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【フランス人の太らない食生活】普段メニューで自然にダイエット!

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フランス人ってグルメなイメージなのに、スリムでスタイル抜群な人が多いですよね?

何か特別な食事の方法とかあるんでしょうか?

 

こんにちは、まのん@ManonYoshinoです。

欧米の人は肥満、そんなイメージを持っている日本人は実は多いのではないでしょうか。

ところが、フランスではあまり本格的な肥満の人を見かけません。若い女性など、みんな素敵にスリムです。何が秘訣なんでしょうか。

 

この記事では、なぜ多くのフランス人が健康的な体型を維持できているのか、普段の食事の仕方から探っていきたいと思います。

よくあるメニュー(超簡単)もご紹介させていただきますので、ぜひお試しください。

 

★フランス人の食生活や、キッチンや食の常識をご紹介した記事はこちらから★

【フランス人の食文化】日本とは違いすぎる食生活やキッチンの常識!

 

フランスでもダイエットは盛んなのか?

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もうこれはいずこも同じ。体型を気にする人はやはり多いですよ。

家電量販店に行くと、「健康・ダイエット」器具の売り場には、アクティブトラッカーや高性能体重計がずらり。

街の中、郊外、山の中、どこでもジョギングや自転車など、運動している人が溢れています。

健康的な体型の人が多い理由

とはいえ、フランス人全員が全員ダイエットマニアかというと、そんなことはないようです。

みんながみんなスポーツ大好きかというと、そんなこともないです。

周囲のフランス人を観察していると、「太りにくい」ライフスタイルを実践している人が目に付きます。

こってりクリームやバターたくさんの食事、大量のチーズにワインを楽しんでいるイメージのあるフランス人ですが、毎日そんな食事をしているわけではないんですね。それは、週末や親しい人との集まりの時のはなしです。

そして、フランス人の日曜日といえば「散歩」「野山歩き」。昼食をゆっくり食べた後は、時間をかけて散歩を楽しむ姿がそこかしこに見られます。

普段は何を食べている?

普段は、かなりヘルシーな食事をしている人が多いようです。

野菜をふんだんに食べている印象がありますね。そして、家庭での食事はあまり一度に大量には食べていないようです。

よくあるパターンとして、メインの料理は、軽く塩胡椒して焼いたステーキと温野菜、グリーンサラダ。こんな感じです。

フランス人の食事は本当に太りにくいのか

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フランスのグルメフード

フランスには世界的に有名な美味しいものがたくさんあります。

まずはチーズ。フロマージェリと呼ばれるチーズ専門店があちこちにあるほか、中規模以上のスーパーにはチーズの量り売り場があります。

そして、言わずと知れたワイン。これは説明するまでもないですよね。

その他、バターやクリーム類など豊富な乳製品、鴨肉、フォアグラなど数え上げたらきりがないほど名産品が多いんです。

でも、みんな高カロリーのものばかり。これらを頻繁に食べていたら、間違いなく太ってしまいます。

太りにくい食事の理由

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前項にあげたように、普段はみなさんシンプルな食事をしているようです。

太らない理由は、おそらく次の三点でしょう。

  • 野菜をたっぷり使う。
  • 炭水化物の摂取量は多くない(家庭でのスパゲッティ一人前など日本の半量ほど)。
  • 普段の日の夕食の量自体少なめ

 

フォアグラはお祝い事の時のごちそうです。

冷蔵庫に必ずストックしている数種類のチーズは、週末のごちそうや家族や友人たちとの食事のとき。

近所のパン屋さんで毎日買ってくる焼きたてバゲットも、それほど量を食べるわけではないんです。

普段の食事も、手のかからないものを数種類、コース仕立てにして食べるので量自体は少なめのご家庭が多いようです。

そして一人が食べる炭水化物の量も少なめなんです。一食につきバゲット1切れ程度かと思います。

 

 

簡単にできるフランス風の夕食

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ここからは、ごく一般の家庭の「普段の日の夕食」をご紹介していきたいと思います。

ほとんど準備らしい準備もいらない、簡単メニューばかりですよ。

メニューの構成

「簡単」とはいいながら、ちゃんとコースになっているところがフランス人の夕食です。

アントレ(前菜)、プラ(メインディッシュ)、デセール(デザート)というふうに、家庭では三段構成で食事をしますね。

というと、面倒そうですよね。でも、内容はとても簡単です。

魚メインのメニュー

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農業国フランスでは、いろいろな種類のお肉がとても美味しいのですが、ヘルシーなイメージの強い魚も人気です。

鮮魚売り場が充実している大型スーパーなどは、順番待ちの列ができます。

【 白身魚 】

鱈や鯛、カレイなど白身魚は割と種類が揃います。皮を取った切り身で売られていることが多いです。

前菜:

  • アボカド(半分に切って種を取り、塩胡椒をふってスプーンで食べる)

メイン:

  • 白身魚のポシェ(香味野菜やバター、白ワインなどでゆっくり白身魚を沸騰させずにゆでる)、レモン
  • ゆでたじゃがいも
  • グリーンサラダ(レタスにマスタードドレッシング)

デザート:

  • 市販のカップデザート(ヨーグルトやプリン)

 

【 サーモン 】

フランスでは最もポピュラーな魚ではないかと思うサーモン。人気です。

前菜:

  • メロン(メロンは前菜なんですね)

メイン:

  • サーモンのグリル(塩胡椒してレモンの輪切りを乗せてオーブンで焼いたもの)
  • ほうれん草のソテー
  • ライス(長粒種の米を塩を加えた湯でゆでたもの。バターを和える)

デザート:

  • 季節の果物

 

肉メインのメニュー

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お肉がメインの時も、調理法はごくシンプル。塩胡椒して焼いた肉をマスタードをつけながら食べるなど、余分な調味料もあまり使いませんね。

【 牛肉 】

前菜:

  • 洗っただけのラディッシュ、塩入バター

メイン:

  • ステーキ(塩胡椒して焼いただけ。マスタードを添えて)
  • じゃがいもの付け合わせ(冷凍食品、オーブンで焼くだけ)
  • グリーンサラダ

デザート:

  • フルーツサラダ(缶詰)

 

【 豚肉 】

前菜:

  • トマトサラダ

メイン:

  • ポークチョップ(とんかつ用でOK)、きのこクリームソース(マッシュルームを薄切りにしてオリーブオイルとニンニクで炒め、マスタードと生クリームを加えたソース)
  • 温野菜(グリーンピースと人参、もちろん缶詰)

デザート:

  • チョコレートムース(市販)

 

フランスならではのメイン料理

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家庭でよく登場する、フランスならではの料理にはどんなものがあるのでしょうか。

煮込み

仔牛のクリーム煮(ブランケット・ド・ヴォー)や、モロッコ風タジーン、牛肉や鶏肉の赤ワイン煮など。

牛スネ肉と野菜を煮込んだポトフや、塩漬けの豚肉やソーセージと野菜を煮込んだポテも「フランス版おふくろの味」ですね。

事前に準備をしておけるので、週末の友達家族が集まるときなどに登場することも多いですね。

グラタン系

ルブロションというチーズ、ポテト、ベーコンを重ね焼きにしたタルティフレット、同様にチーズ、ベーコン、ポテトで作るトゥルファード。

その他、日本でもよく知られるようになったキッシュなどもメインの料理として食卓に並ぶことがあります。

 

まとめ

グルメで、ワインも大好きなフランス人。でも、スリムで健康体型の人が実に多い彼らの食生活の実態をご紹介しました。

今回ご紹介した平均的な食事の内容は、すべて簡単なものばかりです。日本でも揃う食材ばかりですので、挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

ABOUT ME
吉野まのん@英語生活
英語で暮らし、フランス語に悩み、日本語教育にも頭を抱えるヨーロッパ在住の昭和組。受験英語は超苦手だったのに「言葉としての英語」に惹かれ卒業後はイギリスに。カナダ・アメリカ・東京で長年働いたのち、ヨーロッパ移住。英語や外国語に関することや仕事のこと、外国生活のあれやこれやを発信中。

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