ロンドンへの旅行を計画中です。
一人旅なので、本当に楽しめるかちょっと不安。
ロンドンを一人で楽しむアイディアが欲しい!
こんにちは、まのん(@ManonYoshino)です。
記憶を辿ったら、イギリスには旅行だけで20回以上行っていました。
何度行っても飽きない国イギリス。
行けば行くほど好きになる街ロンドン。
昔から日本人の海外旅行先として人気です。
首都ロンドンは、見どころ満載で利便性もよく、一人でも旅行しやすい街。
でも、海外一人旅はステキだなと思うけど、 「本当に一人で行っちゃって楽しめるのかなあ?」と、ちょっと気になりませんか?
それ、ものすごくわかります。
大人になると、時間・お金・興味がぴったり合う旅友達ってなかなか見つからないんですよね。
もし、行きたい好奇心が強い…というなら、思い切って飛び出しましょう。
ロンドンなら女性一人でも楽しめることがいっぱいですよ。
この記事では、
女性一人で楽しむロンドンのとっておきスポット
一人だから楽しいロンドンのアクティビティ
一人でゆっくり楽しむロンドンのショッピング
についてご案内します。
ロンドンステイをひとりで満喫するためのヒントにしていただけたらうれしいです!
★ ヨーロッパの旅を一人で最大限に楽しむための情報はこちらから ★
目次
女性一人旅が楽しい街ロンドン
ロンドンは「一人」が気にならない街
女性一人旅のハードルがぐんと高くなるのは、海外旅行ではないでしょうか。
言葉の不安、旅の移動の不安、そして治安面での不安。
外国への一人旅には、様々な不安がつきまといますよね。
ネットで検索していると、いろんな女性たちが「ロンドンは一人旅しやすい」と言っているのを目にします。
私も、なんどもロンドン一人旅をしているひとり。
親しい友人も、ロンドンを一人で自由気ままに旅していました。
ロンドンは、
一人で行動しているのが普通。「おひとりさま」が気にならない街
なんだと思います。
ロンドンは女性一人旅にやさしい
一人旅でも「一人が気にならない」ロンドン。
それには理由があります。
【 女性一人旅にロンドンが合う理由 】
交通の便がよく女性一人でも動きやすい
ロンドンの楽しみ方は多種多様
ロンドンはおひとりさまが気にならない街
ロンドンや周辺都市には、世界から人が集まっています。
ビジネス関係での滞在者も多いですが、学生も多いんですよね。
そのため、一人で歩いている人が本当に多いです。
一人旅って、けっこう人の目が気になるものじゃないですか?
その点、ロンドンはまったく目立たず、気負いなく旅が楽しめるはずですよ。
▼ ロンドンが女性一人でも楽しい理由について、くわしくご説明した記事はこちらをご覧ください!>> 【女性一人旅はロンドン!】一人でも楽しい理由と安全に旅するヒント
女性一人で楽しむロンドンのとっておきスポット
昔からイギリス、ロンドンといえば、日本人の人気旅行先。
観光ガイドブックも、関連書籍もたくさん出版されています。
また、現地在住の日本人のブロガーさんやユーチューバーさんたちが、新鮮情報をたくさん紹介してくださってますよね。
ここでは、「一人で行きたいスポット」にまとを絞っておすすめをご紹介したいと思います。
私自身が、
一人で行ったことがあるところ
家族や仲間とも行ってみたところ
のなかで、
と感じたスポットです。
ナショナルギャラリー
中世から20世紀までの絵画 2,600点以上を所蔵する美術館、ナショナルギャラリー。
ロンドン中心部のトラファルガー広場に位置し、どこからでもアクセスが便利です。
教科書やテレビで紹介されるような有名絵画も多数あって、見応えは抜群。
イタリア・ルネサンス期の作品も素敵ですが、個人的には19世紀イギリス絵画は必見かと思います。
イギリスの田園風景を描いたジョン・コンスタブル、ダイナミックな海洋風景画を多く残した J.M.ウィリアム・ターナーなど、圧巻の作品が多数見られます。
イギリスのすごいところは、これらの巨匠の作品を「無料」で公開しているところではないでしょうか。
美術館や博物館は、 好きな作品をじっくり見て回ることができるので、一人旅がぴったりなんですよね。
大英博物館
ロンドンに滞在するなら、やはり一度は見ておきたいのが大英博物館。
かの大英帝国の栄華がギュッと凝縮されたような場所です。
学校の歴史の教科書に登場した古代の国の遺物が、目の前にどーんと登場します。
イギリスなので、古代エジプトのミイラや美術品の展示も充実。
古代オリエントやギリシャ、ローマなどの展示はヨーロッパならではという感じで、圧倒されてしまいます。
大英博物館も、もちろん無料です(特別展は有料の場合あり)。
【 大英博物館、一人がいい理由! 】
*3年前、子どもの教育のため、と思って再訪しました。
大好きなエリアは「つまんなーい」とスルーされ、すぐに「つかれたー。帰ろうよ」。ガッカリでした。
やっぱり美術館&博物館は一人で行くべし!
ロンドン塔
「ザ・観光名所」の一つなのですが、誰でも知ってる観光地なので「わざわざ行かなくても」と思われるかもしれませんね。
確かに世界各地からの観光客で賑わっていて、「お上りさん感」いっぱい。
ただ、他の観光名所と違って、ロンドン塔は重みが違うんですよね。
ロンドンの近世から現代の姿は、街の中いたるところで見られます。
でも、もしロンドン滞在中に、イギリスの中世を実際に感じてみたいなら、訪れるべきはロンドン塔。
その歴史はなんと、11世紀のウィリアム征服王までさかのぼります。
実はとっても血なまぐさいイギリスの歴史を見てきたロンドン塔。かつては、王族など身分の高い人たちを収監したり、処刑する監獄として使われていたことも有名です。
現在も所有者はイギリス王室で、武具や装身具などの展示も見ものですよ。
私は、古城や教会など「いにしえの人の息吹が聞こえそう」なところでは一人でじっくりと時を過ごすのが好きです。
めちゃくちゃ贅沢な大人の遊びだな、と思います。
ウェストミンスター寺院
ものすごくベタな観光スポットなんですが、やはりロンドンでは必見なのではと思います。
イングランド国教会の教会で、イギリス王室の戴冠式が行われることでも有名ですね。
お隣の国会議事堂(ビッグベン)と並んで、ロンドンのシンボル的存在。
ロンドンの写真というと必ず登場するので、見たことのある人も多いでしょう。
11世紀に建設が開始された荘厳なゴシック様式も見事なのですが、寺院内部に埋葬されている著名人たちがすごいんですよ。
歴代のイギリス国王・女王をはじめとして、政治家、文化人など。
あのエリザベス一世の棺もここに置かれています。
そして誰もが知っている歴史上の人物ニュートンや、ディケンズ、チョーサーもここに埋葬されているんですね。
何百年も前の時間がそこにある、という雰囲気は一種独特のものではないでしょうか。
街歩き
ロンドンの何が好きかって聞かれたら、まず一番に「街歩きが楽しい!」と答えます。
同じヨーロッパの街並みで言ったら、もちろんパリも、その他の都市だってみんな素敵。
でも、ロンドンは別格。
個人的な好みも、もちろんあります(笑)。
ただ、何がそんなに別格なのか、よく考えてみてわかりました。
【 ロンドンが「別格」な理由 】
世界最大の都市のひとつで、歴史的建造物も多いうえに、王室と王宮がそこにずっと存在している重み。
緑が多いしっとりとした街並み。
一人でも旅をしやすい交通網と、他都市と比べた治安の良さ。
これらがうまくミックスされて「絶妙な一人旅タウン」になっていると、密かに思っています!
街歩きルートのとっておきを3つご紹介しますね!
ルート1. トラファルガー広場からテムズ河畔、ビッグベンへ
トラファルガー広場 ➡︎ ノーサンバランド・アベニュー ➡︎ テムズ河畔、右折 ➡︎ テムズ川に沿って歩く ➡︎ 国会議事堂(ビッグベン)
おなじみトラファルガースクウェア。
ここは、アクセスがいいし、いろんなメジャースポットにも行きやすい場所です。
(でもいつも観光客でいっぱいなので、スリなどには十分気をつけて!)
トラファルガー広場を起点にして、テムズ川方面へ歩きます。
ルートは、ノーサンバランド・アベニュー(Northumberland Avenue) から ヴィクトリア・エンバンクメント(Victoria Embankment) をたどるもの。
途中、左手に有名なパブ「シャーロック・ホームズ」がみえます。
あっという間にテムズ河畔に着くので、右折して川沿いを歩きます。
この通りがヴィクトリア・エンバンクメント。
左河畔には、ロンドンアイ。
ほんの500メートルほどで、国会議事堂の塔ビッグベンが見えてきます。
やはり圧巻です。
その隣はウェストミンスター寺院ですよ。
距離はトータルで1キロちょっとなので、ゆっくり周りをみながら歩いても20〜25分くらい。
ルート2. トラファルガー広場からザ・マルをバッキンガム宮殿へ
トラファルガー広場 ➡︎ アドミラルティ・アーチ ➡︎ ザ・マル ➡︎ バッキンガム宮殿
こちらのルートもトラファルガー広場が起点。
アドミラルティ・アーチの横を通り、バッキンガム宮殿へ向かう大通りザ・マルにでます。
バッキンガム宮殿が正面に見えるこの通りを進むわけですが、距離にして1キロほど。
左手にはセント・ジェームスパークの緑が広がります。
時間に余裕があるなら、公園内を散歩するのも気持ちいです。
園内のカフェで一休みも素敵かも。
バッキンガム宮殿に向かうなら、ぜひ衛兵交代式を見てみたいと思われる方も多いでしょう。
季節によって交代式は隔日だったり、行事によっても変更されたりするため、事前にチェックが必須ですね。
観光シーズンにはかなり混み合うので、時間に余裕を持って行動されることをおすすめします。
また、女王陛下のライフガーズ(近衛騎兵連隊)の交代式も、間近で見ることができるのでおすすめです。
ルート3. ピカデリーサーカスからオックスフォードサーカスへ
昔からあるロンドンの目抜き通りがリージェント・ストリート。
ピカデリーサーカスから、リージェント・ストリートを北上してオックスフォードサーカスにぬける街歩きも、まっすぐ歩けば10分強です。
大規模な店舗が軒を並べていて、ウィンドウショッピングも楽しい通り。
かの有名なリバティもこの通りにあります。
チューダー様式の独特な外観がパッと目につきます。
メインストリートもいいですが、私は横道に入って小さなお店を見て回るのも好きですね。
昔懐かしいロンドン60年代ファッションの聖地カーナビー・ストリート(Carnaby street )はリージェント・ストリートと並行して北上する通り。
個性的なショップがたくさんあり、見て回るだけで楽しめます。
ロンドンを旅するなら、ぜひ読んでおきたいおすすめの2冊! Kindleにダウンロードできるので、旅のお供にどうぞ。
【 大人のロンドン散歩 】
ロンドン生活40年のフォトジャーナリストである著者が綴る街歩きの楽しみかた!
【 地球の歩き方 arucoロンドン 】
旅大好き女子のための、今のロンドン情報がいっぱい!
一人だから楽しいロンドンのアクティビティ
世界中から観光客が集まるロンドン。
いろいろなアクティビティも用意されています。
パノラマ2階建バスの市内観光や、テムズ川クルーズなどは定番中の定番。
ただ、たった一人で参加するのはちょっと…、と思ってしまうものも多いんですよね。
その他の参加者が家族やカップル単位だと、やはりちょっと気まずいかもと気になります。
一人だからこそ楽しめるアクティビティといえば、次の3つがおすすめです。
【 一人こそ楽しいアクティビティ 】
ロンドンウォークス(London walks ガイド付き街歩きツアー)
オルタナティブ・ロンドン・ツアーズ (Alternative London ロンドン下町エリアの街歩き・アートツアー)
二階建てバスで市内巡り
ガイド付きロンドン街歩きツアー
(画像:London Walks 公式ホームページより)
ここでおすすめしたいのは、ロンドンウォークス (London walks)。
「世界最古のウォーキングツアー会社」がロンドンウォークスだそうで、半世紀もの歴史があります。
平凡なロンドン観光から脱却をとの意向で始められたロンドンウォークス。
【 ロンドンウォークスの特徴 】
- 人気観光スポットから、超マニアックなテーマのツアーまで。
- ガイドが多様なキャリアを持つ人々でユニーク。
- 毎日、午前・午後・夜と複数のツアーがある。
- 参加費用が15ポンドで、お手軽。
何がすごいのかというと、そのツアーの守備範囲の広さ。
例えば、ある1日のプログラムを見てみると…
午前の例:
ヴィクトリア期ロンドンのダークサイド(ガイド:ガイド&作家のKさん)
その他いくつかのプログラムあり
午後の例:
ピカデリーからウェストエンド周辺の街歩き(ガイド:ジャーナリストのAさん)
その他いくつかのプログラムあり
夜の例:
切り裂きジャックツアー(ガイド:俳優のAさん)
その他いくつかのプログラムあり
ほんの一例です。
歴史の教科書や、小説に出てくるエピソードの裏側を垣間見るツアーもあってイギリス好きにはたまりません。
私は、「ディケンズのロンドン」なるツアーに参加したことがありますが、絶対自分ではたどり着けないロンドンの裏の裏を案内してもらい楽しかったです。
ガイドの男性の語りが面白くて2時間あっという間でした。
ロンドンウォークス公式サイト(英語):
ディープなロンドン下町発見ツアー
(画像:Alternative London 公式ホームページより)
普通の観光スポットじゃつまらない、ディープなロンドンをのぞいて見たい人にぴったりなのが、「オルタナティブ・ロンドン・ツアーズ」。
オルタナティブ・ロンドン・ツアーズでは、これまで観光客があまり足を踏み入れることのなかったロンドンの下町イーストエンドを体感できるツアーが用意されています。
ロンドンらしいストリートアートを見て歩くツアーや、参加型のワークショップもあります。
また、バイクツアーやジョギングツアーなどのユニークなプログラムで、普段着のロンドンとも言える下町を巡るのも楽しいですよね。
オルタナティブ・ロンドン・ツアーズ公式サイト(英語):
二階建てバスで市内巡り
もちろんガイド付きのバスツアーもありますが、ここでご案内したいのは、ロンドン交通局が運行している普通の市バスです。
ロンドン市内、地下鉄とバスがメジャーなエリアをカバーしています。
地下鉄とバスのルートマップを入手して、 ロンドンを自由に動いてみませんか?
地下鉄駅などで1日乗車券(トラベルカード)を購入すれば、乗り降り自由になるのでめちゃくちゃお得です。
オイスターカードというICカードもあり、こちらも地下鉄駅の券売機で買えて、1日の上限額が決まっているもの。
それ以上の移動は、運賃がかからないしくみです。
そのため、公共交通機関で市内観光をして1日乗り降りするなら、かなりおトクです。
ロンドンの二階建てバス、乗ってみるとわかりますが、2階席はかなりの高さに感じます。
街の通りを見下ろす感じで、爽快。
2階席の最前列は、前に遮るものが何もないので、高いところからロンドンの街を見学できるんです。
カーブを曲がる時など、「前の建物にぶつかりそう!」という感じで、スリルも満点。
路線によっては、観光バスなみの見所スポットの連続になり、乗っているだけでロンドンの街巡りが楽しめちゃいます。
日没後の街を2階席から見下ろして走るのも、ちょっとした冒険で面白いですよ。
ロンドン交通局公式サイト(英語):
ロンドンを自由に見て回りたいけれど、「英語がイマイチ不安…」という場合。
急に英会話力をつけるのも大変ですよね。
海外一人旅には、ポケットサイズで61ヶ国語対応のAI翻訳機POCKETALK(ポケトーク)がとても便利。
スマホは、メッセージのやり取りやネット検索、カメラとして使いたいもの。
「通訳機」兼用として使うと、スマホでやりたいことを中断しなくてはいけないんですよね。で、ちょっと不便。
エントリーモデルならかなりお手軽です!
▶︎ ポケトーク公式サイトをチェックする:POCKETALK(ポケトーク)
一人ゆっくり楽しむロンドンのショッピング
ロンドンの楽しみは、もちろん歴史や文化遺産だけではないですよね。
「ショッピングこそがロンドンに行く楽しみ!」という方も多いのではないでしょうか。
ロンドンらしい百貨店、ハロッズやリバティ、ハーヴェイ・ニコルズなどを見て回るのも楽しいですが、さまざまな世界中のトップモードが集まるハイストリートを歩くのも素敵です。
ショッピングを楽しむ「ストリート」
ボンド・ストリートとメイフェアエリア
世界の有名ブランドショップを訪れたいならボンド・ストリート。
ピカデリーからオックスフォード・ストリートに伸びるボンド・ストリートは、ピカデリー寄りはオールド・ボンド・ストリートとなっていて、グッチ、カルティエ、ブルガリなどのトップブランドの店舗が並んでいます。
メイフェア地区のこの周辺は、数々のブランドショップや老舗店舗が集まっていて、見て歩くだけで楽しいですよ。
日本でも有名な高級食品百貨店のフォートナム&メイソンはピカデリーの通り沿い。
お茶のラインナップは必見ですし、お土産に喜ばれるお菓子などもバラエティ豊かに並びます。
オックスフォードストリート
カジュアルファッションから、ブランドショップ、老舗百貨店の「セルフリッジズ( Selfridges )」、各種レストランやカフェなどが通りの両側にずらっと並んでいます。
地下鉄オックスフォードサーカス駅を中心に、左右に約2キロのショッピングストリート。
東はセント・ジャイルズ・サーカスから、西はマーブルアーチ(ハイドパーク)まで広がります。
リージェント・ストリート
ピカデリーサーカスから、オックスフォードサーカスへ伸びる大通りがリージェントストリート。
ブティックや大型店舗、リバティプリントで有名な百貨店リバティ・ロンドン、お土産品の買い物にも便利です。
その他
かのハロッズがあるのは、ナイツブリッジ。
付近には、ハーヴェイ・ニコルズという百貨店もあります。
ハロッズはすべてが豪華で、食品エリアもエレガントなので見るだけで楽しいのですが、ハーヴェイ・ニコルズは「モード感」が高いと思います。
私は、ナイツブリッジに行く機会があれば必ず両方に足を運ぶ派。
店内を見て回るだけで「ロンドンに来た」と実感できるので…。
ちなみに、フォートナム&メイソンからハロッズまでは徒歩でも30分ほど。
途中、グリーンパークの緑の中を抜けて歩くのも楽しいかもしれません。
また、スキンケア、メンズケア、アロマグッズなどもロンドンには名店があり、見て回るだけで贅沢な気分になること請け合いです。
一人旅のメリットの一つが、ゆっくりじっくりショッピングに時間を費やせることではないでしょうか。
ロンドンならではの「私の逸品」が見つかるかもしれません。
まとめ
ロンドンは女性一人旅が楽しい街。
もちろん気の合う友達や恋人と過ごすロンドンの時間も素敵だけれど、一人だからこそ楽しめることも多いんです。
一人で行くロンドンでは、ぜひ特別な自分へのご褒美時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
じっくり時間をかけて見て回りたいスポット
完全な非日常を味わいたいスポット
一人でも楽しいアクティビティやショッピング
自分に素直に向き合える旅、一人のロンドン。
今まで気づかなかった「新しい自分」との出会いもあるかもしれません。