英語で話す(スピーキング)

【英会話を簡単に楽しもう】気軽に話せばいい、英語5つの上達法!

 

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英語がもっと話せたらいいのにな!と思いませんか?

せっかく英会話を習っても、いざ話そうと思うと覚えたつもりのフレーズが出てこない、なんてことありませんか?

 

こんにちは、まのん @ManonYoshinoです。気楽に楽しみながら、英語という言葉と一緒に毎日を過ごしています。

長年、仕事でプライベートで、英語を毎日使う環境で過ごしてきて強く思うこと!

それは、日常の暮らしで使う言葉って、それほど難しい言葉も構文も使わないものだということです。

人が話している言葉をよく聞いていると、「なあんだ、こんなもんでいいのか」っていうくらいシンプルだったりします。

「外国語だ、難しい」などとあまり難しく考えて、構えすぎると言葉はなかなか上達しないようです。

 

今回は、普通の暮らしのなかで使う簡単な英語をサクッと上達させる方法を5つ提案したいと思います。まずは、英語はそんなに複雑怪奇な言葉じゃないよ、というお話から始めさせていただきますね。

 

日常で話す英語は、けっこうかなり簡単!

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中学校の英語で日常会話はこなせるの?

よく、「中学校で習う英語の内容を把握していれば、日常会話は大丈夫」と言いますよね。多くの日本人が中学校で3年、高校で3年、合計6年間は英語を学習しています。大学に進めば、さらに教養課程で2年ほどはほとんどの学校で英語が必須だと思うので、そうなると「英語学習8年のキャリア!」ということになります。

中学校で真面目に英語に取り組んだ人なら、英語を聴いたり話したりするための基本的な知識はあるんです。

今の大人世代が学生だった頃は、読むこと・書くことに重きをおいた英語教育が中心だったので、リスニング(聴き取り)とスピーキング(会話)が苦手なのは当然のこと。このへんは、別にトレーニングが必要な分野です。

これまでの経験から、「中学校の英語の内容がちゃんと頭に入っていれば」、そこに会話の経験をたくさん積むことによって(=リスニング&スピーキングを訓練する)、日常の英会話はこなせるのではと思います。

英語の日常会話で使う文法はけっこう単純

画像ファイルちょっと乱暴な言い方かもしれませんが、日常生活の中の会話で使う英語は、それほど高度な文法知識も語彙(ボキャブラリー)もいらないはずです。

基本の文型の五つの形ががわかっていれば結構会話は成り立つんですよね。

  1. S(主語)+ V(動詞)
  2. S(主語)+ V(動詞)+ C(補語)
  3. S(主語)+ V(動詞)+ O(目的語)
  4. S(主語)+ V(動詞)+ O(目的語)+ O(目的語)
  5. S(主語)+ V(動詞)+ O(目的語)+ C(補語)

あと必要なものは、よく使う主要な動詞の現在、過去、未来、過去完了が頭に入っていること。

英語の日常会話に登場する動詞もけっこう単純

毎日の暮らしで使う動詞ですが、生活の中で頻繁に出てくるものはだいたい限られていると思います。

ごく普通に毎日使っている動詞たち
最大の基本be 動詞( I am, I was, I will be, I have been )
見る・聞く・話す・感じるlook, see, watch, hear, listen, speak, talk, tell, say, feel, think
行く・来るなどの人の動き(移動)go, come, get, leave, arrive
何かをする人の動きや変化(行動)do, have, take, give, turn, bring, make, put, keep, eat, drink, sleep, wash

 

これらの動詞をシチュエーションに合わせて、時制変化させたり、前置詞とくっつけて Phrasal Verb(句動詞)として多種多様な表現に使うわけです。

日常の英語 上達法1: 基本の文法を見直す

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基本のキ、基本文型

まずは、基本のキ(=基礎の文法)を徹底的に覚えてしまう(=おさらいしてしまう)のが良いと思います。

英語の言葉の並び(文型)は日本語とかなり違うので、中学校の英語を思い出してください。

日本語は、「私は明日、東京に行きます」というように、主語があって、その間に色々説明する言葉が入って、述語(動詞)が最後にきますよね。

でも英語は、「 I will go to Tokyo tomorrow. 」というように、主語のすぐあとに動詞がきて、そのあとに目的語や補語が続きます。

学校で習ったとおりですよね。

時制も、やっぱり大切

画像ファイルそして基本の時制が3つですね。

現在・過去・未来

そこに、それぞれ進行形があります。

現在進行形、過去進行形、未来進行形

さらに完了形があります。

現在完了形、過去完了形、未来完了形

あと、完了進行形っていうのもあります。

現在完了進行形、過去完了進行形、未来完了進行形(なんとなく複雑なようですが、わりと会話ではよく登場する表現なのです)

** 例えば **

現在完了進行形: 〜し続けている。

I have been studying English for 3 hours.「もう3時間ずっと英語の勉強してる」

過去完了進行形: 〜の時(過去の時点)、〜し続けていた。

I had been studying English for 3 hours when my friend phoned me.「友達から電話かかってきたとき、英語の勉強をずっと続けて3時間してた」

未来完了進行形: 〜の時(未来の時点)まで、〜し続けている。

I will have been studying English until my friend comes to meet me.「友達が会いに来るまで英語の勉強してるだろう」

日常の英語 上達法2: ボキャブラリー(語彙)は音も覚える

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次に、英語の言葉は必ず音も覚えることがコツです。

書いてもらうと「ああ、あれか」と意味がわかる言葉も、実際の会話では聴き取れないということはけっこうあります。

また、単語だけならまだしも、英語の発音特有の音のつながりというのがあるので、これも音で慣れていないとなかなか聴き取れません。

**例えば**

He is standing in front of the book store.(彼は書店の前に立っています)

文字にすると簡単な単語だけなのですごくわかりやすいですよね。このまま音を出して読もうとすると、「ヒー イズ スタンディング イン フロント オブ ザ ブック ストア」。

でも、実際の会話では次のように聞こえるのではないでしょうか。

ヒーズスタンディンギンフロントブザブックストー(ちょっと無理やりですが。)

 

手軽に英語の発音や音声の練習をしたいのなら、イギリスBBC放送のサイトやアメリカのVoice of America のサイトがわかりやく親切ですのでオススメです。「【英語の発音】きれいな発音を身につけると英語がもっと通じる!」でも詳しくご説明させていただいていますが、リンクは以下のとおりです。

BBC Learning English http://www.bbc.co.uk/learningenglish/english/

Voice of America Learning English https://learningenglish.voanews.com

日常の英語 上達法3: 英語日記と音読

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英語で日記を書こう

これは、自分自身が「効果テキメン!」と実感した学習法のひとつですが、3つめは、自分の言葉で英語を書くこと、そして音読をすることです。

簡単なやり方は、英語日記

最初は文法メチャクチャでも下手くそでもなんでもいいんです。書き続けることに意義があると思います。続けていくと英語が身近になってきます。そして、楽しくなってくると思いますよ。

なぜこれが英語のスピーキングの上達につながるのかというと、自分の身の回りの出来事や考えを表現するために英語のボキャブラリーを使うことで、それが「自分の言葉」になるからです。そうやって「自分の言葉」になったボキャブラリーは強いです。

スピードが要求される会話の時に「自分の言葉」であるボキャブラリーはスムーズに出てきます。慣れてますから。こなれてるって言ったらいいのかもしれません。

 

英語日記について詳しくは、こちらの記事もご覧ください:

実は簡単、でも意外に効果的な英語学習法は日記を書くこと!毎日の出来事を簡単に英語で綴る英語日記で、書く力(ライティング)だけでなく、語彙や言い回しも「自分のもの」に。英語日記は、英語力がぐんぐん伸びる、オススメ学習法です。

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【英語日記は効果絶大】英語力が簡単にアップする8つのポイントとは実は簡単、でも意外に効果的な英語学習法は日記を書くこと!毎日の出来事を簡単に英語で綴る英語日記で、書く力(ライティング)だけでなく、語彙や言い回しも「自分のもの」に。英語日記は、英語力がぐんぐん伸びる、オススメ学習法です。...

音読も効果的

さらに、音読。好きな本や雑誌でもいいですが、最初は音声とスクリプト(文字原稿)がいっしょについた英文がベスト。英会話CDなどの教材がいいかもしれません。

英語を音読して、自分の声から発される英語を自分の耳で聞くという単純な作業ですが、これもボキャブラリーや英文が頭に残りやすく実践に役立つ学習法ですよ。

日常の英語 上達法4: ひとりリハーサル

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4つめは、会話のひとりリハーサル

なんかわびしい?変な人だと思われそう?

いえいえ、そんなことはないですよ。だってひとりでやるんですから、誰も聞いていませんし。

よく、英会話は「瞬間英作文」だと言われます。相手の話を聴きとって、一瞬のうちに頭の中で英作文をして話を返す作業。

なんかそういうとすごく難しいことのようですが、ひとりリハーサルはこの会話の瞬間英作文をひそかに練習するというものです。でもこれって、日常のシーンでもけっこう無意識でやってますよ。

「ああ、あの人と友達になりたいな、なんて話しかけようかな、こんなこと言ったら変かな?」なんて、パーティーの会場などで頭の中でセリフ考えませんか?

英語でも同じことをすればいいんです。お風呂で瞬間英作文、トイレで瞬間英作文、スープを煮込みながら瞬間英作文。効果ありますよーー!

どうせなら、英語が得意な自分になりきりましょう

 

» こちらの記事でも、自分一人で取り組む英語のスピーキングについていろいろな方法をご紹介しています!

英会話の上達にはスピーキング練習は欠かせないもの。スクールに通わなくても、スピーキング練習は自宅で取り組めます。気軽に一人で出来る練習法をご紹介します。

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日常の英語 上達法5: 場数を踏む!

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アウトプット量を増やす

最後は、場数、です。なんといっても使わなければ絶対上達しないのが言語です。英語で会話ができるようになりたいと願うのであれば、やはり読んだり書いたりするだけでなく、英会話の機会を積極的に増やす必要があります。

別に外国に行かなくても、英語を話す機会は作ろうと思えばいくらでも作れると思います。例えば、国際交流のサークルに参加するとか、ボランティア活動をするとか、ランゲージ・エクスチェンジ(言語交換)をしてみるとか。オンラインの英会話という手もありますよね。

急いでアウトプットを増やす方法

さらに、急ぎ会話力をなんとかしたいという場合ですが。。。

一気に自分を英語モードにして上達を早める、「合宿」という方法もあります。この一気に集中するというのは、かなり効果があるみたいです。

以前、一緒に働いた外資系企業の同僚たちも合宿に参加して「生まれ変わったように英語が楽になったー!」と喜んでいました。

テレビなどでも取り上げられ、企業からの評価も高い「イングリッシュブートキャンプ」はご存知ですか?たった2日間の合宿なうえ、土日合宿もあるので地方からの参加も可能なのが魅力的ですよ。

 

イングリッシュブートキャンプについての詳しい記事はこちらから!

仕事で必要だから、どうしてもすぐに英語を上達させたい。海外出張や海外旅行で、英会話力を至急アップさせたい。そんなニーズにがっちり応えてくれるすごい超短期集中英語講座があった!

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【英語の緊急上達法】 すぐに必要な英会話力にはこの方法があった!仕事で必要だから、どうしてもすぐに英語を上達させたい。海外出張や海外旅行で、英会話力を至急アップさせたい。そんなニーズにがっちり応えてくれるすごい超短期集中英語講座があった!...

イングリッシュブートキャンプの公式サイトはこちらから! >> 週末2日だけの短期集中英語!今すぐ英語が必要な方に!【 English Boot Camp 】

 

まとめ

普段みんなが暮らしの中で使っている言葉は、日本語でも英語でもそれほど複雑な語彙や構文は使われていないんです。

だから、これまで日本の学校で学んだ英語の知識をしっかりおさらいすれば、英語で会話することはそれほど難しいことではないはず。

今回ご紹介した日常の英語上達法の5つのメソッドは、すべてすぐに取りかかれることばかりです。ちょっと面倒なのが基礎文法のおさらいと英語のボキャブラリーの音の理解かもしれませんが、ぜひご紹介したサイトなども利用して「毎日の英語」チャレンジしてみてください。

誰にでもマスターしやすいから英語はこれだけ世界の共通語になったと思います。リラックスして「英語で話す」こと、楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

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