英語で日常生活

【海外で更年期】フランスのアラフィフライフは、こんな感じです!

 

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海外在住のみなさん!

海外で更年期を迎えるのって不安じゃないですか?

 

こんにちは、まのん(@ManonYoshino)です。

海外生活、楽しんでいらっしゃいますか?

「いやいや、歳を重ねるごとにいろいろ心配事が増えるよ〜!」なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、海外で迎える更年期について、フランスからお伝えしたいと思います。

 

海外で歳を重ねていくということ

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昔は気にならなかったのに

確かに、アラフォー、そしてアラフィフと、「大人の年齢」になると、若い頃は全然気にもならなかったことが、気になりはじめますよね。

食生活だって、なぜか年齢と共に和食のほうが胃になじむようになったり。肌の調子も、以前と違って敏感になったり。

女性は、更年期にはいると本当にいろいろな体の変調(と、不調)を感じるものですよね。ましてや海外で、となるとちょっと不安。

欧州在住日本人女性のよくある悩み

アラフォー以上の日本人女性が集まると、よくみなさん口にする共通の悩みが二つあります。

ひとつは、日本の親の介護問題や、実家の整理などの問題。

もう一つは、自分の老化と老後の不安。更年期時期に差し掛かると、みなさん同じように将来が不安になってくるようです。

これは、実はかなり切実な問題でもありますね。

フランスで更年期。アラフィフ生活とは?

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フランスに住んで更年期にさしかかったら、どんなふうなのか?

実体験レポです。

アラフィフで変わること

今現在、日本に住んでいないので日本との比較はかんたんにはできないのですが、次のような点が、「ああ自分はアラフィフだ」と思わせてくれます。

正式に老眼」になる?

だれでも、年齢を重ねれば手元が見えなくなるでしょう?

でも、すごく面白いなあと思ったのは、フランスの眼科医の言い方です。

43歳のときに「手元が見えにくいような気がするんですが、老眼でしょうか?」と聞いたんです。

そうしたら、「いいえ、老眼は45歳からですから!」と言い切られました。

 

確かに、45歳を境目に「お見事!」と言いたくなるくらい老眼が進みました(笑)。

「閉経してますか?」と聞かれる

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日本でも同様なんでしょうか?(教えてもらいたい)

臨床検査センターとか、レントゲンセンターとかに検査に行く時など、結構聞かれます。

しかも、受付など他人もいる場で、大きな声であっけらかんと!

閉経してます〜?

鼻ピアスなんかしちゃってる、オネーチャン系の受付嬢に言われるのは、やっぱり嫌な感じかも、です。

 

イケメンのレントゲン技師に、マンモグラフィー時おっぱいを引っ張られながら、「閉経してますかあ?」なんて言われるのも、とてもフランスちっく(うれしくないけど)。

がん予防協会から手紙が来る

50歳になると、来ます。

乳がんと、大腸がん検診の招待状(?)。

それまでは自主的に申し出ないと、集団がん検診などはないのが普通の国、フランス。「かかったら治しましょう」的なスタンスです。

でも、乳がん・大腸がんは50歳以上から罹患率があがるそうで、定期的に検査を推奨することで早期発見を促しています。重篤化する前に治療できれば、寛解も望めるし、社会保険費の抑制にもつながりますしね。

それにしても、このがん予防協会の手紙、しょっちゅう来る印象があるのは私だけでしょうか。

アラフィフで変わらないこと

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見ている限り、「年齢を理由に遠慮なんてしない!」のがフランス流という気がします。

おしゃれ

子供を産んだから、子育て中だから、主婦だし、、、年だし、なんてことでおしゃれをあきらめないのがフランス女性!

パリなどの大都市でなく地方でも、みなさんおしゃれに気を抜いていない様子。

決して高価な服を着ているわけではなく、安価なものでも上手に着こなしている感じです。アクセサリーもじゃらじゃら、です。

セクシーでいること

画像ファイルアラフィフだから、更年期だからという理由をつけずに、いつもセクシーを目指しているなあと感じますね。

生涯現役!

だから、脱毛サロンにも中高年女性が通うんですね。生足ピカピカの中高年女性も多いですよ。

足も出すし、ミニスカもはくし、肩も出すし、デコルテが広く開いた服が人気。贅肉が多少プルプルしていようが、内臓肥満型の体型であろうが、たるんでいようが、セクシー路線です。

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夫婦関係

夫婦の寝室が別とか、ベッドが別とか、たぶんフランスではありえない話かと思います。

そもそも、「肌を重ねつつ一緒に眠りたいと思わない異性」と夫婦でいる必要がないでしょう、というのがフランス流。

夫婦関係は、いくつになってもセクシーな関係でもあるようですよ。

アラフィフの体調不良、フランスの常識

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更年期にさしかかると、本当にいろんな不調が出てきますよね。これは、揺るがない事実。自然の摂理で、どうにもならないことでもあります。

ただ、どうもフランスでは更年期にそれほどの深刻さを感じないんですね。

更年期症状、「それは普通です」

頭痛、関節痛、ホットフラッシュ、不眠、アレルギー症状など、女性のサイクルの変化とともに、さまざまな不快な症状が出てきます。

人によって違いがあるらしく、重い症状の人は寝込んでしまうくらい。

フランスだって同じなんですが、かかりつけ医に相談しても痛み止めを処方されるくらいですね。

「あ、それは更年期なら普通、普通!」で終わり。あまり真剣に聞いてもらえないなあという印象があります。

ホルモン療法?

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とはいえ、きちんと定期的に婦人科に通っていればいろいろなフォローもしてくれます。

子宮がん検診も、婦人科で個別にしてもらいます。

集団検診で案内が来る、ということはありません。あくまでも、自己責任。

ただ、婦人科の先生は生理周期などの不安にもきちんと答えてくれて、「もう少し生理が続いたほうがいいわね」とピルを処方してくれたり。安心できますね。

ホメオパシーはどうなの?

ちょっとした体調不良などに、ホメオパシーが使われることもあるフランス。

毎年、秋の終わりにインフルエンザ予防のホメオパシーにはお世話になっています。

更年期の不調に対して、婦人科からホメオパシーを処方されたことがないので、なんとも報告できないのですが、更年期諸症状へのホメオパシー療法は結構有名かと思います。

薬局で相談すればおそらく良いものを紹介してくれるかと思います。

サプリメントは?

薬局(薬品もコスメも置いてるドラッグストア)に行くと、かなりのスペースを割いて更年期の諸症状緩和をうたったサプリメントが並んでいます。

通販サイトを覗いてみても、いろいろ販売されているようです。ただ、圧倒的に品揃えが多いのは「ホットフラッシュ」対策の製品ですね。

婦人科の先生に一度聞いてみたけれど、「特にいらないんじゃなーい?」との返事でした。

夜間のホットフラッシュで参りきっていた時、ネットで検索して購入した Acthéane という製品に助けてもらいました。

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⇧⇧⇧これです。

まとめ

女性がいつまでも女性でいるために努力しているフランス人。決して女性らしさや美をあきらめたりしません。

年齢を重ねた美しさや、暮らしの楽しさを追求しているようです。「更年期だから」「年だから」という雰囲気があまりない印象です。

一方で、やはり薬局には更年期のトラブル向けサプリが山のように並んでいますし、ネット上でも、更年期時期の諸症状についての情報がたくさん。

何ごとにつけても、いろいろぐちぐち悩まない気質の人が多いフランス。

問題が起きたら対処しましょう、というラテン的な態度は見習うべきかも。

お年寄りが普通に流行のモードのお店で買い物する国、フランス。我ら日本人も、いつまでも現役でがんばりたいものです!

 

 

 

 

 

 

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