英語で話す(スピーキング)

【知っておきたい英語表現】つなぎ言葉を使って心地よい会話を楽しもう

 

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英語圏の人って、はっきり意見を言う印象があるけど、実際は言葉を選んで遠回しに言うことも多いって聞きました。

それって本当なんでしょうか?

 

白黒はっきりしていそうな、英語圏の人たち。

でも実際は、ちょっとした言葉を挟むことによって、言葉の強弱を加減していたりします。そういう時に役立つのが「つなぎ言葉」。

会話はなんとかこなせるようになったけれど、いまいちスムーズじゃない。。。そんな悩みに、ぜひ活用していただきたいのが「つなぎ言葉(Short Filler Words)」です。

 

こんにちは、まのん@ManonYoshinoです。

「つなぎ言葉」は、場面に応じた数種類をしっかり頭に入れておくだけで、すぐに使えて、英会話がぐんとスムーズになります。

こちらの記事では、ためらう気持ちや不確かさをちょっとした言葉で加えることによって、より心地よい会話を楽しめる英語のつなぎ言葉をご紹介します。

 

 

ためらいや不確かな時のつなぎ言葉

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I guess

言っていることに対して若干のためらいがある時、あまり確かではない時に使います。

He was talking about his vacation plan and he was thinking about going with his girlfriend, I guess.

(彼は休暇のプランについて話していたよ。恋人と一緒に行こうって考えてるんじゃないかなあ

I guess は発音もしやすくて、何かを言い切ってしまいたくない時に便利な言い方だと思います。

I suppose

こちらも、言っていることに若干のためらいがある時や、あまり確かではない時に使います。

I guess とだいたい同じような意味ですが、I suppose を使ったほうが上品なニュアンスになるそうです。もっと「自分はそう思うけど」のニュアンスを持たせたい時、筆者の場合は I believe を使うことが多いかも。

 

ネイティブ英語話者がよく使うつなぎ言葉

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「実は〜」など強調や反対のことを言う時に使う Actually

Actually をきれいに発音するのってちょっと難しいと思うのは私だけでしょうか。でも、これもよく聞く言葉です。

本来「みんなはそう思わないかもしれないけど、実はこうなんだ!」と言いたい時に強調の言葉として使用するものなのですが、なんでもかんでも Actually をつけていたカナダ人大学生の友達がいて、大げさな人!と言われていました。使いすぎに注意、ですね。

Actually, I’m going to drink some beer.

やっぱ、ビール飲もうっと。)

Studying KANJI is, actually, not so difficult.

(漢字の学習って、実はそんなに難しくないよ。)

Actually, I’m very hungry!

実は、とてもお腹空いてるんだ。)

 

Basically

Basically は、簡単にまとめたいとき、だいたい〜と言いたい時、便利です。

Preparation for the dinner is basically done.  I just have to fry the meet when we are ready to eat.

(ディナーの準備はだいたいできたわ。みんなが食べる直前にお肉を焼くだけよ。)

Basically, you don’t have a lot of choices.

(実際のところ、あまり選択肢はないよ。)

 

強調したい時の Seriously

Seriously を使うのは、言っていることを本当に強く信じていると伝えたい時です。

Seriously, you got me scared !!

(もう!本当に怖かったじゃないの!!!)

 

明言を避けるつなぎ言葉

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Kind of / Sort of

KindSort も「種類」という意味で習いましたよね。What kind of food do you like? (どんな食べ物が好きですか)という具合に。

でも、英語のネイティブ話者がよく使う Kind of / Sort of には、「種類」以外に「ちょっとはぐらかす」「あいまいに言う」という使い方があります。

It’s kind of nice, this cafe.

(このカフェ、ちょっといいね)

Tofe is kind of like a mousse made of soy milk.

(豆腐は豆乳で作ったムースのようなものだよ)。

A – Why you did not call me last night?  Were you very busy?

(どうして昨夜電話してくれなかったの?忙しかったの?)

B- Yeah, sort of….(うん、まあね…)

 

Yes の連発を避けたい時の言葉

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Right / Uh huh

RightUh huh も肯定する時の受け答えです。YesYes の繰り返しだけではなくて、「right.」や「Uh huh」も使ってみると、ぐんとナチュラル度がアップすると思いますよ。

Right は尻上がりにすると、相手に対する確認にもなりますよ。

「You can buy some wine on the way, right?」

(途中でワイン買って来てもらえるわよね?)

生徒:「Everybody is here, Mr Scott.」

(スコット先生、みんな揃いました)

先生:「Right.  So we can leave now?」

(さて。じゃ、出発できるかな?)

 

ある友人が、旅行関係の仕事に就こうと専門学校に通い始めました。英会話のクラスもありましたが、英語の話せる生徒が全くいなかったそう。

授業中、誰もあまり反応しなくて、外国人の先生がいつも寂しそうだったので、友人は茶目っ気を出して「Uh huh」と言ってみたそうです。

そうしたら、先生が喜んで彼女に向かって親しげに話し出したとか。毎回、よくわからない英語で話しかけられて困ってしまったと言っていました。

それだけナチュラルに聞こえたんですね。

ほかにも便利なつなぎ言葉がたくさん

ほかにも、英語話者が頻繁に使っているつなぎ言葉はたくさんあります。ぜひ以下の記事もご覧くださいね!

簡単に覚えられてすぐに使える英語のつなぎ言葉とつなぎ音:

【すぐ使える英語表現】会話がぐんとスムーズになる基本のつなぎ言葉

相手の確認や共感を求めたりする時、曖昧にかわしたい時に使えるつなぎ言葉:

【やわらかく話す英語表現】使うと英語がグンとうまくなるつなぎ言葉

 

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