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【イギリスと日本の違い!】生活すると見えてくる「文化や習慣のビックリ」とは?

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画像ファイルイギリスに語学留学予定。

憧れている国だけど、暮らすとなると大変だって聞いた。

日本とどんなところが違うの?

 

こんにちは、まのん@ManonYoshino)です。

イギリスって、皆さんどんなイメージを持っているんでしょうか。

「ちょっと古くさいイメージ」

「紅茶を飲んでいる」

「階級社会」

「ビートルズと80年代ブリティッシュ・ロック!」

世代によってイギリスに持つイメージって、もしかしたら違うのかもしれませんね。

 

イギリスは、今も旅行者や留学生に人気の国。

一度は行ってみたい、思っている人も少なくないでしょう。

でも、長期で住むとなると、生活の様子があまりわからないですよね。

なんとなく、日本人が住むには難しそうなイメージもあるかもしれません。

 

この記事では、

 イギリスと日本の違い

を、普段の生活面から見ていきたいと思います。

 

イギリスは遠い国?

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イギリスと日本の時差は9時間(夏季8時間)あって、東京・ロンドン間の直行便は通常時12時間ほどの旅。

ものすごく遠くはないけれど、近くもない国といった感じです。

 

ヨーロッパ諸国の中では、日本人が最も多く暮らすイギリスですが、日本に住むイギリス人の数も他のヨーロッパの諸国より多いそう。

お互いの行き来が同等にさかん、と言えますね。

これは、あくまでも個人的な感覚なんですが、イギリス好きな日本人は多いけれど、現代の日本はあまりイギリスの影響は受けていないかな、と思います。

 

イギリスって簡単に言うとどんな国?

イギリスと簡単に言ってしまっていますが、ちゃんと言うと長いんですよね。

グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」。

英語では、United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland ですが、United Kingdom とか UK と呼ぶのが一般的。

「王」がいるけど、政治は国民の代表が行う立憲民主制国家で、その点は日本と似ていますよね。

イギリスの歴史と世界への影響って?

世界史で勉強したことを覚えている方は、エリザベス1世とか清教徒革命とか出てきましたよね。

大航海時代を経た17世紀ごろからは、世界に植民地を広げていって、19世紀には世界的覇権国家になったイギリス。

産業革命もいち早く始まり、「世界の工場」と呼ばれました。

第二次世界大戦では戦勝国となりましたが、戦後、植民地の解体や東西冷戦期に経済的な停滞期に入って「斜陽の国」に。

一方で、ビートルズやローリング・ストーンズの登場以降、世界の音楽シーンを牽引した「ブリティッシュ・ロック」は多くの若い世代を惹きつけ、イギリスはロック好きにとっての「憧れの地」となっています。

日本とイギリス、文化的にも全然近くないんですが、明治維新以降、日本は産業革命の発祥の地イギリスからいろいろなことを学び吸収してきました。

そういう意味では、日本にとってイギリスは、ヨーロッパの中では最も親近感を持って接してきた国でもあります。

 

イギリスと日本の生活、違うところ10選

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イギリスと日本、歴史背景も文化も、宗教も違います。

なので、生活していくと、「え、すごく違う!」という面がいくつも見えてくるんですね。

ほかに、カナダ、アメリカ、フランスと海外生活を経験しましたが、イギリスは「もっと違う」と思ってしまうことがいっぱい。

その「違いっぷり」は、ちょっと想像できないことだったりします。

 

◆ イギリスと日本の違うところ10選 ◆

  1. 見知らぬ人にも挨拶
  2. 古いものを尊ぶ
  3. 倹約精神が徹底している
  4. 不便こそがイギリス文化
  5. 風邪のエチケット
  6. 度量衡が違う
  7. 洗剤は消毒であるという信心
  8. ドアは開けて待つ
  9. 食へのこだわりがない
  10. お酒に「酒の肴」はいらない

 

見知らぬ人にも挨拶

イギリスを初めて訪れた時に、かなりビックリしたことの一つが、

にっこりと微笑んで「ハロー!」

でした。

 

街ですれ違いざまに目があった時、お店に入る時、電車で隣り合わせになった時…。

初対面の人同士でも、お互い微笑んで「Hello」と言い合う。

(もちろん、全然そんなことをしない人もいます)

 

気難しいイギリス人を想像していただけに、このフレンドリーさに驚いてしまいました。

とても清々しい気持ちになりますよね。

ただ、ナイトクラブでこれをやると、勘違いされることもありますのでご注意を…。

 

やたらと古いものを尊ぶ

アンティーク好きなイギリス人。

古いものに「やたらめったら価値を感じる」人が多いようです。

各地で行われている骨董市は人気で、掘り出し物もある一方で、「これを売る?」みたいなガラクタも…。

また、住宅も古いもの好き。

日本では、年月と共に建物価格がガクンと下がっていきますが、イギリスではそんなことはありません。

100年以上前の建物も現役で使われています。

「この家は、築500年で…」なんていう家も住宅や民宿に活用されていて素敵ですよ。

イギリス人はオカルト好きでも有名で、「幽霊が出る」なんていう建物が逆に人気になったり。

街歩きツアーにも「幽霊ツアー」に人が集まるお国柄です。

 

倹約精神が徹底している

イギリス人、無駄にお金を使うのが嫌いで質素倹約が徹底している人が多いです。

水を無駄に使わないとか、トイレの紙もあまり使うなとか。

 

日本でも気をつけている人は多いですが、イギリスの倹約度は日本とは全然違うように思います。

ふらっとコンビニに入ってお菓子を買ってしまう…とか、そういうこと自体が一般的ではありません。

ケチ、と言ってしまえばそれまでですが、できるだけお金をかけない、無駄にしない、という感じ。

ホームステイでも、シャワーの時間が限られていました。

水がもったいない、燃料がもったいないということです。

(どこのホームステイでも似たような状況でしたよ)

そして、年がら年中トイレットペーパーを使いすぎるなと言われていたので、自分でマイペーパーを用意していました(笑)。

 

不便こそがイギリス文化

日本ほど全てにおいて便利な国も少ないかと思いますが、ヨーロッパの国々に行くと「いろいろ不便だな」と感じることが多いです。

一般庶民の日常生活が、便利で快適なのは日本が一番かもしれません。

イギリスも郊外型大型店舗が多くなり、街中には長時間営業のミニスーパーもあって、ずいぶん生活は便利になっています。

それでも、「不便と共に歩むのが美徳」みたいな感覚は残っているように思えます。

まず、家庭の給湯システム。

タンクに溜めた水を沸かすタイプの給湯器を使っている家が多いんですが、このタンクが一人シャワーをするとお湯がなくなってしまう程度の大きさ。

しかも、次にお湯が沸くまで時間がかかります。

これに気づかずに真冬に水シャワーを浴びてしまったことが何度もあります。

 

そして、暖房システム。

セントラルヒーティングではあるけれど、古い家だと断熱性が悪くて部屋があたたまりません。

寒ければ、暖かく服を重ね着して我慢、という感じ。

 

▶︎ 日本人がイギリスで暮らしていく中での最難関の一つ、入浴。どうやって使えばいいの?>> 【イギリスのお風呂はとても不便】あの浴室をイギリス人はどう使う?

 

風邪のエチケット

鼻水はすすらず、必ず大きな音を立ててすぐにかむ(ハンカチで)がイギリス流!

 

風邪をひいた時のマナーって、意外と国によって違うんですよね。

日本人はマスクをして、人前では鼻をかみません。

ズルズルすする音が耳について不快だったりします。

 

イギリス(というより欧米全体)では、普通の風邪ではマスクをしません。

よほどの重篤な感染症以外はマスクは登場しなかったんですが、さすがに新型コロナウィルスの流行時はマスク必須でしたね。

では、鼻水が出てきたらどうするかというと、すすってはいけないんです。

鼻水をすする音ほど嫌がられる音はないかもしれません。

鼻は人前であろうが、会議中であろうが、すすらずにかみます。

それもブーッと派手な音をたてて。

 

くしゃみが出る時はどうするかというと、くしゃみをかみ殺す努力をしますね。

そして、かならずくしゃみ直後に鼻をかみます。

「くしゃみが出るということは、鼻が出てきている証拠」だとか。

そして、他人がくしゃみをしたときは、神様にお祈りをしてあげるんです。

God bless you! (神のご加護を!)というふうに。

 

鼻をかむのは、ハンカチを使います。

鼻水のついた部分は折りたたんで、ポケットへ。

そして、次回はすこし渇きかけたハンカチでまた鼻をかみます。

 

不衛生…ですが、これがイギリス流ですね。

もちろんポケットティッシュも一般的ですが、ポケットハンカチーフという名称。

だから、分厚くて数回の繰り返し使用にも耐えられるものになっています。

 

感染症予防の観点からすると、かなりムチャ。

 

度量衡が違う

イギリスに行くと、まず制限速度表示がキロではなくマイルであることに気づくかもしれません。

スーパーでは、野菜や肉類の重量表示がポンド。

身長・体重を聞かれたら、フィート・インチやポンドで答えます。

 

現在、日本を含む世界各国ではメートル法を採用している国が多いので、馴染みがあるのはやはりグラムやメートルといった単位。

19世紀以降、ヨーロッパ各国でメートル法が採用されたようですが、イギリスだけはヤード・ポンド法を継続しつつ、対外的にはメートル法なんだとか。

イギリスでは、パイントとかガロンとか、普段聞きなれない単位が耳に入ってくることでしょう。

 

洗剤は消毒であるという信心

イギリスでホームステイしたとき、ビックリしたというよりも天地がひっくり返りそうなくらいショックだったのが、「皿洗い」。

それくらいイギリス式皿洗いは衝撃的でした。

 

◆ イギリス式皿洗い ◆

  1. シンクに食器用洗剤を垂らして、お湯を溜めます。
  2. 汚れた食器をシンクに入れて、その中でブラシで汚れを落とします。
  3. 食器をシンクから取り出し、ふきんで水分を拭き取る。

以上!

洗剤を洗い流す工程がないですよね。

さっと洗剤水の水気を払って、拭いておしまいなんです。

乾いた後のお皿が異常に生臭いなあと思ったら、猫にあげた魚のお皿と一緒に洗剤水をくぐらせただけだったからという笑えない話も…。

 

「洗剤は消毒である」

という思い込みを聞いたことがあります。

洗剤会社でも、「洗剤は洗い流しましょう」と商品に表記したりして啓蒙をうながしていますが、実際はどうなんでしょうね。

 

ドアは開けて待つ

公共の場でドアを開けた時、イギリスではちょっと押さえて、後から来る人のために少し待ちます。

誰も来ないことを確認したら閉める、という具合。

自分の目の前でドアがばちんと閉められてしまう、ということは滅多にないかと思います。

すごくいいマナーだと思いますね。

 

食へのこだわりがない

イギリスといえば、「食事がおいしくない」という通説がつきまとう国。

確かに、「イギリスを旅行したけど、食べ物には参った…」という意見を多く聞きますよね。

筆者自身も、何十回も渡英しているのですが、外食でハズレの経験がけっこうあります。

 

自分のホームステイ時の経験や、友だちの話や、イギリス人の食生活を見てつくづく思うのは、

食に対して強いこだわりをもっていないな

ということ。

食材の旬とか、目新しさとか、風味や香りとか、バラエティとか、日本人やフランス人のようにはこだわっていないんですね。

だから、「さほどおいしくないもの」でも容認されてきたのではと思います。

 

▶︎ 意外と知られていない、イギリス人の普通の食事にふれながらイギリスと日本の違いを食べ物の観点から考察します。>> 【イギリスの食事は本当に美味しくないの?】食べ物から探るイギリスと日本の違い

 

お酒に「酒の肴」はいらない

イギリスといえば、パブ。

どんな村にも1軒はあるし、大きな町なら街角ごとにパブを見かけることも多いです。

イギリスのパブは、大人たちの社交の場。

仕事の後の一杯や、夕食後に男たちが集まって一杯、というふうにお酒と会話やゲームを楽しむんです。

日本との違いは、パブでのお酒に酒の肴がないこと。

せいぜいあってもイギリスでは「クリスプス」と呼ばれるポテトチップスの小袋程度です。

家で家族と夕食を食べた後に、仲間と集まる男性たちも多いですね。

 

「番外編」イギリス人は世話好き

イギリス人、イギリス英語の音もツンツンしていて、人々もツンとしている印象があります。

辛辣なジョークが好きですし、ジョークをいう時もニコリともしない人(おじさん)が多かったりするので気難しそうに見えるんですよね。

でも、意外と人助けが好きで、親切。

例えば、旅行中にスーツケースを持っているとしますよね。

駅の階段を「よいしょ」と降りようとしていると、誰かが手伝ってくれることが多いんです。

バスで運転手に行き先が伝わらずオロオロしていると、誰かが手伝ってくれることも。

そして、停留所では、「ほら、あなた、ここで降りるのよ!」なんて教えてくれる人もいるんです。

 

イギリスと日本の生活、似ているところ10選

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イギリスと日本を比べていくと、違うところも多いんですが、「え、似てる…」という部分も見えてきました。

ここからは、イギリスと日本の生活で似ているところを、ピックアップしていきたいと思います。

◆ イギリスと日本の生活で似ているところ10選 ◆

  1. 島国でずっと独立国
  2. 立憲君主制
  3. やたらに謝る?
  4. お気に入りの飲み屋を持つ(男だけ飲み)
  5. 最初はシャイ
  6. 自虐的
  7. 感情表現が穏やか
  8. まずはお茶を
  9. 左側通行
  10. カレーと中華料理が好き

 

島国でずっと独立国

イギリスも日本も島国です。

そして、歴史上様々な戦いはあったものの、一度も植民地になることなく独立した国として存在してきました。

(第二次世界大戦後に、日本が連合国に占領されていた時期はありますが…)

 

立憲君主制

イギリスは国王、日本は天皇が、それぞれ君主として存在しますが、憲法のもと国民が選んだ代表による政治が行われています。

 

やたらに謝る?

「欧米人は謝らない」って言いますよね。

確かに、簡単には自分の非を認めないという文化はあります。

でも、イギリスに行くと、やたらに Sorry という言葉を耳にします。

 

謝るというより、

「はい、ちょっと失礼しますよ」

的な軽いニュアンスですね。

 

道ですれ違う時に、ちょっと近づきすぎたなと思ったらソーリー。

話していて、聞き取りにくい時にソーリー。

日本人も、なにかと「すみません」を連発しがちなので、そこはイギリス人と似ているかも。

 

お気に入りの飲み屋を持つ

フランスとかだと、飲みに行くならカップルや男女のグループ単位なんですが、イギリスは「男飲み」健在。

男だけで近所の飲み屋に集まるって、日本みたいじゃないですか?

お気に入りのパブを持っている人も多く、毎日同じ店に顔を出すような人さえいます。

大量に飲んでしまう大酒飲みも多いですよ。

しかも、おつまみを食べずにひたすらアルコールだけというケースがほとんどです。

体に悪そうですよね。

 

最初はシャイ

「目があったらあいさつ」という人も多いですが、基本は恥ずかしがり屋のイギリス人。

日本人も初対面の人にはすぐに心を開いたりしないですよね。

ちょっとシャイに最初はジョークや皮肉を言ってみたり。

親しくなるには時間がかかるといいますね。

仲良くなると、とても親切な人が多いと思います。

 

自虐的

自虐ギャグが多いイギリス人(特におじさん)。

とにかく一言ヒネったジョークが上手だし、多分、いつも「なんか斜めから言ってやろう」と思ってネタを考えているんでしょうね。

自分をいじって楽しんでいるんですが、逆に「こんなに自分をいじれるなんて、実際はオレは賢いんだよ」と言っているようにも思えますが…。

本当にみんな上手です。

 

冗談がうまいかどうかはさておき、日本人も自虐的な国民。

いつも自分達を下げて表現します。

謙譲の心とも言いますね。

 

感情表現が穏やか

日本人もイギリス人も、感情を強く表現しないタイプ。

怒っていても、どちらかというと静かに怒ります。

フランス人やイタリア人のように、パーンと花火のように怒ってスッと収まる、というのとは違いますよね。

また、アメリカ人のようになんでも大袈裟に表現することにも、抵抗を感じる人が多いのではないでしょうか。

 

まずはお茶を

「まず、お茶でも一杯いかが?」

イギリス人も日本人も、お茶をすすめます。

ちょっと用があって知人の家を訪ねても、まずお茶を出されるでしょう?

イギリスでも、

「Have a cup of tea!」(ハヴァ・カッパティ!)

とすすめられるかと思います。

お茶が気分の切り替えの小道具なんですね。

 

左側通行

外国では車は右側を走るもの、って思っていませんか?

でもイギリスは日本と同じで左側走行なんです。

英連邦のオーストラリアやニュージーランドも同様です。

車文化がイギリスから入ってきたから、日本は左側通行になったという説がありましたが実はそうでもないらしいですよ。

もともと、武士が右に刀を挿していたため、狭い道を刀がぶつからないように歩くために左を歩いていたという説があるそうです。

 

カレーと中華料理が好き

カレーはもはや日本の国民食。

子どもも大人も大好きですよね。

そして、中華料理も日本人は大好き。

どこに行っても中華料理のお店がありますよね。

イギリスも同じ。

どこに行ってもインド料理と中華料理のお店があります。

かつての植民地からの移民が多いイギリスならではで、以前は美味しい食事をしたいならカレーか中華、と言われていました。

 

まとめ

英語圏の諸国のなかでも、「大御所」的なポジションのイギリス。

私たちが必死で勉強してきた英語の発祥の地ですよね。

かつて、強大な経済力と政治的発言力をもち、世界を牽引し続けた国。

20世紀後半の斜陽の時代を乗り越えて、イギリスは今も世界のリーダー国の一つです。

日本とは同じく立憲君主国でありながら、イギリスは、もしかしたら日本とは最も文化的に遠い国かもしれません。

 

知れば知るほど興味が湧いてくる国、イギリス。

 

もっともっと多くの人に、「イギリスの普通」をみて体験していただきたいなと思います。

おもしろいですよ。

 

ABOUT ME
吉野まのん@英語生活
英語で暮らし、フランス語に悩み、日本語教育にも頭を抱えるヨーロッパ在住の昭和組。受験英語は超苦手だったのに「言葉としての英語」に惹かれ卒業後はイギリスに。カナダ・アメリカ・東京で長年働いたのち、ヨーロッパ移住。英語や外国語に関することや仕事のこと、外国生活のあれやこれやを発信中。

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