海外で出産

【高齢出産は産後が大変?】40代で初産、経験者が伝える本当のこと

 

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アラフォーですが、赤ちゃんが欲しいです。

高齢出産は、「産後が大変だよ」というけれど、何が本当に大変なの?

 

こんにちは、海外で40代初産を経験したまのん@ManonYoshinoです。

赤ちゃんは欲しいけれど、高齢妊婦になるので出産や産後のことがとっても心配というあなた。情報を検索すればするほど、いろいろリスクがかかれてあって、不安になりますよね。

 

この記事は、アラフォーで子供が欲しいけれど、高齢出産になるため「産後が心配」という方のために書きました。

  • 高齢出産の「産後のここが大変」がよくわかります。
  • 産後の現実がよくわかります。
  • 高齢出産で「よかったこと」もたくさんご紹介します。

お読みいただいて、リラックスして妊娠・出産を考えていただければうれしいです。

 

 

高齢出産の産後、何がそんなに大変なの?

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体力不足を痛感する

高齢出産を経験した女性の多くが、この点をあげます。

「若い時のような無理がきかなくて、疲れが取れない…。

確かに、夜中に何度も起こされることがあるので、睡眠不足が堪えますね。

回復の遅れ

会陰切開や会陰裂傷などの、デリケートゾーンの傷の回復の遅れや、妊娠中からの便秘や痔などに悩む女性は多いようです。

また、産道の開きが良くなかったり、陣痛微弱だったり、前置胎盤などのトラブルも起こりがちなため帝王切開となるケースが多いそうで、産後の回復にも時間が掛かるようですよ。

母乳不足、乳頭亀裂

高齢出産の妊婦に限ったことではないですが、母乳が出にくくて、頻回授乳になると乳首が切れてしまったりして、痛みます。

サポートを頼める人がいない

高齢妊婦の場合、その母親(義理の母も)も高齢者になっているため、サポートを頼むことが難しい場合も多いようです。

マタニティブルー

長年キャリアを積んできた女性などは特に、泣き止まない赤ちゃんや、なかなか順調にいかない母乳育児に直面して「無力な自分」に落ち込むことも。

出産後は、妊娠期間中に分泌されていたホルモンが急に減少することで、精神的にもナーバスになりやすいそうです。

40代高齢出産、産後のリアリティ「つらかったこと」

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筆者の実体験をご紹介します。ちょっとリアルです。

乳頭亀裂で激痛、泣きそう!

お腹を空かせてなく我が子を前に、激痛をこらえながらの授乳は、まさに涙(大げさー!)。

とにかく、傷の回復を待つ時間がないまま授乳が続くので、かなり痛かったです。

保護クリームを塗ったり、シリコン製の乳首カバーをつけたりしましたが、順調に母乳オンリーになるまでに6週間かかりました。

「ほら、泣いてるよー。おっぱいの時間だよ〜」と、のんきに赤ちゃんを抱いて連れてくる夫が憎らしく思えたりもしましたね(笑)。

マタニティブルー

産後4日目くらいでしたか。

どうしても母乳が順調に出なくて、病院で保育師さんに厳しく指導を受けたんですね。でも、現地語であるフランス語が不自由だったので、くやしくても言い返せず、ストレスがMax状態に。

子供の体重も増えず、すごいプレッシャーを感じてしまって、大号泣ということがありました。

自分、無価値…。」とか思っちゃって。

今、思うと「なにをそんなにテンパってたの?」という感じなんですが、あれがマタニティブルーだったんでしょうね。

その後も周期的に激落ち込み状態というのを繰り返しましたが、産後3ヶ月くらいでケロッと気分も爽快になりました。

腱鞘炎

産後2ヶ月くらいから6ヶ月くらいまで、授乳の時に子供の頭を支える右手の手首が痛くなってしまって困りました。

サポーターをしてもラクにならないし、母乳に影響の出ない痛み止めを飲んだりしても一時的だし、けっこう不自由でした。

40代高齢出産、産後のリアリティ「よかったこと」

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ざっと考えたら、10項目ほどありました。

その1 夫の愛情を実感した

独身時代は、超マイペースで自分のことだけしか興味ないのかなあと思っていた人だったんですが、結婚以来、めちゃくちゃ献身的。妊娠期間中は、それはそれはやさしくて家庭的で、愛情を実感しました。

その2 夫を尊敬した

常に冷静沈着で、子供のことにも熱心。母子優先に動いてくれて、八面六臂の活躍ぶりに、深く尊敬します。

その3 自分たちだけの家族を実感して幸せ

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産前産後は、実家などを頼らず、夫婦二人で協力して頑張ろうと話し合って決めました。全部、ゼロから家族を作り上げていこうという共同意識、とても幸せな気持ちになりました。

その4 周囲みんなが祝福してくれた

晩婚だった結婚を決めた時から、家族や友人、みんなが「赤ちゃんができるといいね」と言ってくれました。「高齢だから危ないよ」なんて言わないでいてくれたのがうれしかったです。

そして、子供が生まれた時は本当にたくさんの人たちが祝福してくれました。

その5 両親に究極の親孝行ができた

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晩婚だったので、「もう娘の子供にはお目にかかれない」と諦めていた実家の両親が、孫の誕生で大喜び。

「いきがい」とまで言って、近所中に孫自慢。

しかも、子供が祖父母にとても懐き、「じじばばこども」で蜜月状態です。究極の親孝行かも、と思っています。

その6 回復が早かった

実は妊娠前から自分なりに、「高齢だけど妊娠して安産!」を目指して準備していました。そのおかげか、単純に運が良かったのか、分娩が早くて回復も早かったです。

その7 すぐ痩せた

高齢妊婦なんで、やはり体力不足はどうしようもない部分があります。そのため、出産・新生児の育児という激務で、妊娠中に増えた体重は2週間で受胎前と同じまで戻りました。

疲れてはいたけれど、「やった、体重戻った」という達成感はかなりうれしかったです。

その8 子供に感動

「愛する夫と自分の間に生まれた子供」という、唯一無二の存在に感動の連続でしたね。

一生懸命おっぱいを飲む姿や、なかなか寝ないで粘る様子、だっこすると泣き止むところなどなど。

ひとつひとつの成長が眩しくて、うれしくて、ただただ「生まれてきてくれてありがとう!」と思い続けていました。

その9 心地よい疲れが気持ちいい

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もともと不眠気味でナーバスな人間だったんですが、子供が赤ちゃんだった頃の育児中は「どこでもすぐに眠れて、あとはスカッ!」という感じでした。

子育ての肉体的疲労は後をひかないようです。

その10 人生を倍楽しんでいる感がした

結婚するまでは、海外生活を送ったこともあるし、東京ではそれなりに一生懸命会社員をしていました。

夫となる人の転勤で海外移住となり、仕事も辞めることになりました。

そこまでで、わりといろんなことをやってきて人生の密度は濃いかも?と思っていました。

子供ができたことで、今度は別天地で、「妻と母」という役割を持っての暮らしになり、人生を倍楽しんでいるなあと思います。

まとめ

この記事では、自分の経験をもとに高齢出産の産後の大変さについてご紹介しました。

高齢出産だと産後がとっても大変だと言われます。確かに出産後の育児は待った無しなので疲れます。初めてなので緊張もします。

でも、「大変」とは「辛くて大変」ではなく、かけがえのない存在を守る責任や体力面での大変。

子供が欲しい、でも年齢が。。。と迷うなら、まずは夫婦で話し合い、専門医に相談してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

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