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【ヨーロッパでビオ (BIO)】ビオの店とダイエットの深い関係!

 

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パリジェンヌはスリム!

フランス女性が太らない理由

といった見出しの雑誌の記事をよく見かけますよね。

 

こんにちは、海外生活もだいぶと長くなってきたまのんです。

北米で数年暮らした経験と、ヨーロッパ生活を比べてみると、そこには明らかな女性の体型の違いが見えるのです。

 

カナダでもアメリカでも大柄(タテヨコ両方に)な女性がとても多かった印象があります。

一方、ヨーロッパ(といっても、イギリス、フランス、スイス、ベルギー周辺ですが)では、スリムな白人女性を多く見かける印象があるのです。

もちろん、中高年の大人女性はそれなりに太めな人も多いのですが、30代くらいまでの女性はスリムな人が本当に多い。

しかも、肩幅があり、足も長いので、バランスのとれた体型でうらやましい限り!

 

何を食べてスリム体型を維持しているのか、とても気になるところなのですが、ダイエット絡みで私が今注目しているのは「ビオ(BIO)」。

ビオのお店で太った人を一人も見たことがないという事実なんです。

 

ビオ(BIO)の人気が高まるヨーロッパ

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ビオ(BIO)ってなに?

ビオ(BIO)とは、オーガニック(有機)製品のことです。

有機というと、有機農法で生産された農作物のイメージが強いかもしれません。

ちょっと前までは、自然食品専門店でしか入手できなかったビオ製品ですが、最近めきめきと市民権を得てます。

ビオ(BIO)製品はどこで入手出来る?

少し前までは、ビオ(BIO)製品はビオ専門店やビオ専門スーパーとういった専門店で購入するのが一般的でした。

最近では、高級スーパーから、格安スーパーなどでもビオ製品が並ぶようになっています。

さらに、ビオ製品のラインナップはどんどん広がっています。

野菜や果物だけでない食品全般(ジュース、牛乳、卵、お菓子、パスタ、お茶、コーヒー、肉類や魚介類、お酒)や、サプリメント、スキンケアやメイク用品、ベビーケア用品、衣類などにもビオ製品があるんですね。

 

また、ビオ専門スーパーには、お豆腐や味噌、ワカメ、海苔をはじめ、切り干し大根やこんにゃくなど「いかにも健康に良くて、ダイエット効果がありそう!」な日本食材も並んでいます。

いろいろな種類のスーパーがある

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大まかなスーパーのすみわけ

ビオスーパーというのは、ちょっと特別なポジションにあるスーパーで、一般の店舗とはちょっと違います。

一番の違いは、ビオ製品しか置いていないことですが、あと、値段がモチロン高めです。

 

その他のヨーロッパのスーパーはどんな感じかというと、だいたい次のように分類できると思います(日本とほぼ同じですよね)。

  • ハイパーストアと言われる超大型スーパー(食品、衣類、雑貨、電化製品など生活に必要なありとあらゆるものが売られている)
  • 普通の中型スーパー(食品、雑貨)
  • シティタイプのスーパー(街の中心地にあり、営業時間が長く、出来合いのお惣菜なども豊富)
  • 格安スーパー(食品、雑貨など。安さが命!)

顧客層を観察してみると。。。

顧客層は、その立地にもよるのですが、一般にハイパーストアは郊外の大通り沿いで、車で来て大量買いをする顧客が多いですね。

1)シティタイプは、ハイパーストアなどと比べると、学生や独身者、高齢者が多いです。

2)格安スーパーは、できるだけ安価で大量に食料品を買いたい人でいっぱい。炭水化物や清涼飲料水、スナック菓子なども大量に買って行く「体重も大量」なファミリーをよく見かけます。

3)最後にビオスーパー。なんとなく食やライフスタイルにこだわっている雰囲気のお客が多いように思います。普通にスーパーで買えば2ユーロのものを3ユーロ出して買うわけですから(例えば、ですよ)、お金には余裕のある人ですよね。

そして、最近とても気になっていたのですが、ビオスーパーでは太った買い物客を見かけたことがありません

ビオ(BIO)のお客さんの買い物を観察

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ビオスーパーにはこんなものが置いてある

近年まで、ビオのお店は「町外れにひっそりとある自然食品のお店」でした。

最近、「街の中心や街道沿いにある大きなビオスーパー」がどんどん出てきています。

ビオスーパーで買えるもの:

  • 野菜・果物
  • ナッツやドライフルーツ
  • 肉類や魚介類
  • ベジタリアンフード
  • 冷凍食品
  • お茶やコーヒー、アルコール、ボトルウォーター、ジュース
  • 牛乳、豆乳、アーモンドミルクなどの「ミルク」と乳製品
  • 穀物全般(雑穀、米、パスタやうどん、そばなど含む)
  • 食品全般、菓子類
  • 離乳食、乳児用ミルク
  • スキンケア商品
  • メイクアップ商品
  • トイレタリー商品(シャンプーやソープなど)
  • 洗剤全般(食器用、衣類用、住宅用)

普通の一般スーパーで売っているけれどビオスーパーにないものといえば、文房具や食器、台所雑貨や掃除用具ぐらいでしょうか。

要するに、食や美容に関するものが、ほぼ揃います

お客さんはどんなものを買っている?

大体のお客さんの買い物は食品が中心のようです。

スキンケア商品やサプリメント売り場が広いビオスーパーでは、美容関連の商品を吟味している人もみかけます。

食品を買っている人のお会計を見ていると、野菜や果物、パンなどが多いようです。

やはり、「農作物はビオ(有機栽培)のものが安心!」という感じなんでしょうね。

ビオのお店で野菜やベジタリアンフードを買い込んでいるお客さんは、やはりスリムな人ばかりですね。

まとめ: やはり「何を食べるか」は大切

ビオで買い物をしている人にスリムな人が多い(というより、スリムじゃないお客さんがいない。自分だけ。笑)というのは、一目瞭然。

だからといって、ビオのお店でオーガニック食品を買えばダイエットに成功できるのかというと、それは違います(笑)。

でも、格安スーパーで、菓子パンやパスタ、できあいのピザやスナック菓子を大量買いしている家族連れの「おおらかな体型」を見てしまうと、考えてしまうんです。

食品を吟味してバランスのとれた食事を心がけている人は、やっぱり太らないんだなーと。。。

もちろん、所得差というのも関係してるかもしれませんよね。

 

手っ取り早くお腹が膨らむ炭水化物。ヨーロッパでも、所得が低い世帯ほど炭水化物をたくさん食べるといいますが、日本でも同様の調査結果が出ているそうですね。

野菜や雑穀などを丁寧に調理して食卓に乗せるには、手間と時間がかかりますものね。スーパーで買ったパンとパスタを、どーんと食卓に乗せるほうがお腹も膨らむし安く上がります。

忙しく働く大人にとっては、吟味した食材でバランスを考えながら食事するって、けっこう大変です。

でも長い目でみると、食事こそが、健康に楽しく暮らすための一番の投資なのかもしれないですよね。

 

 

 

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