国際恋愛・国際結婚

【国際結婚・義実家のクリスマス】外国暮らしの日本人も年末は苦手です

 

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欧米のクリスマスは、1年で最大のお祭り時期。賑やかで忙しく、街も鮮やかです。

いかにもロマンチックな雰囲気の中で、憂鬱そうな顔をしている人がいるとしたら、それは国際結婚で親戚付き合いに悩む日本人かもしれません!

そう、クリスマスがストレスになってしまう人って多いんです。

 

こんにちは、まのん @ManonYoshinoです。

独身時代、クリスマス時期にストレスを感じるのは「年末に向かって仕事が半端じゃなく忙しいから」x「おひとりさまクリスマスが情けないから」だと思っていました。

結婚して「おひとりさま」でなくなったら、こういう憂鬱がぜーーーーんぶなくなると単純に思っておりました。

現実は、全然違っていました。

 

「国際恋愛」が「国際結婚」になると、クリスマスはこう変わる!

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基本は日本人の「お正月帰省問題」と同じ?

お盆やお正月って、「嫁」にとっては憂鬱な時期、という人がけっこういらっしゃるのではないでしょうか。

まず、帰省するのかしないのか。そして、「どこに」帰省するのか、が問題になりますね。

夫の実家に帰省するしない、できれば自分の実家に帰省したい、いや、どっちも行きたくない、と葛藤したり。

(実家の親たちが元気で待っていてくれるというのは、とっても幸せなことなんですよね、本来。)

夫の実家に行くと、姑とそりが合わなくてつらいとか、嫌味を言われるから嫌だ、とか、たくさんの悩みがあがってきます。

国際結婚すると、親族付き合いがラクか?

うーん、お相手にもよりますが、冠婚葬祭にお金がさぼどかからないというだけで、親族や親戚との付き合いは日本よりも濃い場合が多いように見受けますね。

「でも、日本だとお盆や年末年始の義実家への帰省がたいへんよー」とおっしゃる女性は多いでしょう。

 

でもね、国際結婚しても、これは同じです!

ただ帰省時期が、お正月からクリスマスになるだけです。

しかも、欧米の帰省はクリスマス休暇が長いため1週間や2週間、義理の両親と一緒というケースも多いのです。これはヘビーですよ。

国際結婚の日本人女性、毎年恒例の悩みとは?

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クリスマスがつらい

クリスマスがロマンチックという幻想

大好きな夫がそばにいて、街はイルミネーションで溢れていて、昔憧れたロマンチックな映画のようなクリスマスワールド。

その、何がいったい不満なのか。

「ヨーロッパのクリスマスなんてさぞロマンチックなんでしょうねえ」と、よく言われます。

クリスマス=ロマンチック、というのはテレビや映画、雑誌などメディアや企業が作り出したイメージなんじゃないでしょうか。

日本の恋人たちにとっては確かに「愛を確かめ合う」イベントかもしれません。

でも、欧米のキリスト教徒が中心の国では、クリスマスには愛を確かめ合わない!(もちろん、一部にはそういう家庭もあるでしょう)

クリスマスは親戚づきあいのイベント

イエスキリストの生誕を祝うクリスマスですから、宗教的な色合いも、もちろんあります。

この時期、普段はあまり熱心でないキリスト教徒も、ちゃんとクリスマスのしきたりを尊重します。教会にも行きます。募金もします。

でもそれ以上に、クリスマスは「実家」&「親戚」優先となるんですね。

日本のお盆&お正月がダブルでやってきた的な感じかもしれないです。とにかく、義実家、義両親や兄弟、親戚のおじちゃん&おばちゃん、あらゆるいとこたちとの邂逅の場なんですね。

だから日本人のパートナーにはちょっとつらい

日本人同士のカップルだって義実家に大勢の親戚が集まる中にでかけていくのは、気が重かったりしますよね。

「でも外国人ってオープンで明るいし、義理の実家と言っても、気楽そう」

と、よく言われます。

義実家を気楽に楽しんでいる日本人も、たまにはいます。でも多くは我慢してがんばってお付き合いしているようですよ。

言葉の壁もあります。

現地語がだいたいできても、親戚がワイワイ集まって昔話や内輪話に、一緒に盛り上がれる人は少ないかも。たとえ日本語でも「婚家の、会ったこともない先祖の話」、ついていけないですもの。。。

実家や親戚との一緒時間がとても長い

休みが長い、というのもありますが、一旦クリスマスなどで義実家や親戚の家などに行くと1週間や10日間の滞在なんてことも。。。

長いですよ、義実家に1週間というのは。

アウェー感の極致

キリスト教徒でもなく、母国語も現地語とは懸け離れた日本語である日本人にとって、クリスマスに義家族・親戚が盛り上がっている中に何日間かカンズメというのは、けっこう、きます。

普段の生活ではさほど感じない「アウェー感」をしみじみと感じる季節でもありますね。

歳を重ねれば重ねるほど、「異国にいる」感覚は強くなるらしいです。

こたつにみかん、石焼イモ、おでんに熱かん、、、こういったものが妙に懐かしくなるヨーロッパのクリスマスです(笑)。

現地の欧米人女性だって、同じく悩む?

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現地の欧米人女性は楽しんでいるのか?

クリスマス時期に悩んでいるのは日本人(妻)だけかというと、いやいや、そんなことはありません。

これはもう、万国共通!

「夫の実家に行くか、妻の実家に行くか」

「夫の実家は何日行って、妻の実家は何日行くか」

「姑へのプレゼントは何がいいのか?いくら使うか」

 

この時期、揉める夫婦って多いらしいですよ。そして1月に離婚への話になるっていうオソロシイ話も珍しくないそうで。。。

クリスマス、怖いです。

12月の街のピリピリ感は半端ない!

日本でもお正月を前に、主婦たちは「年賀状」「冬休みで子供どうしよう」「大掃除」「帰省」「正月準備」などなどで、戦々恐々(最近はそうでもないかな)しますよね。

なんか、「ここまでに〇〇をしなくちゃ」感でテンパってしまう。

ヨーロッパも同様ですよ。

お昼を過ぎたショッピングモールなんて駐車場は満車、道は混む。週末はもっとすごいことになります。みんな大きな袋を抱え、ニコニコ笑いながらではなく、テンパった表情でピリピリ。

車の運転中もちょっとノロノロしちゃったりすると、すかさず「プップーーーー!」とやられますよ(笑)。

街じゅうテンション150パーセント、って感じですね。

まとめ

クリスマスのネガティブ集のようなお話になっちゃいましたね。。。

この時期、国際結婚の海外生活組にとっては、大変といえば大変な時期なのです。それは事実。

でも、外国人の夫を好きになり、自分で望んで彼との暮らしを選択した以上、楽しい結婚生活を続ける上では避けて通れない道とも言えます。

相手を尊重し、相手の文化を尊重してこそ、お互いに思いやれるのではないでしょうか。いうのは簡単ですが。。。

一緒に歩めるパートナーが隣にいてくれる幸福をかみしめて、がんばろうではありませんか。今年も義理家族・親戚へのプレゼントをたくさん買い集めに走る世界中の日本人妻がよいクリスマスを迎えられますように。。。

 

 

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