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【国際結婚を決めた理由】決断の決め手と「未来の外国人の夫」との出会いかた

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画像ファイル「結婚したいなあ」と思っているアラサーです。

外国人とつきあっていた経験もあって、できれば国際結婚したい。

国際結婚している人の「結婚の決め手」が知りたいな。

 

こんにちは、まのん@ManonYoshino)です。

ご縁があって国際結婚し、ヨーロッパ生活も15年以上。

英語を勉強しようと思ったのをきっかけに、海外に飛び出し、以来なんとなく周りに外国人がいる暮らしをしてきました。

そんなわけで、たくさんの国際恋愛カップルを見てきましたし、今も周囲にはたくさんの国際結婚のカップルがいます。

 

そして、

外国人と恋人になったけど、続かない…。

なんていう悩み、自分も経験しましたし、友達からもよく聞きました。

 

国際結婚したいけれど、きっかけがつかめない…。

そんなふうに悩んでいる人もいるでしょう。

 

この記事では、

 外国人との結婚を視野に入れた理由

 国際結婚を決めた理由

 外国人の配偶者に出会うきっかけ

について書いてみたいと思います。

国際結婚に興味がある…というかたの、何かの参考になればうれしいです!

 

国際結婚を決めた5つの理由

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まずは、いちばん説明のしやすい実体験からご紹介します。

筆者自身が、今のパートナーと結婚したいと思った理由は主に5つ。

● 唯一無二の存在だから

● 離れることは考えられなかった

● 価値観が似ていると思った

● 優しさが本物だと確信した

● 知れば知るほどユニークな人だから

改めて書き出してみると、ちょっと恥ずかしい気もします(笑)。

 

唯一無二の存在だから

なんだかものすごく大袈裟な言い方ですが、本当にそう思いました。

独身時代は、わりとフットワークは軽い方だったので、出会いは意外に少なくなかったんですよね。

でも30歳を過ぎてからは、誰と出会っても「この人じゃない」と思うばかり

出会っても出会っても「違う」…。

ある時、

「このままじゃずっと一人。しっかり考え直そう」

と思ったんです。

 

それで、一緒に生きていきたいのはどんな人なのか洗い出してみました。

理想の彼はこんな人!、と言う具合に。

 

実は、「未来の夫はこんな人」というリストを作りました

15項目ほどの理想を書いて、そのうちのトップ5は「絶対譲れないこと」でした(もちろん、自分のスペックもしっかり分析して、無理な高望みはしないようにはしました…)。

 

その後さらに何人かとデートしてみたりしていましたが、ようやく今の夫に出会った時に「多分この人だ!」とピンときたんです。

付き合ううちに、「未来の夫はこんな人」リストの理想にほぼ全部当てはまっていることがわかってきました。

後にも先にも、今の夫のような人物には出会えていないので、唯一無二の人なんですね。

離れることは考えられなかった

付き合っていた時、夫は東京勤務の外国人駐在員。

私は、自分の海外赴任から戻ってやはり東京勤務。

数年付き合ったあと、夫の本社への帰任が決まりました。

一緒に暮らしていたわけではありませんでしたが、週末や休暇は必ず一緒に過ごすようになっていて、「人生の相棒」状態。

その時には、もう離れて生きていくオプションが考えられなくなっていました。

価値観が似ていると思った

二人は生まれた国も育った環境も違います。

二人の第一共通言語は、お互いにとって外国語である英語(一応、相手の母語も話せます)。

私はどちらかというと、さっさと物事を進めて結論も出したい短気者。

彼は、意外と内向的な部分もあり、超マイペースでのんびり屋。

全く違うような二人なんですが、大切だと思うことが似ているんです。

性格が全然違うのに価値観が似ている…。

「いい感じだわ、この人」と付き合いが長くなればなるほど納得したんですね。

優しさが本物だと確信した

「優しい人」ってたくさんいます。

特に、付き合い始めはみんな優しいんですよね。

でもだんだんお互いに遠慮がなくなってくると、その優しさが薄らいできたりすることって多いんですね。

あと、「誰にでも優しい」人も結構いますよね。

誰にでも優しいから断れなくて、大事な決断ができない人。

自分が傷つきたくないから、とりあえず優しさを装っている人。

夫の場合は、おっとりどっしり優しい。

決して、先回りして女性を喜ばせるようなことも言わないし、できないけど、いつも優しい。

いわゆる、「いい人」。

この人となら、きっと穏やかに暮らせそう…、そう思いました。

知れば知るほどユニークな人だから

「噛めば噛むほど味が出る、スルメのような男」です。

とにかく好奇心旺盛なので、いろいろ知っています。

旅も好きで、ヨーロッパはもとより、アジア、北米、南米、アフリカと、世界いろんなところへ行っているんですよね。

自分自身、旅が大好きで日本も世界も知りたい人間。

だから、彼とは話が尽きないんです。

旅もそうですが、登山にクライミング、セーリングなどさまざまなアクティビティも経験しているので、話の引き出しが多いんですね。

理数系なので、私が苦手な部分もサクッと答えを出せてしまうので便利だし。

こんな面白い男は他にはいない、と思いました。

 

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なぜ外国人と交際したのか?

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外国人と国際恋愛、国際結婚をする日本人、今では珍しくないですよね。

でも、「日本人なのにどうしてわざわざ外国人と恋愛するのか?」と、疑問に思っている人も少なくないのではないでしょうか。

なかには、外国人と恋愛する人は「日本人にはモテないブスだから」なんてハッキリ言う人もいますよね(笑)。

(まあ、自分は確かにパッとしませんが、友人・知人の国際結婚組をぐるっと見てみると綺麗な人が多いですけどね。)

 

外国人と交際したり国際結婚している人には、「単なる偶然なご縁」でそうなった人もいます。

でも、おそらく多くの人は、「なるべくしてそうなっている」ようですよ。

 

筆者の場合のお話で恐縮ですが、次のような理由で外国人との恋愛に至っています。

● 周りに欧米人男性がいることが多く、お互いに好きになる相手がいつも外国人だった

● 自分の生き方に合っていた

● 独自性が美徳とされる文化が心地よい

● ジェンダー固定観念がゆるい人が多い

 

ちょっとご説明しますね。

お互いに好きになる相手がいつも欧米人だった

高校生くらいからイギリスの英語や文化に深い興味を持っていて、外国に住んでみたいなと思っていました。

大人になって英語圏で就職し、その後日本に戻っても、仕事や交友関係にはいつも外国人や海外好きな日本人が多かったんですね。

そんな環境だったので、外国人男性との出会いもわりとありました。

意気投合してお互い好きになる相手は、欧米の人が多かったです。

自分の生き方に合っていた

地理や世界史(特に西洋文化史)が好きだったので、外国に目が向いていた自分。

小さい頃から、世界の秘境を探検した冒険家の話なども、ワクワクして読んでいました。

行きたいところや見たいものがあれば、一人でも国内でも海外でもサクッと行ってしまう旅好きでもあります。

好奇心旺盛なので、「自分の知らない世界を知っている」外国人男性と気が合うことが多かったんですよね。

外国人男性と時間を過ごすほうが自分の生き方に合っていたんだと思います。

独自性が美徳の文化が心地よい

「個性的だよね〜」と言われるとき、日本では褒め言葉じゃないニュアンスがついて回りますよね。

個性的と言いながら、本心では「変わり者」と思っている、みたいな…。

20代前半でイギリスに渡ったとき、「個性的であることは素敵なことなんだよ」と言われてホッとしたことがあります。

「みんなと同じであること」に苦手意識を持っていたので、自己主張が当たり前な社会が心地よかったんですよね。

(今は、自己主張が強すぎる文化も「疲れるなあ…」と思いますが)

飾らない自分でいいという欧米の文化が心地よかったので、恋愛する相手も欧米出身の人が中心だったんだろうなと思います。

ジェンダー固定観念がゆるい

なにしろ昭和の田舎生まれなので、「男はこうあるべき、女はこうあるべき」という古い考え方の中で育ちました。

「男だから偉いんだ」と本気で信じている男子たちに囲まれての学校生活でしたよ(笑)。

東京の、リベラルで知られる大学でも同じようなことを言っている男子がいたし、海外で出会う日本人男性たちも「男性上位で当たり前」な感覚を持っている人が多かったですね。

今や絶滅危惧種ですよね。

 

イギリスやカナダで出会う男の子たちとは、男女問わずに議論できるのが爽快でした。

そして、彼ら、決して「女のくせに!」とは言わないんですよね。

(もちろん、なかには男尊女卑な考えの人もいますが…)

 

「女も男も同じ人間、性の違いはあっても、権利は同等!」

小さい頃から、こうやって思ってきたので、恋愛パートナーとして欧米男性に傾いたのかもしれません。

 

外国人の夫とはどこで出会うのか

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「国際結婚に興味がある」という人にとって、知りたいのは、

どこで結婚の相手になるような外国人と出会えるの?

ということではないでしょうか。

そうそう!「国際結婚を決めた理由」も興味津々ですが、なによりもどこに行ったら理想のハズバンドに出会えるのかが知りたいです
それって「ご縁」でしょ
とは言っても、その「ご縁」は家で待ってても来ないですよね?
確かに…。でも意外とパターンは決まっているような気がしますよ

 

国際結婚している人たちが、現実にどこで夫になった人と出会ったのかというと…。

これまで、いろいろな人から「出会いの経緯」として聞いているのは、次のようなものですね(結婚まで至った交際の出会いの経緯です)。

国際結婚 出会いのきっかけ
  • 共通の友人の紹介だった
  • 職場・取引先の人だった
  • 旅先で出会った
  • 学校で出会った
  • 言語交換で出会った
  • 共通の趣味を通じて出会った
  • イベントで出会った
  • バー・クラブで出会った

 

国際結婚ならではの出会いだなあと思うのが、「言語交換」での出会いです。

出会いの経緯、それぞれご紹介します。

共通の友人の紹介だった

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友達が開いたホームパーティで出会うパターン、多いですよ。

お互いに共通の人物を知っているので、初対面でもなんとなく安心感があるんですよね。

共通の話題も生まれやすいし。

また、友達カップルがレストランなどで集まる時に、独身男女に声を掛ける、ということも。

この場合も、友達を通じての「知り合いの知り合い」なわけで、最初から出会いのバリアは低め。

連絡先も交換しやすいのが利点かと思います。

職場・取引先の人だった

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国際結婚でも、もちろん職場結婚のケースがあります。

海外から赴任してきた独身駐在員と日本のスタッフが仲良くなることは、とっても自然な成り行き。

グローバル企業だと、けっこう頻繁に見かける出会いのパターンですね。

独身で日本に赴任し、帰任時に「彼女もしくは妻」同行というやつ。

なかには、家族と一緒に日本に赴任し、離婚を経て、日本人の彼女もしくは妻と本帰国という強者も…。

旅先で出会った

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えー、そんな映画のような話って現実にあるんですかあ?
あるんですよ、意外に!

 

旅先でたまたま知り合った人と意気投合、遠距離恋愛を経て結婚するカップル。

ドラマのようですが、意外といます。

以前、カナダで仲良くしていた日本人女性がまさにそのパターン。

旅行中のイタリアでアメリカ人と出会い、まずは近くにということでワーホリでカナダへ。

週末を利用してトロント – ニューヨーク間で行き来して、結婚しました。

そういえば、ご近所さんにも旅行中に出会って結婚した、という国際結婚カップルがいます。

学校で出会った

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語学学校の学生同士、っていうのは筆者自身、あまり聞いたことがないんですが、大学や大学院での出会いはわりと聞きますね。

語学学校の学生だと、滞在期間が短い人も多く、入れ替わりが激しいからかもしれません。

どちらかと言うと、語学学校の場合は、学校内での出会いよりも現地の人との恋愛の方が多いのではと思います。

言語交換(ランゲージ・エクスチェンジ)で出会った

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現在住んでいるところで、日ごろ交流のある国際結婚カップルの人たちの出会いパターンNo.1がこれ。

「ランゲージ・エクスチェンジ」という、お互いの母語を教え合う国際交流の一つ。

ネットの掲示板などを通じて相手を探したり、知り合いを通じて相手を探したりするようです。

もちろん、最初から恋愛目的ではないのですが、結果的に結婚への出会いにつながっているみたいで…。

わりと昔からある「出会いの王道」なのかもしれないですね。

共通の趣味を通じて出会った

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日本でも、趣味のサークルっていろいろありますよね。

外国人が多く集まるアウトドアサークルとか…。

ちょっとしたきっかけで、外国人友達が増えていくと、こうした集まりの情報も入ってきます。

私の場合は、外国人向けタウンペーパーや外国人同僚からの情報でサークルや勉強会などに参加していました。

確かに、色々な人との出会いはあるんですが、どちらかというと「趣味という目的」優先。

カップルになる人もいましたが、わりと真剣に趣味に取り組むためだけにきている人も多かったですね。

イベントで出会った

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国際交流イベントが色々な形で開催されていますよね。

そこでも、もちろん出会いはあるのでしょうが、むしろ質の良い出会いがありそうなのは個人や非営利団体などが開催するイベント。

国際結婚カップルの結婚パーティーで、新郎側の友人と知り合うというベタなケースも。

また、各国の同郷者クラブのイベントや、商工会のイベントなども、しっかりとした職業を持つ真面目な外国人と出会える場と言えます。

ただ、会員の知り合いとか、招待を受けたとかでないと簡単に入れないイベントが多いかも。

バー・クラブで出会った

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外国人が集まるバーやクラブ。

なんとなくナンパ目的の男女がいそうですよね。

まあ完全には否定できませんが、それだけじゃないですよ。

 

例えば六本木。

外国人が多く集まる有名な街ですよね。

日本に住む外国人にとって、六本木は「ごく普通に食事や飲みにいく場所」

何も必ずしも男女の出会いを求めていくところじゃないんです。

会社帰りに一杯、友達と待ち合わせて一杯、という具合。

 

また、六本木に飲みにいく日本人女性たちも、必ずしもナンパされに行くわけではありません。

海外生活経験がある人にとっては、ある意味、六本木は居心地のいいホームグラウンド。

行きつけのバーでは、必ず誰か顔見知りが飲んでいて、合流できる場所。

外国人同僚と飲みに行くには最適の場所でもあります。

でも、いろんな男女が集まるので、当然たくさんの出会いもあるわけで…。

バーやクラブでの出会いがきっかけで結婚したカップルもいますよ。

これから外国人と出会うなら

ここまでご紹介してきて、「え、ネットでの出会いは?」と思われたかもしれないですね。

もちろん、外国人との出会いにネットはもはや必須。

 

例えば、外国人と言語交換をしてみたい場合、従来のような「外国人向けフリーペーパー」や「英会話カフェ」だけでなく、オンラインでできるアプリがたくさんあります。

最初はオンラインで言語交換を始めて、お互いに知り合う時間をかけてからオフラインで会ってみるという方法も。

 

婚活サイトやマッチングアプリでも、相手の国やエリアを指定して探すことができますよね。

 

ただ相手がどんな人かが本当のところはわからないのが難点。

まずは、メッセージのやり取りを通してコミュニケーションをとっていきます。

「実際に会って、時間をかけて知り合うまでは、どんな人かはわからない」というのは真実。

ずーっと昔だけど、SNSで友達になって、すごく気が合うなあと思って「いい感じかも」と思っていた人がいたのよね
へー、それでどうなったんですか?
お互いに疑似恋愛みたいな感じで盛り上がっていたんだけど、実際に会ってみたら全く反りが合わなかった経験が…
なるほど…

 

自宅にいながら、電車に乗りながら、幅広く出会いのチャンスを広げられるのがオンラインマッチング。

本当に婚活アプリやマッチングサイトで国際結婚していく人ががどんどん増えているのも事実。

出会いの強力なツールの一つとして、活用するといいかと思います。

ただ、オフラインで会うときは、「見ず知らずの他人と会う」ことを忘れずに、リスク管理をしましょう。

 

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まとめ

国際結婚を決めた理由、もちろんいろいろあるでしょう。

でも多くの日本人女性が言うのが、

「この人とずっと一緒に生きていきたいと思った」

ということ。

日本人同士のカップルと変わらないんですよね。

たまたま、その運命の相手が外国の人だった…ということ。

 

ただ、やはり「外国人と出会うべくして出会った」という人も多いです。

外国語を話す環境にいたり、外国人と接する環境に積極的に入っていった人がほとんど。

そして、自分自身がしっかりと国際結婚のメリットもデメリットも理解した上で決意しているようです。(周りにはうまくいっているカップルがほとんど)

 

外国生活や国際結婚に興味がある人は、語学を習うとか、留学してみるとか、まずは自分から第一歩を踏み出してみるといいかもしれません。

 

今や出会いのきっかけは多様化しています。

結婚へのパートナー探しも世界単位で考えてもいい時代。

 

「どんな結婚が理想なのか。そのための相手はどんな人がいいのか」

結婚へのビジョンをもってグローバルにお相手探しをしてみてはいかがでしょうか。

 

ABOUT ME
吉野まのん@英語生活
英語で暮らし、フランス語に悩み、日本語教育にも頭を抱えるヨーロッパ在住の昭和組。受験英語は超苦手だったのに「言葉としての英語」に惹かれ卒業後はイギリスに。カナダ・アメリカ・東京で長年働いたのち、ヨーロッパ移住。英語や外国語に関することや仕事のこと、外国生活のあれやこれやを発信中。

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