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【国際結婚で海外在住】日本に実家がない人は一時帰国の宿泊先をどうすればいい?

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画像ファイル国際結婚で海外に住んでいます。

日本の実家の売却が決まり、これから一時帰国の時に宿泊先に困ることになりそう。

実家以外の帰省先の情報を集めています。

 

こんにちは、まのん@ManonYoshino)です。

国際結婚などで海外に住んでいる日本人にとって、暮らしの大きな楽しみのひとつが日本への一時帰国。フランスで暮らす筆者の周りでも、日本人が集まると必ず話題に上がるのが「次、いつ日本に行けるか?」なのです。

でも、海外生活が長くなってくると、あちこちから「実家にもう帰れないんだよね」という声が聞こえてくるように…。

親が施設に入ったり、亡くなったりして、みなさん徐々に「帰る実家」をなくしていくのです。

頼れる実家が日本にもうない、という人たちは一時帰国ではどんなところに滞在しているのでしょうか。

 

この記事では、国際結婚で海外に住む方にむけて、

 日本の実家がなくなると困ること

 一時帰国の滞在先はどうするか

について、実体験を交えてご紹介していきます。

情報のひとつとして参考にしていただけたらうれしいです。

 

国際結婚で帰る実家がない?

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国際結婚で海外に暮らす日本人のみなさん、結婚を決めた頃は、多くの親御さんたちがまだお元気だったのではないでしょうか。

「いざとなったら日本には帰れる実家がある。日本の親はまだまだ元気!」、そんなふうに思っていた方も多いでしょう。

 

日本に帰れる実家がなくなる日がくることも、ピンとこないのではと思います。

 

いつかなくなる「帰れる実家」

20代初めから、日本と海外を行き来していた筆者。「いざとなったら帰る家がある」ことについて、特に「ありがたいこと」だと改めて思うこともありませんでした。

お気楽すぎると言われそうですが、「帰るところがない自分」が現実になる日が来ることもあまり考えていませんでした。

実際に、海外在住のいろいろな方たちとお話しすると、「一時帰国のときに長期滞在できる実家がある人」と「滞在できる実家がない人」では、一時帰国への考え方も準備も全然違います。

 

両親が健在な頃は、親が帰省を楽しみに待っていてくれるのを当たり前に思っていた呑気な自分がいました。

でも、急に両親が時を置かずして亡くなり、待つ人のいる日本の家もなくなったのです。

 

自分が年齢を重ねると同じく、日本の両親も老いていくわけです。いつまでも帰れる場所があるわけがないのに、その当たり前の事実を自分はしっかりとは認識していませんでした。

 

でもあっという間にその日はやってきたのです。

その後、相続の手続きや実家の整理をしている間は、「とにかく作業を終わらせる」ことに一生懸命。

不動産は兄弟間での共有も分割も難しいもの。みんな平等に相続するためには、実家の売却はやむを得ない選択となりました。

そして、全て終わってみて「日本に帰れるところがない」ことを実感しました。

 

実家がなくなると困ること

自分の親が亡くなって、帰る家がなくなるといろいろと困ることが出てきました。

日本に居住していないからこその「お困りポイント」もかなりありました。具体的には、次の7つの点です。

  1. 帰省先がなくなる
  2. 日本の連絡先に困る
  3. 運転免許証の住所に困る
  4. 金融・保険などの住所に困る
  5. 副業での登録住所に困る
  6. 宿泊予約に困る
  7. 荷物の送り先に困る

このなかで、特に困る2つの点についてご説明しますね。

 

運転免許証の住所に困る

海外が拠点になる場合、日本の役所に「海外転出届」を出していかれることと思います。

日本に住民票がないと、印鑑証明も取れないし、マイナンバーも取得できないし、さまざまな証明をする時にとても困ることになります。そのため、日本の運転免許証は重要な身分証明書(パスポートでは住所の記載がないため、証明書としては不十分なことも多い)!

実家の住所を免許証に記載している場合、その家自体がなくなったらどうなるのでしょうか。とても不安ですよね。

筆者が実家売却後に迷った時、運転免許センターや警察署に問い合わせました。そのさいに「一時帰国滞在先」を住所として登録すればよいと言われ、地元に住む伯母と従兄弟が滞在先として快く引き受けてくれました。

免許証の更新は、そこに記載されている住所の管轄運転免許センターで行うため、「一時帰国時に必ず滞在する地」を選ぶといいと思います。

 

金融・保険などの住所に困る

海外に転居しても日本の銀行口座やクレジットカードを維持している方も少なくないでしょう。

実家の住所を「日本の連絡先住所」に登録している場合、実家がなくなるとどうしたらいいのか困りますよね。

 

対応の方法としては、

● 兄弟や親戚などを連絡先住所として届け出る

● 海外住所で登録できる金融機関を選ぶ

● 銀行口座やクレジットカードは解約する

でしょうか。

 

取引期間の長短に限らず、金融機関によっては「海外転出届を出した顧客は原則口座を解約する」というところもあります。

自分が取引をしている金融機関がどう対応しているかは、ご自身で確認されることをおすすめします。

詳しくは、別記事でもご説明していますのでそちらも是非ご覧ください。

 

▼ 海外在住で「日本に実家がない」と、現実にどんなことに困るのでしょうか。日本の親族の高齢化が進めば、いつかは直面する可能性が高い実家の処分。実家がない海外在住者の帰省先も合わせて、ご案内します。

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実家以外の一時帰国滞在先とは?

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海外在住者にとって、日本への一時帰国は本当に楽しみなイベントであり、自分の生まれ育った国に戻ってリフレッシュする大切な時間。

冒頭でも触れたように、日本人同士が集まると必ず「次いつ日本に行くか」「航空券の価格」の話題が出てくるのです。

 

「気軽に里帰りできる実家」がある人にとっては、一時帰国は単純に楽しい里帰り。

でも、戻る家がない人にとっては、「滞在先の確保」がとても頭の痛い(そしてとてもお金もかかる…)問題になります。

 

ご両親が健在でも、兄弟の家族が同居しているため「帰っても居場所がない」人もいるでしょう。いろいろな事情で、親の家に滞在できないという人もいるでしょう。

また、筆者のように年齢を重ねていくうちに、親世代が亡くなったり、介護施設に入居したりで、実家そのものを売却する人も増えてきます。

 

実家に頼れない場合、日本ではどこに滞在したらいいのでしょうか。

実家売却後に、いろいろなケースを模索してきたので経験も交えてご紹介したいと思います。

 

考えるべき滞在先の条件とは?

まず、滞在先を考えるときに「何を優先させるか」、それぞれご家庭によって条件がありますよね。

滞在先選びの代表的な条件は次の4つ。

  1. 滞在費用
  2. 居住性
  3. 安全性
  4. 利便性

それぞれ見ていきましょう。

 

滞在費用

日本に泊まれる実家がない人は、何らかの宿泊施設を利用するわけですが、気になるのはそのコスト。

コロナ禍以前と比べると、日本のホテルも旅館もずいぶん宿泊費があがりましたよね。東京なんて、「え?倍になった?」という感じです。

しかも、遠方からの一時帰国ですと、週単位・月単位の日本滞在を考えると思います。

 

現在ヨーロッパから日本へは、シベリア上空のルートが使えないため、直行便でも14時間〜15時間。少し前から考えると、とても長時間のフライトですよね。

同時に、航空券も高騰しており、格安航空券が登場する前のような金額(昭和の航空券本当には高かった)になってしまいました。

家族で移動することを考えると、そうしょっちゅう日本と行き来ができなくなりました。ですので、せっかくの一時帰国の機会には、できるだけ長く日本に滞在したいと思う人が多いのではないでしょうか。

最初に気になるのは、「宿泊費、いったいどれくらいかかるんだろう?」ということ。

 

滞在先の居住性

「雨風しのげればいい」と言う人がいますが、そういうわけにもいかないもの。

家族で一時帰国する場合、全員がまとまった休暇を取りやすい「夏休み」時期以外に選択肢がないというご家庭も多いでしょう。

現実問題として、今の日本の夏はエアコンなしでは命の危険さえあるくらいですから、滞在先も注意して選ぶ必要があります。

時期によっては、ゲリラ豪雨や台風の心配があったり、冬には積雪が心配というエリアもあるでしょう。

セントラルヒーティングが一般的ではない日本の住居、真冬は家の中でも極端に気温がさがるところも。せっかく帰国したと思ったら、寒さがひどくて風邪をひいて寝込んだ…などということがないよう快適な居住空間を確保したいですよね。

 

さらに、家族の年齢構成や人数によっては、広さや自炊設備のあるなしはわりと重要な要素。

だって、たとえば中高生2人と夫婦の家族だったら、1ヶ月間ワンルームで雑魚寝をするのはかなり辛いものがあるでしょうし(思春期の子供のほうが嫌がります)、毎日外食を続けるのもキツいですよね。

 

安全性

滞在する宿泊施設が、自然災害に対して安全かどうかも気になるところです。

以前、コロナ禍の自主隔離期間に、東京都内の繁華街(風俗店が並んでいるエリア)の民泊施設に泊まった時、細長いビルの最上階のお部屋が暴風雨で揺れて怖かったことがあります。

また、ハザードマップ上で「洪水時に浸水リスク1m」というエリアに泊まった時もゲリラ豪雨で恐ろしい思いをしたこともあります。

さらには、治安がいまひとつよろしくないエリアも、女性だけだと少し怖いですよね。上記の民泊、まわりはぐるっと風俗店でビックリしました。

 

利便性

限られた期間の一時帰国、高いお金を費やしていくわけですから宿泊先も便利なところを選びたいもの。

最寄駅から徒歩15分以上の場合、荷物を運ぶのも大変ですし、真夏の炎天下を歩くのも大変。

ちょっと友達に会いにいくにも「電車を乗り継いで2時間…」などという場所だと、時間もかかるし交通費だって割高です。

 

滞在先の例1)ホテルに宿泊する

最も確実な滞在先はホテルでしょう。

大型ホテルチェーンの供給するビジネスホテルなどは、「いつでもそこにある」安定感があります(家族経営の小さなホテルは、フレキシブルな対応をしてくれたりもしますが、コロナ禍を経て閉業するところも少なくありません)。

24時間対応のフロントにスタッフが常駐してくれていて、客室へのエレベーターもカードキーを使用するタイプのホテルは防犯面でも安心。

毎日お部屋に清掃が入れば、いつもきれいな寝室や浴室を使えて気持ちもいいですよね。

ただ、長期滞在や家族での滞在ですと、どうしても手狭だったりコスト面が高すぎたり、ホテルをずっと利用するのは大変です。

 

滞在先の例2)民泊を利用する

Airbnbを始めとして、大手ブッキングサイトにも民泊施設がリスティングされています。

 

1軒まるごと借りられる場合、民泊の利点はスペースと自炊施設ではないでしょうか。

ホテルより広い空間が借りられることが多いですし、週単位での宿泊なら調理ができる環境はありがたいものですよね。

せっかく海外から日本に帰省するので、食欲も満たしたいもの。「日本に行ったら、あれ食べよう!これも食べたい!」と考えている海外在住日本人は多いのではないでしょうか。

キッチンがあると、海外では食べられない大好物(例えば、薬味をたっぷり混ぜた納豆とか、焼きたらことか?)が自由に食べられるのでうれしいものです。

 

民泊の難点は、「一度利用して良かった宿」が次回も民泊として利用できるか不明な点でしょう。リピーターになりたくても、オーナー側が民泊の営業をやめてしまえばそれまでです。

また、宿の質の面からすると、口コミだけが頼りというのも若干不安ではあります。

そして、コスト面で「経済的」かというと、実はそうでもない場合が…。

例えば、一軒家を借りる場合、友人4人でシェアするならお得感があるでしょう。でも、家族で借りる場合は「財布が一つ」ですよね。地方に行っても、一軒家の利用料は最低でもビジネスホテルと同じくらい。物件によっては、ホテルの方がずっと安価なこともあります。

 

滞在先の例3)親戚・友人宅

兄弟や親戚の家に滞在する人もいるでしょう。

なかには、広い家のある友達が「いつでもおいで」と言ってくれるという幸運なひとも…。

兄弟の家は意外と気を遣うこともあります。

同じ家で育ったとはいえ、お互いに配偶者や子供を持つと、そうそう気軽に出入りするわけにもいきませんよね。一晩だけならまだしも、週単位でお世話になるのはちょっと難しいという人が多いようです。

 

滞在先の例4)ウィークリー・マンスリーマンション

「日本に実家がない場合、あっても滞在できない場合、マンスリーマンションを借りましょう」と紹介しているネット記事をよく見かけます。

短期の賃貸を専門にしている企業もあるようで、各社ホームページを訪れれば部屋の詳細や条件をチェックすることができるでしょう。

 

傾向として、ウィークリーの物件は数に限りがあり、マンスリーのほうが見つけやすいと思います。そして多くの物件はワンルームや1K。最大利用人数が一人だけのことも多いので要注意です。

物件を扱う会社によって、寝具や家具・調理器具など「すぐ暮らせる」状態で貸し出すところと、部屋だけの賃貸(寝具や家具・調理器具はオプションでレンタル)のところがあり、詳細を一つずつ確認しないといけません。

「あ、安い!」と思っても、家賃・家財道具レンタル料・清掃費用を合算してみるとあまり経済的ではないこともあります。

 

実家売却後の一時帰国体験談

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ここからは、筆者自身の体験談をご紹介します。

両親亡きあと、相続人となった兄弟たちみんな実家から遠くに家を持っていた我々。田舎の実家をどう管理すべきかは、一番先に考えたことでした。

みんな目の前の自分の生活に忙しく、空き家になる遠方の実家に通ってメンテナンスできる子世代がいなかったのです。

それでやむなく売却を決めました。

でも、売ってしまってから無くしたものの大切さを痛感することにもなりました。

葬儀から続く一連の弔事が一段落し、その間には相続の手続きもし、実家の片付けをし、バタバタしていた時は気づかなかった喪失感。

兄弟の中で一番困ってしまったのが、海外に暮らす筆者かもしれません。日本に一時帰国するのが何よりの楽しみだったのに、帰る家がないのですから。

でも失くしたものを悔いても戻ってこないので、そこからは毎回、できるだけコスパの良い滞在先を探すことに時間を費やすようになりました(頭痛のタネです)。

 

実際に利用した宿泊施設とは?

実際に筆者と家族がこれまで利用してきた宿泊施設についてご紹介します。

 

知り合いの民泊

コロナ禍前は、いろいろな意味で「気軽に行けて滞在できた」日本。宿泊施設も今より良質で安価なところがあったように思います。

友人のつてで、「台所とトイレのついた離れを貸してあげるよ」という人が見つかり、そちらを利用させていただいたことがあります。

リーズナブルな代金で、貸していただけて助かりました。

 

Airbnb

コロナ禍で入国規制があった頃、15日間の自主隔離というのを2回経験しました。

日本到着後15日間は公共交通機関の利用不可で、なおかつ1日複数回の隔離状態チェックが入る日々。

東京都内の「自主隔離に使っていいですよ」というAirbnbを利用しました。

空港が閑散としていた2020年〜2022年、海外からの旅行者もほとんどおらず、その頃までは東京の宿泊施設も今よりずっと安価でしたよ。

 

定宿ペンション

生まれ育った田舎の町に、毎年帰省のたびに数日ご厄介になっているペンションがあります。

オーナーさんとも顔なじみで、「元地元民」ということもあり、心地よいステイをさせていただいている宿。

宿泊のたびに、ご近所の情報をいろいろ教えていただいたりして、ホッと落ち着ける場所になりました。

 

ビジネスホテル

チェーンのビジネスホテルは、「だいたいどこに行っても同じような設備とサービスがある」という安定感がありますよね。

我が家の一時帰国でも、毎回数泊はビジネスホテルに宿泊しています。

荷物が多いので、羽田に到着した日や、出発前日は必ずホテルに泊まりますね。

 

自治体の移住促進住宅

実家を売却して以来、日本での拠点を探し続けている我が家。

生まれ故郷の田舎周辺で探しているため、何度か周辺自治体の移住促進住宅も利用させていただきました。

地方自治体によっては、移住者を誘致するために宿泊施設を用意しているところがあります。

格安で宿泊でき、自治体の職員さんが家探しや職探しの相談に乗ってくださります。自治体の空き家バンクに利用登録し、不動産屋にも声掛けして、帰国中に毎回必ず数件は物件を見て回っています。

 

宿泊先は1番の悩み事

日本にもう実家がないけれど、日本大好き海外在住民としての大きな悩みのひとつは、一時帰国の宿泊先。

地元に親戚たちはいるけれど、もともと我が家は本家なので「親戚はうちに泊まりに来るけれど、親戚の家に泊まりに行くことはほとんどない」家だったのです。

ましてや単身ではなく、家族と一緒の帰国。それほど親しいわけではない親戚の家に「家族で泊めて〜」とは言えません。

 

コロナ終息後は価格高で大変

コロナ禍真っ最中は、「パンデミックが終息してくれたら楽に行き来できる」と思っていました。

でも、その後ビックリするほどホテルや旅館の料金が上がりました。特に、「安価が売り物」だったビジネスホテルが高くなりましたよね。

そこに重ねて、ロシア・ウクライナ戦争の影響による燃料高と航路変更で、航空券もビックリするほど高くなってしまいました。

一時帰国そのものが高額イベントになり、宿無し家族は宿泊費で泣いています。

 

どこでもいいわけではない

せっかくの一時帰国、友達にも会いたいし、行きたいところもいっぱい。買いたいものも、もちろんたくさんあります。

帰国したからには、お墓の掃除もしてお参りしたいし。元ご近所さんや地元の親戚にもあっておきたい…。

ですので、安いところならどこでもいい、というわけにはいかないのが現実です。

 

荷物の移動はネック

日本に頼れる実家がなくなって地味に大変なのが、一時帰国の荷物の保管です。

大型車に荷物を積んで移動しているわけではないので、宿泊場所が変わるたびに、いちいち荷造り・荷解きを繰り返すわけです。

また、フランスに持ち帰りたい物品を通販で購入するときにも、送付先をどうするかで毎回迷ってしまいますね。

 

日本を発つときは「詰めるだけの食材や日用品などを持ち帰る」、典型的な一時帰国者の筆者。そのすごい荷物を空港まで移動させるのも、毎回段取りを組んで宅配便などを手配しています。

荷物の移動スケジュールと自分たちのスケジュールを見ながら、人と物の動きを把握するためのダイヤグラムを作ったりも…。

真夏は、この繰り返しで汗だく。そしてフランスに戻ったとたん、積もり積もった疲労から抜け殻状態になるのです。

 

まとめ

若い頃は外(海外という意味で)に向かって夢を追いかけることに夢中でしたが、年を重ねるごとに「生まれ育った日本」への望郷の念が増していきます。

これは筆者だけでなく、多くの海外在住日本人が感じていることでしょう。

そしていつかは帰れなくなるのが日本の実家。

海外と日本に両方家を持つことが理想ですが、なかなか現実には難しいようです。

できるだけ長く安く、しかも心地よく滞在したい…、そんな宿泊施設を探し求めて今日も思案を重ねている筆者なのでした。

 

 

ABOUT ME
吉野まのん@英語生活
英語で暮らし、フランス語に悩み、日本語教育にも頭を抱えるヨーロッパ在住の昭和組。受験英語は超苦手だったのに「言葉としての英語」に惹かれ卒業後はイギリスに。カナダ・アメリカ・東京で長年働いたのち、ヨーロッパ移住。英語や外国語に関することや仕事のこと、外国生活のあれやこれやを発信中。

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