しても、心地よく話せるようにはならないようなんです。検定も受けました。日常生活には不自由しないというレベルに合格しているのに、すごく不自由を感じます。

第二外国語の習得がこんなに難しいものだとは想像もしていなかったので、ショックでしたし、いまもなぜこんなに出来ないのかよくわかりません(笑)。

そんなこんなで、自分をふくめて、外国語(英語)に悩めるみなさまに、壁をぶちやぶるきっかけのようなものを訴求していければなあと考えました。

これまでの自分の経験がベースにはなりますが、外国語をスラスラ話せるようになるには、いったいどうすればいいのか?をブログを通じて考えてみたいと思っています。

 

英語とのかかわり歴

 

田舎生まれの田舎育ちで、母の方針で小さい時からとてもたくさんの本を読んでいたので、見知らぬ広い世界への憧れは人一倍つよい子どもでした。

英語との本格的な出会いは、ごく一般的に、中学生になってから。中学時代は、得意科目の一つでしたが、高校生になってから、「グラマー」と「コンポジション」というわけのわからない怪物にぶつかり、「教科」としては嫌いになりました。でも、言葉としては大好きで、いつか必ず「英語という言葉と仲良くなろう」と思っていました。

ブリティッシュ・ロックが大好きで、イアン・マカロックに会えた日のために、英語が話せるようになりたいと願う80年代の典型的な田舎少女でした。

色気のないマークシート方式の大学入試には本当に悩まされ、志望校片っ端から撃沈。おそらくは、「教科」として嫌いだった英語が足をひっぱったと思われます。

全記述式のステキな学校になんとかすべりこみましたが、その後も留年が懸念されるほど英語科目は悲惨な状況でした。卒業後の進路について「英国へ」と提出したら、ゼミの教授が「何しにいくんです?英語があんなに苦手なのに??」と質問してきたほど、壊滅的に不出来でした。

「何しにいくんです?」と問われた英国、いや、イギリス(このほうが親近感がわく)。それは、イアン・マカロックに憧れて、、、ではなく、19歳の春の衝撃的な体験が理由でした。

サークルの友達と3週間の春休みイギリス周遊自由旅行で、目からウロコの発見があったんです。

当たり前といえば当たり前ですが、イギリスでは老いも若きも幼児も英語がペラペラ。ロンドンの金融街をいくビジネスマンも、最果ての海辺の寒村の不良少年も、まだおしゃぶりが話せない幼児も、みんな、です。

ああ、英語は単なる小難しい学問である前に、「ことば」なんだ!と、目覚めたわけです。誰かを知りたい、誰かと語り合いたい、そのためのもの。なんとか構文だとか、そんなものは関係なく、誰でも「話せるはず」なんだと強く思ったのです。

そうしたら、急にすーっと気が楽になって、「絶対話せるようになる」と、妙な自信と勇気が湧いてきたんですね。

で、そこから人生の方向が定まったわけです。

イギリスに約1年の語学留学を経て、その後、東京に戻りますがやはり海外熱は冷めずにカナダに脱出しました。

まずは1年のワーキングホリデーのビザで入国し、現地採用で就職。その後、就労ビザを取って2年ほど働き、永住権の申請をしました。

さらに2年ほどの審査期間を経て一般の個人枠で永住ビザがおり、しばらく働きましたが、所詮は移民。貧乏生活に疲れたのもあり、東京で英語を使って働く面白さを知り帰国しました。

以来、旅行・出張・駐在などで日本と海外を行き来し、職場でもプライベートでも、英語という言葉と常に一緒に生きてきました。

 

英語と仲良しになったおかげで、本当に世界が広がったと思います。

 

私は、英語教育に携わったことのあるプロではありません。また、英語を専門に学び研究したこともありません。

そんな私にとって、英語は暮らし、楽しみ、働き、遊ぶためのツールです。

かの有名なTOEICも、実は、自分では受けたことも受けようと思ったことも受けなさいと言われたこともないのです。特に機会がなかった、という感じです。

でも一度も困ったことがなく、職場でも外資系上層部は外国人が多いので、ちゃんと議論ができて、企画書等のビジネス文書が書けて、プレゼンがサクッとできればよかったんですね。

だから、自分の英語にすごく自信があるわけではないのですが、英語という言葉は、なにしろもう30年もの長い間、ともに暮らしてきた「自分の一部」。

スピーキングもリーティングも文法もリスニングも、完璧には程遠いかもしれません。

でも、自分の一部ではあるわけです。

英語という言葉と暮らして「心地いい」わけで、世界中いろんなところで使えるこの相棒が大好きです。

 

このブログの筆者とは?

【 略歴 】

イギリス語学留学を経て、カナダで就職。

永住権取得するも、20代後半で東京へUターン就職。

外資系企業数社で商品企画開発や販売促進、ブランド管理などマーケティング業務全般を幅広く経験。

英語はもっぱら実践で習得。大学受験以来特に英語での試験をトライすることもなく、英語生活歴30年。現在は家族とともにヨーロッパ某国の田舎に住み、永久に超えられないフランス語の壁に悩む日々を送る。

フランス語は、「会話が流暢にできる」というDELFのB2(仏検のレベル準一級相当とのこと)までは合格したものの、流暢どころか「あー、うー」レベル(恥)で、日常生活に大いに支障をきたし続けて黒歴史更新中。

最近は、どの言語も怪しげになっているのが最大の悩みかも。

 

【 好きなこと・好きなもの 】

  • 読書(最近は日本の小説を片っ端から読んでいます。)
  • あれやこれやと文章を書くこと
  • 温泉旅行
  • 古寺めぐり
  • 歴史、特に日本史
  • ウィンタースポーツ
  • 美味しいものを考えること、食べること
  • (食べ物の組み合わせを考えることが好き!)
  • 映画『男はつらいよ』
  • 昭和レトロと昭和チックなテレビドラマ
  • 英国と英国の古城