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【フランス生活】在住者が思う「あったらいいな、こんなもの 」20選

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画像ファイル今度、フランスで生活することになりました!

日本から「これは持っていったほうがいいよ」というものがあったら、ぜひ知りたいです!

 

こんにちは、まのん@ManonYoshino)です。

フランスで生活を始めると、

「ああ、あれがあったらなあ」

「日本製のあれ、持って来ればよかったよ…」

と思うことがたくさんあるんですよね。

 

「郷にいれば郷に従え」と言いますよね。異文化の外国に住む場合、幸せに暮らすコツの一つが「現地流に暮らすこと」。

でも、日本の便利さもなかなか捨てがたいものなんですよね。

日本に一時帰国すると、毎回、痒いところに手の届くサービスやグッズにホッとさせられます。

欧米のなかでも、ちょっと独特の文化を持つフランスでは普段の暮らしに戸惑うことも最初は多いかもしれません。

 

この記事では、

 フランス在住日本人が「あったらいいのに」と思うもの

 日本から持っていくと便利なグッズ

についてご紹介します。

簡単に持って行けて暮らしが快適になるものも多いので、「フランスにこれから住むぞ!」というときの参考にしていただけたらうれしいです。

 

フランス生活、「あったらいいな」

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フランスは、芸術やファッション、食文化など、世界に誇るトップクオリティを有する国です。

それだけに、フランス人自身も「自分たちは他とは違う」意識が高いんですよね(日本人と似ていますね)。

優雅でお洒落というイメージが先行しがちなフランス。

ただ、日本人が生活するとなると、「ああ、なんであれがないの?」というものも多いんです。

その代表的なものをご紹介します。

 

フランスにあったらうれしい「こんな店」

フランスも、他の欧米諸国と同様、高度化した消費社会。

全国展開の百貨店、量販店も多く、都市やその周辺には超大型スーパーやショッピングセンターが展開します。

どこにいっても、馴染みのブランドが軒を並べ、パリでも地方都市でも、見かけるショップはあまり変わりません。

ただ、日本からフランスに移り住んだ人が、なくて不便を感じるお店が「百円ショップ」と「コンビニ」です。

 

百円ショップ風のディスカウント店ならあるんですが、並んでいる品が見るからに超安物。しかも、2ユーロ均一、3ユーロ均一なので、日本円にすると250円から400円くらいです。

品質や品揃えから考えると、それほどお得じゃないのに、日本の百円ショップのようなワクワクする品揃えは期待できません。

 

そして、コンビニ。

パリや大都市だけでなく、地方の小都市でも、街なかには日曜や夜遅くまで開いている商店もあります。

ベーシックな食料品や雑貨が所狭しと並んでいるんですが、日本のコンビニとは比較にならないんですよね。

食品、雑貨、化粧品や衛生用品、雑誌が買えて、キャッシュが引き出せて、宅配便を受け取れて、淹れたてコーヒーも飲めちゃう日本のコンビニの存在、フランスから見たら、夢の世界のようですよ。

 

フランスにあったらうれしい「この便利」

日本のいろいろな便利サービス。

住んでいると当たり前に享受できますが、海外ではほとんど期待できません。

自動販売機

最近は、いろいろな種類の自動販売機を見かけるようになりました。

でも、日本のように路上にポツンと自販機、しかも冷温対応、バラエティ豊かな品揃え、なんていう風景はありません。

だいたいが水と数種類の清涼飲料水、あってもクッキー程度です。

設置場所も、駅やショッピングモールなど屋内限定のようですね。

宅配便・冷凍宅配便

宅配、あるんですよ、一応。

でも一方通行で、個人からの発送はできませんね(郵便局の小包くらい)。

期日指定もせいぜい「午前・午後」のふた枠のみ。通販などでは、配達日指定はあまりできないですね。

空港宅配便、スキー宅配便、クール宅配便など、フランス生活ではのぞめないです…。

シャワートイレ

「温水洗浄便座」、日本では8割の普及率だそうですね。もうなくてはならない設備の一つです。

でも、このシャワートイレ、海外での普及はまだまだ。フランスでもめったに見かけません。

一般家庭用もホームセンターのカタログでやっと見かけるようになった程度でしょうか。

せめて便座ヒーターだけでもあるとうれしいんですけれど…。

 

トイレがバスルーム内にあるお宅が多いフランス。

お風呂も日本人にとっては不満な場所。

湯船に浸かる人が少ないので、もちろん自動給湯や保温システムなどもないです。そもそも、湯船自体がないシャワーのみというバスルームも多いですね。

 

フランスで暮らすなら日本から持っていきたいもの

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海外生活を送るなら、現地のものに慣れるよう努力するのが結局は一番暮らしやすいもの。これは言葉でも習慣でも食事でも同じことです。

でも、やはり慣れ親しんだ日本のグッズは使いやすいですよね。海外が長くなればなるほど、暮らしの中に日本らしさもキープしたいものです。

そこで、日本から持っていくといいもの、いくつかアイディアをご紹介します。

引っ越し荷物に入れて運んだほうがいいものもありますが、多くは一時帰国などの機会にちょこっと運べるものを選んでみました。

 

日本から持っていきたいキッチン用品

フランス生活で料理をきちんとしたいなら、使いやすいキッチン用品はマストアイテム。長年フランスで暮らしてきて、日本から運ぶべきと思うものは次の8点ですね。

日本から持っていきたいキッチン用品
包丁
菜箸
しゃもじ
おろし器
箸と箸置き
中小サイズの密封容器
和食器
重箱

 

包丁は、和食を作るなら絶対日本で売っているものがいいです。野菜の調理に、けっこう使うのが刃元。

フランスで刃元に刃が入っているものを探すのは難しいかと思います。しかも、フランスの包丁、切れ味の悪いものが多すぎなので…。

菜箸、しゃもじ、おろし器、箸と箸置き、フランスではなかなか見つかりません。(和食が浸透してきたので、キッチン用品専門店では買えるところも!)

密封容器は、中小サイズはなかなか見つかりません。離乳食用の小分け容器も、フランスで買えるのは小さいもので350mlくらいです。ですので、「ちょこっと残し」や「薬味の保存」に使い勝手のいいミニサイズがあると便利です。

和食器と重箱、これらがあると和食の食卓がぐんとグレードアップします。

以前は、「重箱なんて、自分の人生では多分一生使わない。あれは実家のお正月とかに使うもの」と思っていました。

でも、日本語と日本文化を子世代に伝えていきたいと思うようになったら、きちんとした和食器も絶対必要だと感じたんですよね。お正月のおせち料理を重箱に詰めたり、お花見弁当なども重箱を使うとぐんと本格的になります。

日本から持っていきたい生活雑貨

日本から持っていきたい生活雑貨
1洗濯ネット
2和風の布地(手ぬぐい、風呂敷など)

日本に帰省すると、ついつい百円ショップや雑貨店でいろいろ買い込んでしまうのですが…。

ちょっとした雑貨が高いフランス。日本の百円ショップなら色々選べるミニバスケットやプラスチックケースなど、同じようなものを探すと何倍もの価格になります。

日本からぜひ持ち込みたい雑貨は、洗濯ネットと和風の布地です。

洗濯ネットは日本のものが安価で良質。小物を洗いたい時や、ボタンのついた服を洗いたいときはネットを使いたいですよね。軽くて場所を取らないので、一時帰国のスーツケースに入れて持ち帰っても。

和の布地も意外と使い道があります。

和風のテーブルセッティングをするときに、手ぬぐいをテーブルランナーに使うと雰囲気が出ます。

風呂敷もちょっとしたデコレーションにぴったり。

日本から持っていきたい書籍・文房具

日本から持っていきたい書籍・文房具
フランス語教材、各種マニュアル本
シャープペンシル
消しゴム
鉛筆削り
ダブルクリップ
レターセット・一筆箋

 

日本から持っていきたい書籍

電子書籍というありがたいもののおかげで、海外在住でも日本の本を(ほぼ)自由に読めるようになりました。動画配信サービス経由で雑誌も読めるし、漫画も読めます。

でも、やっぱり紙媒体で読みたいものがあるんですよね。

まず、フランス語学習教材です。特に、文法をわかりやすく解説したものは、紙媒体であったほうがいいです。

他にもマニュアル的な書籍は紙媒体がいいと思うんですよね(個人的な好み)。

この記事を書くのにはWordPressというソフトウェアを使っていますが、ゼロから独学で始めたときはやはり学習書が役に立ちました。

学習書をみながら、同時にPCでもソフトを使ってみる作業のとき、「やっぱ紙媒体でよかった…」と思いました。

日本から持っていきたい文房具

それから、文房具。

フランスにもセンスのいい文房具がたくさん売られています。でも、次の5つのアイテムは日本製がいいです。絶対に…!

シャープペンシルは、不思議と本体がたよりないんですよね。日本製のシャープペンシルは、「持ちやすさ」「疲れにくさ」「デザイン性」をものすごく重視していますよね。

一方フランスで買えるシャープペンシルは、安くて使えればいいシンプル構造。子どもも学生も鉛筆やシャープペンシルをほとんど使わないフランス。だから、製品ラインナップも必要最小限なんでしょうね。

消しゴムも、日本製に限る、と思います。ヨーロッパでは、きちんと消える消しゴムがなかなかありません。消すとかえって汚れてしまうことも…。鉛筆をあまり使わない文化だかから仕方ないですよね。

同様に、鉛筆をあまり使わないので需要が少ない鉛筆削りも、日本製が圧倒的に使いやすいです。

書類の整理をするときに、よく使うのがダブルクリップ。これも、フランスではがっつりしたサイズのものくらいしか売っていないので、日本製があると使いやすいです。

さらに、意外と利用頻度のあるのがレターセット一筆箋。ちょっとした手紙を日本に送りたいとき、役に立つはずです。

フランスにも、もちろん便箋も封筒もあります(どちらかというと、フランスのほうが便箋・封筒の歴史は古いですものね)。でも、どっしり重くて単色がほとんど。個性豊かな便箋を使いたいなら、日本で購入をおすすめします。

日本から持っていきたい美容・衛生用品

化粧品や生理用品などの消耗品は、基本は現地のものに慣れていくしかありません(それでも、一時帰国の時に基礎化粧品などを買い込んでくる人もいます)。

ただ、フランスでは手に入らない、もしくはなかなか見つからないものもあります。

日本から持っていきたい美容・衛生用品
ビューラー
眉ケアセット
爪切り
耳かき(必要であれば)

 

ビューラー、フランスで探すのは大変かもしれません。

なぜって、白人のフランス人には必要ないから。

おめめパッチリの欧米人、マスカラさえつければまつ毛を持ち上げる必要がないらしいですよ。アメリカの友人に「これって何?」と聞かれて、説明したらすごく怖がられました。

眉のケアは、もちろんフランス人もしっかりやりますが、あの繊細なハサミは日本で買いたいと個人的には思いますね。

爪切りも、切れ味が良くてなおかつ安全、という日本製に勝るものはないかと思います。フランス人、ハサミやヤスリで爪を整える人が多いのではないでしょうか。

耳かきは、もしかしたら日本だけにしかないのかもしれません。欧米では綿棒を濡らして耳を掃除する、というのが一般的です。

まとめ

海外に住むと痛感するのが、

「日本って本当に便利だよなあ」

ということ。

日本には、「いかに便利に暮らせるかを考え抜いたサービス」があふれています。

 

日本人がフランスで感じる「これがあったらよかったのに…」と、日本から持っていくと便利なものについてご紹介しました。

せっかくのフランス生活、現地ならではの文化や習慣を楽しむのと同時に、暮らしの中に日本の便利さをプラスしてみてはいかがでしょうか。

 

ABOUT ME
吉野まのん@英語生活
英語で暮らし、フランス語に悩み、日本語教育にも頭を抱えるヨーロッパ在住の昭和組。受験英語は超苦手だったのに「言葉としての英語」に惹かれ卒業後はイギリスに。カナダ・アメリカ・東京で長年働いたのち、ヨーロッパ移住。英語や外国語に関することや仕事のこと、外国生活のあれやこれやを発信中。

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