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【留学で人生は変わる? 】イギリス生活で変わった8つの素敵なこと

 

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毎日の自分の暮らしがイマイチ。

海外留学したら、人生変わるかな?

 

 

こんにちは!

はるかに遠い昔のイギリス留学が、人生を大きく変えてくれたと、今も固く信じているまのん@ManonYoshinoです。

 

海外留学にも今ではいろいろなカタチがあります。

ごく短い期間の留学もあれば、

数年間しっかり学ぶための留学を選ぶ人もいます。

 

身近になった留学。

でも、海外留学で人生変わるって本当でしょうか?

 

この記事では、

海外留学を「今まさに考えている!」と、いうかたに、

海外留学がきっかけで人生は変わる

ということを、自分の体験からご紹介していきます。

 

留学は、ずいぶん昔の話。

でも、昔の話だから、「その後の人生で、留学がどう関わったのか?」、

客観的に見られるのでは?と思います。

 

留学への決意のお役に立てたらうれしいです!

 

留学で本当に人生は変わるのか?

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これはですね、

正直、「絶対に変わります!」とは言えないです…。

ただ、留学をきっかけに「留学なしでは歩まなかっただろう」という道を歩いている人がいっぱいいるんですよね。

それは、事実。

 

留学で人生を変えるのは本人しだい

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私自身は、はっきり自信を持って言えます。

留学で、ものすごく人生変わりました!

 

イギリスで初めての外国生活をした私ですが、「留学が人生をシフトする大きなきっかけになった」人、けっこう多いです。

友人Sちゃん

イギリス留学中、フランスに旅行。旅先でアメリカ人と知り合う。その後、文通を続けて、ワーホリでカナダのトロントへ。ニューヨークに住む彼とは「週末に会える距離」になり、ワーホリ終了後に結婚!

友人Yちゃん

高校時代にアメリカに留学。その後も英語の勉強を続け、外資系企業で活躍。アメリカ人の夫とは東京で出会い、彼の大学院復学をきっかけに渡米。シカゴで子育てと仕事に忙しい日々。

 

留学後、英語や外国語を活かした仕事で活躍する例や、外国人とご縁あって結婚することになる例は多いですね。

 

あまり変わらない人もいる

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せっかく海外留学の夢を果たしながら、出発した時とほとんど変化なく帰国する人も、実はけっこういると思います。

ワーキングホリデーや語学留学で1年〜2年、海外に滞在しても、要は本人の行動次第だったりするんですよね。

日本人の仲間だけで固まって過ごすケースってとても多い。

やっぱり異国なので、日本人同士で助け合うことがいろいろあります。

ただ、場所だけ外国で、学校以外の生活ほぼ全部が日本語…、という学生も多いんです。

これじゃ外国語は上達しなくて当たり前かと。

 

留学で、みんなはどんなことが変わる?

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海外留学を経験した人は、自分のどんなところが変わったと感じるのでしょうか。

よく経験者から耳にするのは、次のようなことです。

度胸がついた

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たとえ留学エージェントが全てをアレンジしてくれたとしても、実際に国境を超えて外国で生活を始めるのは自分。

日本の空港を出た瞬間から、「外国で暮らす自分」が始まるんですよね。

入国審査、税関、現地での移動、寮やホームステイ先に初めて足を踏み入れる瞬間…。ドキドキじゃないですか?

全て現地の言葉で、です。

学校だって、先生や管理部門とのやりとりなど、自分一人で現地の言葉でこなします。

これは、度胸がつきますよ。

 

日本人としての民族意識が生まれた

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日本は単一民族国家なので、普段の生活で外国人とたくさんの交流があるという人は少ないのでは?

一方、私たちが留学先に選ぶ英語圏の国々は、多くの移民を受け入れてきた歴史があります。

さまざまな国から人が移り住んでいるんですよね。

また、語学学校に通う場合、世界中から集まってきた人たちがクラスメートになります。

いろいろな文化が入り混じる環境で、「ああ自分は日本人なんだなあ」と客観的に見るようになると思います。

つい、「日本では〇〇なのに」と日本びいきなコメントが出ますよ。

 

自分の意見をはっきり表現するようになった

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外国の人は、みんな本当に自分の意見を持っていますよね。

そして、はっきりそれを言葉に出して言いますね。

日本人は、頭の中で思っていても、はっきり意見を言わない傾向があったりします。

 

「私はこう思うけど、あなたは?」

なんてよく聞かれます。

言葉で言わないと通じないんですよね。

「察してよ」は通じない!

 

海外生活をして、「自分の意見をはっきり表現するようになった」という人、結構多いですね。

 

▼ 欧米式コミュニケーションは、きちんと言葉で表現しないと伝わらない!日本と欧米のコミュニケーションのしかたの違いを記事にまとめました。

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【英語でコミュニケーション!】欧米では「察してよ」は通じない?「目は口ほどに物を言う」は欧米では本当に通じないのか?「相手の気持ちを察する」ことが求められる日本と、言葉ではっきり表現する欧米では、そんなにコミュニケーションは違うのでしょうか?...

 

違いを認められるようになった

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「みんなと同じであること」が、日本では大切だったりしますよね?

同じ制服を着て、同じカバンを持って、同じ靴を履く。

ブームになったものには、みんな一斉に飛びつく…。

 

留学中に出会うさまざまな国の人たちと見ていると、みんな個性的。

人と違うことが大切な価値だったりするんですよね。

そういった中で暮らして、「人はそれぞれ違う」ことに納得したという人もいます。

 

感謝の気持ちを持つようになった

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海外で、悔しい思いをしたり、苦労したり、助けられたり。

しみじみと、周りの人や、助けてくれた人、支えてくれた人に対して「ありがたいな」と思うもの。

青空にさえ「ありがたいな」なんてね。

 

それから、日本を遠く離れて客観的に見れるからなのか、両親やお世話になった人たちにも改めて感謝の気持ちを持ちますね。

 

パートナーを見つけた

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留学中に生涯のパートナーを見つける人もいますよね。

現地の人と恋愛して、そのまま住み着いてしまった人。

留学生仲間と恋愛して、彼(彼女)の国に行くことになった人。

現地で日本人と恋愛して、日本で結婚した人。

 

いずれの場合も、もし留学していなかったら出会わなかった相手、ですよね。

 

また、留学したことで行動の場が広がり、外国人のパートナーと出会う、というケースもけっこうあるんです。

 

留学から得た8つのこと

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人生を変える可能性がある海外留学。

海外での生活や、いろいろな国の仲間との学校生活を通じて、たくさんのことを学び体験できます。

ここからは、自分自身が「留学のおかげで得ることができた!」と感じたことをご紹介しますね!

 

英語が話せる自分になれた

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海外留学で得た最大の収穫は、「英語が話せる自分」

日本を出発する夜、

「この空港に戻ってくるときは、別の自分になっていたいなあ。英語が話せるようになったらどんなにいいだろうなあ」

と、しみじみ思っていた私。

 

イギリスでの約1年で、「まあまあ英語だけでも暮らせるかな」になれたことで、その後の人生はすごく変わったと思います。

20代の前半に海外に飛び出したので、そこからずっと英語と共に歩んできた感じ。

 

自分の生きる場所が「日本」から「世界」になった

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海外留学がきっかけで人生変わったなあと思う2つめは、生きる舞台が「世界」になったことですね。

生まれも育ちも日本の田舎なので、留学前の私の生きる場所は本当に狭かったんです。

「生まれたときから知っている範囲+学生生活を送った東京」がすべてでした。

 

でも、イギリスに暮らしてみて、自分の行動範囲が「世界」に広がったんです。

ヨーロッパや南米の友達と出会い、いろいろな考え方や生き方を知りました。

世界の人々を知ることで、生活の場を日本に限定して考えなくなったんですね。

 

仕事の選択肢がぐんと広がった

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もし、卒業後の選択肢として「海外留学」を選んでいなかったら…。

普通に一般的な企業に就職して、事務的な仕事をしていただろうなと思います。

 

イギリスに暮らしたことで、「まあなんとか英語でコミュニケーションできる」ようになり、自分に付加価値がつきました。

この「英語で話せる自分」という付加価値のおかげで、仕事の選択肢の幅がぐんと広くなったんです。

 

スタートは、「英語さえ話せれば、他のことは仕事しながら覚えていけばいいよ」程度の仕事でした。

でも、そこから英語のおかげでぐんぐん面白い仕事へと広がっていったんですよね。

海外留学、ありがたいご利益アリ、ですよ。

 

いろいろな国の人と出会えた

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イギリスでは、やはりヨーロッパの人たちとの出会いが多かったですね。

地元イギリスはもちろん、スイス、ドイツ、イタリアなど。

あと南米からの留学生もいました。

 

みんなユニークで、面白い人が多くて、印象深かったです。

全然話せない状態でイギリスにやってきて、3ヶ月でバッチリ話せるようになってしまうスイス人たちには驚きました。

数人の友人たちとは、それから何年も文通を続けたり。

彼らから学ぶことも多かったです。

 

自分に自信が持てるようになった

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海外生活をしてみて、なんとなく自分に自信が持てるようになりました。

 どこでも生きていけるかも

 その気になれば、なんとかなる

 

「未知の場所で自分の居場所を作れた」というポジティブな経験と、「世界中どこでも使える英語が話せるようになった」という自負とがくれたものだと思います。

 

交渉力が身についた

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欧米の人と仕事をしたり、プライベートで付き合っていて気づくことの一つに、「簡単にはあきらめない」ということがあります。

可能性が少しでもあるなら、交渉してみる、挑戦してみる、説得してみる、というスタンス。

そのため、上司が欧米出身の外国人だと、仕事が増えてけっこう面倒くさいことも…。

 

でも、そのしつこさ(粘り強さ)には学ぶものがあります。

「とにかく交渉してみる」。

 

難しいなと思っていた商談でも、あきらめないで粘り強く交渉すると、意外とOKになったりすることがあるんですよね。

これも留学生活から得たもののひとつです。

 

リスク管理力が身についた

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留学生活中は、もちろん完全に孤立無援なわけではありません。

学校や留学生仲間もいます。

留学を斡旋してくれたエージェントの現地サポートもあるかもしれません。

ホストファミリーだって、困った時は助けてくれるでしょう。

 

それでも、海外。

何があるかわからない。

言葉だって万全じゃないし、家族は遠い。

自然と、「危ないな」「やめておいたほうが無難」といった警戒心を持つようになりました。

リスクには事前に注意を払うようになりましたね。

 

日本の良さを再発見できた

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普段の生活では何も特別な感懐をいだくことなんてなかった、日本。

日本から遠く離れているからこそ、いろいろなものを懐かしく大切に思うことができました。

今のように、インターネットで情報検索したり、動画を楽しめる時代じゃなかったので、日本は本当に遠かったです(笑)。

国際電話が1分数百円という時代ですから…。

 

日本の文化や食べ物を懐かしく思うのはもちろんなのですが、日本の良さの再発見は、それだけではありませんでした。

日本人同士の「多くを語らずに通じる」居心地の良さ。

これは、海外生活で改めて感じた「日本の良さ」でした。

 

留学を、「人生を変える転機」にできた理由

私の留学体験は、「人生を変える転機」になりました。

でも、それは私が努力家だったとか、たくさん勉強したとか、そういう理由ではないと思うんですね(どちらもあてはまらないので!)。

留学が、私にとって大きな変化になった理由は次の4つだと言えます。

1. 留学時期がよかった

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日本で学生生活を終えて、卒業式から数ヶ月の準備期間のあと渡英しました。

社会人になる前で、学生と大人の境目の時期です。

大人としての自分自身がゼロ、真っ白な状態で行ったのが良かったなと思います。

 

見るもの聞くもの珍しく、何にでも感動できて、「吸収するのみ!」だったんですね。

だからヘタな英語を恥ずかしがることなく、そこそこ上達したんじゃないかな。

 

2. 選んだ留学先がよかった

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イギリスについた当初は、毎朝目覚めるたびに、

「ああ!夢じゃなかった。イギリスにいるーー!うれしーーー!」

という感じ。

 

好きで好きでたまらないイギリスに住めるうれしさ。

そこに暮らす自分が楽しくて、人との出会いにワクワクして、英語漬けの生活が夢のようでした。

 

3. 人に恵まれた

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ホストファミリーは、イギリスにしては珍しく料理好きな老夫婦と居候の孫(高校生)という世帯。

そして、ステイ先にはドイツやスイスの学生たちもいて「英語漬けには完璧な環境」でした。

イギリス人の友達もすぐにできたし、日本人の留学生仲間も家族同様のおつきあい。

 

ほんとうに人に恵まれた留学生活でした。

 

4. 好奇心旺盛な性格が幸いした

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元々、めちゃくちゃ好奇心旺盛なんですね。

いろいろ面白がっちゃう性格。

留学生たちのパブでの集まりには、多少言葉がわからなくても参加しちゃうし(ドイツ語の集まりが多かった)、地元の趣味サークルにも顔を出していました。

英語があまりわからなくても、「なんとかなるっしょ」と思えたところがラッキーだったかもしれません。

 

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留学で何も変わらない人の特徴

ここまで、海外留学で人生は変えられるというお話をしてきましたが、逆に何も変わらなかったという人もいます。

せっかく、たくさんのお金と時間をかけて留学するのに、「なんの変化もない」まま帰国するのはどんな人でしょうか。

明確な目標が何もない

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「今の生活がつまらない」

「このままの自分じゃイヤ」

「とりあえず海外へ」

 

あいまいな理由で、とりあえず海外へ来てしまったというケースだと、

ただ単に外国で時間を過ごした…。何も変わらなかった。

という経験しか残らないこともあります。

日本人社会だけで毎日過ごす

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語学学校が集まる地域には、やはり外国人が集まります。

そして、日本人の留学生も集まるんですよね。

日本人同士で助け合うのは、すごく素敵なことだし、私も外国にいながら日本人の友達とずいぶん遊びました。

 

でも、現地の人と交流せず、語学学校でもプライベートでも日本人だけで集まって過ごす留学生、多いんですよね。

このケースだと1年や2年の留学でも、「仕事で通用するレベルの英語」にならないままです。

別にわざわざ海外に行かなくてもよかったんじゃ?って感じ。

とにかく批判的

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留学先の国や国民の批判を延々と続ける人がいます。

「〇〇人は、こういうところがダメ」

「〇〇人じゃ、使い物にならないよね」

「〇〇って、日本と比べて最低だよねー、笑」

とにかく口を開けば、文句ばかり。

 

何も変わらなくても仕方ないかも。

こちらも、「なんでわざわざ文句を言いにその国に来ているの?」って感じです。

 

やはり海外留学するからには、留学先の国と国民へのリスペクトが大切かなと思いますね。

外国人として迎えてもらってるわけですから。

まとめ

海外留学は、自分自身を変えて人生をシフトする大きなチャンスです。

でも、留学を通して変化を起こすのは自分次第。

私は、留学を通して8つの素敵な変化を感じることができました。

  1. 英語が話せる自分になった
  2. 自分の生きる場所が「日本」から「世界」になった
  3. 仕事の選択肢がぐんと広くなった
  4. いろいろな国の人と知り合えた
  5. 自分に自信が持てるようになった(自分が好きになった)
  6. 交渉力が身についた
  7. リスク管理力が身についた
  8. 日本の良さを再発見できた

 

その結果、グローバルな場で使える実践的なスキルが身につきました。

よりダイナミックで面白い仕事を任され、その貴重な経験は人生を豊かにしてくれたと思っています。

留学で得られるのは、専門分野のディプロマや語学の習得だけではありません。

 

もしチャンスがあるのなら、思い切って海外に飛び出してみるといいと思います。

今まで見ていた世界とは、全く違う景色が見えてくるはずです!

 

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ABOUT ME
吉野まのん@英語生活
吉野まのん@英語生活
英語で暮らし、フランス語に悩み、日本語教育にも頭を抱えるヨーロッパ在住の昭和組。受験英語は超苦手だったのに「言葉としての英語」に惹かれ卒業後はイギリスに。カナダ・アメリカ・東京で長年働いたのち、ヨーロッパ移住。英語や外国語に関することや仕事のこと、外国生活のあれやこれやを発信中。

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