国際恋愛・国際結婚

【国際遠距離恋愛】うまくいく秘訣を実際の3つのケースで学ぼう

 

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こんにちは、まのん@ManonYoshinoです。

「遠距離恋愛は絶対に上手くいかない」。そんなことを言っていたカナダ人の友達がいました。

でも、遠距離恋愛が上手くいかないって本当でしょうか?

 

国際遠距離恋愛の難しさについて、「【恋する英会話】 国際遠距離恋愛はどんな感じ?」具体的な理由をあげてご紹介しました。

確かに、時差と距離が大きなハードルになる海外との遠距離恋愛はたいへんです。うまくいかないケースは多いのも現実かもしれません。

それでも上手に愛を育んで「Happily ever after…!」(いつまでも幸せに暮らしましたとさ!)を実現しているカップルはたくさんいます。

身近に見てきた例をご紹介しますね。

 

成功する国際遠距離恋愛

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ケース(1) イタリアで、旅行者同士として出会ったカップル

ある女性は、卒業旅行のイタリアで、たまたま同行の友人と別行動の日に、運命の人と出会いました。

レストランの窓際のテーブルで一人で食事をしていた彼女。近くのテーブルに座っていた男性が声をかけてきたそうです。

「ワインのボトル開けたんだけど、連れが先に帰らなくちゃいけなくなっちゃって。。。よかったら、ご一緒にどうですか?」

大学時代にイギリスに短期留学の経験があったので、英語が話せた彼女。

思わぬ出会いの、その男性とはごく自然に会話が弾んだそうです。そして、その男性も同じく旅行者で、アメリカの人でした。

お互い国に帰っても、手紙(その頃は手紙か、高額な国際電話しかコミュニケーションの手段はなかったんですよ)をやりとりし、お互いを訪ねあったそうです。

そして恋が芽生え、彼女の方がワーキングホリデーでカナダへ。日本にいた時よりも、彼の住むニューヨークとはぐんと近くなりました。月イチベースで会うようになり、お互いの気持ちを確かめ合い、結婚を決意したそうです。

 

ヴェニスの街でのロマンチックな出会いのその日、「あ、この人と多分、結婚する」と彼女は思ったらしいんです。

若かった彼女は、まだ面倒なしがらみが日本になかったから身軽でした。だから、彼と距離的に近くなるために、カナダでワーキングホリデーという「行動」が取れたとも言えます。

でも、二人を Happily Ever After にしたのは、彼女の一途な思いだけではありません。彼も忙しい毎日をやりくりして日本まで彼女に会いに来ていましたし、カナダへも毎月必ず会いに来ていました。

二人とも「一緒になる運命」だったんでしょうね。いいですね。

 

この彼女、お互いの相性もいいけれど、「もし英語が話せていなかったら、彼と続けられたかどうかわからない」と言っていました

語学力は、国際遠距離恋愛の必須ツールですよね。

ケース(2)留学生&現地の男性、1年の遠距離を経て結婚したカップル

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留学中に現地の人と恋をするケースはとても多いですよね。そもそも、留学先の国が好きで渡航を決めた人も多いので、そこに住む人に魅かれるのは自然の成り行きなのかもしれません。

筆者の見る限り、このケースは圧倒的に日本人女性&現地の男性、が多いように思えます

いや、そんなことはない、日本人男性が現地の女性に恋をするのは明治以来の伝統だ!という声もあるでしょう。。。森鴎外の『舞姫』しかり、数年前の朝ドラ『マッサン』でも日本人男性と現地の女性の恋が話題になりました。

 

語学学校に通ったイギリスでも、恋は盛んでした。仲間のひとりは、帰国前におつき合いしていた現地の男性と、1年の遠距離恋愛を経て結婚しましたね。

やはりメールもネットも無かった時代、とにかくこの彼女は筆まめで、しょっちゅう手紙を書いていました。彼のほうも、手紙を書くのを億劫に思わないタイプで、会えない時間にも手紙が頻繁に日英間を往復していました。

彼女も英語が堪能で、日本語を話さなくても全く暮らしにストレスを感じないタイプでした。

ケース(3)電車で隣の席に座ったご縁でカップルに

これはヨーロッパ在住の女性の話です。

仕事の研修で訪れたフランスで、たまたま電車の席が隣同士になった現地の男性。話しやすい雰囲気のその彼と、四苦八苦しながら会話したそうです。

「話しやすい人!」と思ったらしいのですが、週末に現地を案内してくれることに。。。

見ず知らずの人と二人きりは不安だったので、「友達も一緒でいいか?」と聞いたら、こころよく地元の見どころをいろいろと案内してくれたそうです。

意気投合した二人は、短期研修中に何度か会い、その後、遠距離に。出会ってわずか2週間で、遠距離恋愛になったわけです。頻繁に電話やメールで連絡を取り合い、たびたびお互いを尋ねるようになったそうです。

今では彼の国で家庭を築き、こちらも Happily Ever After、めでたしめでたしです。

決め手は、やはり会話する力かもしれません。もともとフランス語が大好きだった彼女、彼との会話のために猛勉強したらしいですよ。

うまくいかない国際遠距離恋愛

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残念ながら、国際遠距離恋愛、うまくいかないことも多いのが現実かもしれません。

なんといっても、時間の共有がとても難しいからじゃないでしょうか。時差もあることが多いいし。。。 相手の様子がわからないので、ちょっとでも二人の間に不安がしのびこむと強い精神力なしには乗り越えるのが困難です。

日本で知り合った外国人と恋をして、彼(彼女)が帰国したのち遠距離恋愛になり、そこから結婚に至った、というケースは身近にはいません。

身の回りの国際結婚の多くのケースが、この「日本で知り合った外国人と」が多いのですが、遠恋は通過していないカップルがほとんどなんです。

なぜか?

あくまでも推測ですが、遠恋に至る前に決着をつけているから、じゃないかなと思います。帰国の辞令が出る頃には「将来一緒」かどうか二人が意思を固めることが多いのではないでしょうか。

ここで決断できない相手なら、そこまでの関係、ということもあるのかもしれません。

ウチの場合のように、帰国辞令によって自然に背中を押されて結婚を決めるケースもあると思います。周囲のカップルの多くは、いずれくる別離をちゃんと見越して結婚を決めていたようです。

というように、なかなか難しい国際遠距離恋愛ですが、「愛は距離を超える」、かもしれませんよ。

 

 

 

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