英語と旅行

【ヨーロッパの店員は不親切?】お店でイヤな思いをしないコツとは

 

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ヨーロッパ旅行で、店員さんたちの接客態度にびっくり。

なんだか、とても冷たくてイヤな感じ。なぜなんでしょう?

 

こんにちは、まのん@ManonYoshinoです。

海外から日本に帰国するたびホッとすることのひとつが、サービスの良さ。たいていどこのお店でも応対が丁寧で、本当に気持ちがいいです。

逆に、アメリカやヨーロッパでは、びっくりするほどお客へのサービスが雑。せっかくの旅行でイヤな思いをしたという方も多いのではないでしょうか。

 

私たち日本人が、海外のお店やレストランで感じてしまう、「店員の残念な態度」。できることなら、イヤな思いをせずに旅行もショッピングも楽しみたいですよね!

今回は、「店員の態度が悪い」と評判のヨーロッパで、イヤな思いをしなくてすむコツをご紹介したいと思います

欧米生活20年の、実体験から学び取ったコツ(大げさ。。。)ですので、次の旅の参考にしていただけたらうれしいです♪

 

ヨーロッパ旅行で日本人がガッカリすること

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ヨーロッパ旅行の「残念ポイント」4つ!

ヨーロッパを訪れる日本人が、ガッカリしがちな4つの残念ポイントは、独断と偏見で次の4つです。

1. 観光名所の混雑ぶり

最近では、観光名所と言われるところは、どこにいってもメチャ混み。有名どころは入場待ち必須です。

また、旅行ガイドに載っている「超有名な見どころ」が、意外にしょぼいことも多く、これもガッカリする人多し、です。

2. 食事

訪れる国にもよりますが、事前にリサーチしておかないと、食事でガッカリということが多いです。

パリやロンドンなど「観光客御用達」なレストランは、やはり残念な味と価格だったりしますよ。

3. ホテル

高級ホテルは別として、三つ星から四つ星くらいのホテルは、とても当たり外れがあります。

トイレが流れないとか、シャワーの水圧が弱い、お湯の温度加減がわかりずらい、浴槽が使いづらいなど、水周りがイマイチというケースが多いですね。建物が古い場合は特に、こういった問題が起こりがちです。

大手チェーンホテルだと、だいたいどこでも同じような設備なので、まあ安心かもしれません。

4. サービス

デパートや商店、レストランなど、「サービスがよくない」とか「不親切」とか、日本の旅行者が「不愉快な思い」をするケースが多いです。

ヨーロッパで「店員」にガッカリ

上記の残念ポイントの「4. サービス」にからんで特にガッカリ度が高いのが、デパートや商店の店員さんたちの態度です。

ヨーロッパの旅、ショッピングを楽しみにしていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。そこで雑な扱いを受けてはガッカリしますよね。

ヨーロッパの店員さんたち、どんな感じ?

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それでは、具体的にヨーロッパの店員さんたちってどんな感じなんでしょうか。(もちろん、国や地域、お店のジャンルによってそれぞれ違いますが。。。)

ヨーロッパの店員さんは、「雑」

ショッピングモールのブティックや、百貨店、街のお店。全体的に、店員さんの態度は、日本人の私たちからすると「雑!」の一言じゃないでしょうか。

どんなにお客が並んでいても、そしてどんなに店員がヒマそうにしていても、レジを余分に開けたりなんかしない。

「お待たせいたしました」なんて、言わない。

ましてや、「お待たせして申し訳ございませんでした」なんて、めったに聞かない(たまにあります!)。

購入した商品をポーンと投げて渡す店員さえいます。

ヨーロッパの店員さんは、「不親切」

誤解がないように最初に言うと、めちゃくちゃ親切な店員さんも実は多いです!

でも、確実に存在する「不親切」かつ「不機嫌さを隠さない」店員たちのインパクトが強すぎるんです。

商品を買おうとしているこちらに対し、「これほど面倒なことはありえない!」という不機嫌な態度で対応してくる店員、結構いるんですよ。

ヨーロッパの店員さんは、「自分中心」

店員同士、にぎやかに週末の出来事などを報告し合っている光景、よく見かけます。

そういう時は、レジに商品を持って並んでいても、「自分たちのゴシップ話が優先」。ひととおり自分たちの社交が終わるまで、お客さんには目もくれませんよ(笑)。

ヨーロッパの店員さんたちの態度には意味がある

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ヨーロッパの店員さんたちの、不親切とも言える態度には意味があると思います。

お客様は神様ではない文化

「お客様は神様です!」というのは、多分、日本限定の文化です。

世界中どこにいっても、無料でそんな扱いを受けることはないですから(飛行機のファーストクラスや、高級リゾートなどでは「お客様は神様」ですけども)。

ヨーロッパだってしかり。お客様は、単に買い物に来た人、です。

客も店員も対等

お客様は神様ではないので、客も店員も対等です。

例えば、フランス。日本からの観光客の中には、残念な態度の人もいるといいます。

  • 挨拶もせずにドアを開けて入ってきて、店のものを勝手に触る。
  • フランスなのに日本語や英語で通そうとする。
  • 店員に対して命令口調。
  • 勝手に試着する。
  • 声をかけても、ただニヤニヤして答えない。
  • 商品を買わず、なんの挨拶もなく黙って店を出て行く。

これ、全部マナー違反なんです。もし、気づかずにこのような態度を取っていたら、店員さんに嫌われても文句は言えないかもしれません。

実は上から目線が多い

「売ってあげてる」「商品のことをよく知っている」という立場から、上から目線の店員さんって多いですよ。

実際、そのお店のことはよく知っている人がほとんどなので、彼らの方がアドバイスを与えることができる上位の立場、という認識を持っているようです。

必ずしも接客のプロではない

上記とは反対になりますが、店員さんの全員が全員、接客のプロというわけではありません。

ショッピングモールの店員など、アルバイトだったりしますので、接客のトレーニングは受けていないのが普通でしょう。

ヨーロッパの店員さんにモヤモヤしないコツ

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こう書いてくると、どうもヨーロッパの店員さんたちは、みんな態度がよくなさそうに思えてしまいます。

でも、実際はそんなことはなくて、実に気持ちの良い接客を受けることが多いのです。

ただ、お客がわにもちょっとした配慮が必要なようなんです。私自身、「よい接客を受けるために」心がけていることがあります。

客としてのマナーを知っておく

お客だから上から目線、というのは絶対にタブーです。

これを相手の店員さんが感じてしまうと、サービスはぐっと悪くなってしまうんですよ。

お客にも、お客としてのマナーが必要なんですね。

  • お店に入るときには、必ず挨拶をして入る。
  • 商品に勝手に触らない。
  • 店員が声をかけてきたら、きちんと答える。「ちょっと見せて頂きたいだけですが、いいですか?」「まずは、ひととおりお店を拝見していいですか?」など。
  • 洋服などの試着をしたい時は、必ず店員に許可を取る。
  • お店を出る時も、「ありがとう、さようなら」などの挨拶を必ずする。

 

相手の店員さんを立てる

ヨーロッパの店員さんたちにとって「お客様は神様ではない」んです。

相手を立ててあげて、きちんと挨拶をする、商品を見せてもらったりしたら感謝の言葉を忘れないということは、とても大切です。

「私の買い物のために、あなたの時間をさいてくれて、本当にありがとう!」という気持ちで対応すると、そうそう雑な扱いや失礼な扱いを受けることはなくなると思いますよ。

実際に、丁寧に相手を立てるように心がけてから、ほとんどイヤな思いをしなくなりました!

店員さんに期待をしない

店員さんたちは、雇われてそこで働いているだけです。接客に全プライドを賭けてます!なんていう人は稀な存在。

良いサービスを受けようと、過度な期待しないことがベストです。

まとめ

海外旅行の楽しみの一つ、ショッピング。でも、日本のようなお客様上位な接客は望めないのがヨーロッパやアメリカです。せっかくのヨーロッパなのに、店員の冷たい態度や失礼な態度で、イヤな思い出が残ってしまうなんて残念ですよね。

私たち日本人も、店員さんたちの考え方を知り、ちょっとした工夫を頭の片隅においておくとよいかなと思います。

主なポイントは、次の4つです。

  1. 「同等である」という文化
  2. 客としてのマナー
  3. 相手をたててあげる
  4. 期待しない

これで、私もイヤな思いをすることはほとんどなくなりましたので、ぜひお試しくださいね。

 

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