英語のスピーキング PR

【英語の緊急上達法】 すぐに必要な英会話力にはこの方法があった!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

 

画像ファイル

 

英語をなんとか習得したい、時間がないから、今すぐなんとかしたい!!

 

こんにちは、まのん@ManonYoshinoです。

切羽詰まって何かをどうにかしなくっちゃ!という時って、あります。ペーパードライバーだったのに、急に運転が必要になったー!とかね。

英語も同じ。いつかきちんと習得しよう、勉強し直そうと思っていた英語だけれど、あらら、すぐに英語が必要になっちゃったー!

 

今回は、そういう切羽詰まったあなたにおすすめの英語の緊急上達法をご紹介します。

すぐに英語が必要?今すぐ緊急上達を目指すならイングリッシュブートキャンプ週末英語合宿にトライ!

公式サイトはこちらから: 週末2日だけの短期集中英語!今すぐ英語が必要な方に!【 English Boot Camp 】

 

英語を緊急で上達させなくてはいけない時

画像ファイル

大至急、英語を身につけなくちゃ、というあなた。理由はいろいろですよね。

  •  4月から異動。仕事ですぐに使える英語力が必要になった!
  •  急いで職探し!転職に有利な英語をなんとかしなくちゃ!
  •  うわー、来月、海外出張だ!英語、自信ないなあ。。。
  •  外国人の恋人ができちゃった。英語をなんとかしてもっと親しくなりたい!
  •  海外旅行のために英語をなんとか習得しておきたい!

 

なんとかしなくちゃ、と気持ちは焦るけれど「どうしたらいいの?」と、どこから始めたらいいのかわからない。

何をしたら、効果があるのかわからない。。。その状況、ものすごくわかります。

急に要求された英語力に、どう対応すればいいの??? そんな戸惑うあなたに、ぴったりな緊急学習法こそ、短期集中英語プログラムイングリッシュブートキャンプです。

「緊急に英語を上達させる」なら、この方法!

画像ファイル

ネイティブ英語話者と話していると、普段の会話って、そんなに難しいことは言っていない、としみじみ思うのです。

日本語だってそうですよね。普段の会話、会社での同僚との会話や、会議での議論だって、仕事特有の専門用語以外は、単純な語彙の繰り返しでしょう?

日常会話に必要な単語数が800語ってホント?

日常の英会話でひんぱんに使われる 800語ほどを知っていれば、普段の暮らしの英語の75%は理解できるんだそうですよ。(参照:BBC News 2018/6/24 “How many words do you need to speak a language?” より)

えー、英語で800語って多い〜!
いえいえいえいえ、大丈夫、多くないです。だって、中学3年間で1,200語もの英単語を学習しちゃってますから!

さらに高校では、1,800語を学ぶというのが文部科学省の「高等学校学習指導要領平成22年更新版」に記載されていますね。

わたしたちって、中学校と高校で、すでに 3,000語も勉強しちゃってるわけですよ?これって、すごくないですか?(「いや、記憶に残ってないし」という人も多いかもしれませんが。。。)

とにかく、まずは、自信を持ちましょうよ!

必要なのは、「英語ができない」思い込みの壁をこわすこと!

画像ファイル

 

ネイティブ英語話者のように、きれいな発音でスラスラと話せないのは、ネイティブじゃないんですから当たり前のこと。

でも、学校で習ってきた英語で、充分コミュニケーションをとれる量の語彙は学んでいるんです。いや、それ以上の語彙をブツブツ言いながら暗記したはず!

わたしたち日本人の英語学習で圧倒的に足りないのは、英語を聞いたり話したり実戦で使うという経験です。だって、実際に生活で使うための学習は学校ではほとんどしてこなかったんですから。

日本で普通に暮らしていて、英語がうまく言えなくてめちゃくちゃ困った経験、あまりないでしょ?

それから、かかってきた英語の電話が理解できなくて「あなた英語できないんですか?」と馬鹿にされた経験、あまりないでしょ?

つまり、せっかく学んだ膨大な英語知識を、まだ使っていないってことですよ!

「うまくできないから」「苦手だから」と、英語は苦手なんだと思い込んでしまっているだけかもしれません。自分で「苦手の壁」を作っているだけかもしれないですよ!

今すぐ英語を上達させたいあなたは、その見えない壁をぶち破る必要があるわけです

その見えない壁を大至急こわしたいなら、メディアで話題の「イングリッシュブートキャンプ」に注目しましょう!

英語の緊急上達法、イングリッシュブートキャンプ、なにがすごい?

画像ファイル

 

もともとは、軍隊の新兵のための集中訓練のことをブートキャンプと言うのですが、何かをガツンと集中してやるトレーニングのこともブートキャンプと言ったりします。

ダイエットで大ブームになった DVD にもブートキャンプの名前がついていましたよね。

「イングリッシュブートキャンプ」というのは、超短期間で集中的に英語を学ぶプログラムの名称です。

合宿タイプの短期集中英会話講座は、他にもありますが「イングリッシュブートキャンプ」のすごいところは、その期間の短さと、プログラムの濃密さではないでしょうか。

プログラムは2日間、20時間の超集中コース

英語の習得には、ある程度の期間、真面目にコツコツと語学学校に通わなくちゃ、というイメージがありました。かつてはそうでした。

でも、それって教室では英語にふれられるけれど、一歩外に出た途端、日本。

焼き鳥の匂いがぷ〜んと漂ってきて、ほろ酔い加減のサラリーマンが歩いてたりする、いつもの風景。だから、習ったことを使う機会もあまりない。

これでは言語は身につきませんよね。

 

「イングリッシュブートキャンプ」は、2日間みっちり英語漬けというプログラムです。朝から晩まで、とにかく力の限り全力で英語に挑戦するんですね。

2日間だから、集中できるんです。ダラダラやりません、ブートキャンプですからね。

そして、トレーニングは東京で行われますが、2日間だから、週末コースなら地方在住でも参加可能なんです。

とことんアウトプットで、英語の瞬発力をのばす

画像ファイル

 

語学の習得には、文法や語彙などの知識を頭に入れるインプットと、話したり書いたりするアウトプットの両方が重要です。アウトプットが上手にできて初めて「語学が上手」になるわけです。

日本の学校英語ではインプット中心なので、それだけでは、なかなか英語が話せるようにはなりません。

「イングリッシュブートキャンプ」のプログラムはとことんアウトプット。

  • 英語で話す上での照れや恥ずかしさ、間違えることへの躊躇を取り除いて、英語への心理的な壁をこわす
  • 英語を話す瞬発力(瞬間英作文で考えをすっと英語で発する)を育てる
  • スムーズな会話のためのテクニックを学ぶ
  • 実戦的な英会話のトレーニング

会場では、冒頭の説明以外、日本語は禁止。1日目の昼食・夕食、2日目の昼食時も講師の先生たちと一緒に「英語で食事」ですので、徹底的に英語漬けです。

細やかなレベル別サポート

これは上級者向けじゃないの?と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

TOEICで 300 〜 900 点のレベルまで受講可能で、1日目の朝に簡易テストを受けてレベル別にグループ分けされます。受講者一人一人が持つ「現時点での英語力でしゃべれる最大限の会話力」を引き出してくれるシステムです。

イングリッシュブートキャンプのデメリットは何?

画像ファイル

受講料が高いんじゃない?

「すぐに英語をなんとかしたい!」に応えてくれるイングリッシュブートキャンプですが、これだけのプログラムなので、受講料はやはり格安とはいきません。

だた、20時間もの集中トレーニングですので、1レッスン(40分)で換算すると、「ああなっとく!」の受講料になりますよ。

詳しくは、こちらをご覧ください。⇨ 週末2日だけの短期集中英語!英会話の壁に苦しむ方に!【 English Boot Camp 】

しかも、内容に満足できない場合、プログラムの1/3を受講した時点で中止・返金保障があるとのこと。

なお、食事は1日目の昼食・夕食、2日目の昼食が受講料に含まれますが、往復の交通費や宿泊費は自己負担です。

開催地は東京だけ?

開催場所は、東京ですね。

その他のエリアでは開催されていませんが、平日だけではなく、週末の土日のプログラムがあるので地方からでも参加が可能ではないでしょうか。

ちなみに、1日目は 9:20 スタートで 21:30 終了、2日目は 9:30 スタートで 18:15 には全プログラムを終了するようです。

まとめ

 

いかがですか。今、メディアで話題のイングリッシュブートキャンプについて、まとめてみました。

英会話は瞬発力、発話力トレーニングがものをいいます。

わたしたち日本人は、学校でいやというほど基礎知識は頭に叩き込んできているはずですので、ちょっとした「背中押し」で英語は上達できるものです。

ぜひおためしくださいね。

 

<イングリッシュブートキャンプ公式サイトはこちらから!>

週末2日だけの短期集中英語!今すぐ英語が必要な方に!【 English Boot Camp 】

ABOUT ME
吉野まのん@英語生活
英語で暮らし、フランス語に悩み、日本語教育にも頭を抱えるヨーロッパ在住の昭和組。受験英語は超苦手だったのに「言葉としての英語」に惹かれ卒業後はイギリスに。カナダ・アメリカ・東京で長年働いたのち、ヨーロッパ移住。英語や外国語に関することや仕事のこと、外国生活のあれやこれやを発信中。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください