国際恋愛・国際結婚

【国際恋愛と仕事】結婚&移住で直面するキャリアの問題にどう備える?

 

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外国人彼氏と国際恋愛中です。

将来彼と結婚することになったら、仕事と彼を選択しなくてはいけないのかな?

 

国際結婚が現実的に目の前に見えてきたとき、もうそれはそれはいろんなことを悩む人が多いのではないでしょうか。

言葉のこと、親のこと、子供のこと、住むところ、などなど、考えるべきことは山のようです。

 

こんにちは、まのん@ManonYoshinoです。

国際結婚で海外移住する場合、仕事をどうすればいいのか、悩むところです。

すでに彼の国に住み、そこでキャリアを築いている…という人でなければ、現実のこととして「仕事」のことが気になるんですよね。移住の場合は、「仕事を退職して」行かなくてはいけない場合がほとんどですから。

この記事では、国際恋愛中で将来は彼との結婚も視野に入れたいという方に向けて、考えておきたいキャリアプランについてお話ししたいと思います。

外国人彼氏との結婚には、海外移住の可能性がずっとついて回るので、自分がどう生きていきたいのかじっくり考えてみませんか?

 

国際恋愛女子が悩む「仕事」のこと

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外国人彼氏とお付き合いをされている方の中には、もうすでにある程度のキャリアを築いて活躍されている女性も多いと思います。

留学先で彼と出会ったという人もいるでしょうし、外資系企業の職場の同僚として出会った人もいるでしょう。また、国際交流イベントなどで意気投合してお付き合いをするようになった人もいるでしょう。

国際恋愛の女子には、もともとキャリア志向の強い人が多い傾向があるようです。

国際恋愛のターニングポイント

ワクワク・ドキドキの楽しい国際恋愛初期期間のあと、二人が真剣に付き合うようになってくると持ち上がってくる「将来どうする?」という話題。

国際恋愛につきものの、ターニングポイントは「物理的な別離」です。

日本に住んでいる外国人彼氏なら、いつかは彼が帰国する日が来るかもしれません。留学や仕事などで彼の国で出会ったのなら、あなたが日本に帰国することになるかもしれません。お互いに留学先や赴任先で出会ったというケースなら、それぞれの国へと戻る日がいつかきます。

 

このときに、別れることになるか、遠距離恋愛という形をとるのか、一緒に暮らすことに決めるのか、選択を迫られることになります。

将来は仕事をどうする?

もし一緒に暮らす方向で話が進み始めたとき。仕事をどうするかという問題がありますよね。

国を問わずに継続できるキャリアは、実は結構少ないんですね。資格を持って仕事をしている場合、渡航先の国では通用しないことが多いです。

会社員の場合は、だいたい二択です。

選択肢A: すっぱり仕事を辞めて彼についていく

選択肢B: やはりキャリアは捨てたくないので、彼にはついていかない

彼か仕事かを選ぶことになりそうです。

国際恋愛と仕事の現実

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では、実際に海外に移住して仕事をする場合の「現実的」なお話をしていきたいと思います。

海外就職の壁

日本で普通に会社員をしていて、結婚相手が外国人で、彼の帰国をきっかけに移住することになった場合。現地での就職は、日本での転職のようにはいかないこともあります。

(国際結婚で移住されている方には、このパターンがけっこう多いように思います。)

日本人はどこまでいっても外国人

まず、現地語に不自由しない状態であっても、日本人はどこまでいってもその国では「外国人」です。

カナダで実際に筆者が体験した例ですが…。あるコンサルティング会社の求人で最終選考まで残りましたが、最後にもう一人の候補だったカナダ人に採用が決まりました。「やはり、カナダで生まれ育ってここの大学を出ている人の方が、込み入った商談が進めやすいだろう」とのことでした。

日本では、英語ができることは「特技」扱いですが、英語圏の国では「外国訛りのハンデがある」になっちゃうんですね。

キャリアレベルが下がることも多い

世界中どこにいっても就職難は変わりません。日本よりずっと失業率の高い国ばかりですから。

海外で働こうとする場合、日本での職位レベルや収入をそのまま維持することはなかなか困難なことが多いです。

あまりこだわってしまうと、いつまでたっても就職先がきまらないということも起こりえます。

地方に住むならなお難しい

海外移住と言っても、国際結婚で夫とともに移り住む場合、必ずしもロンドンやパリなどの大都市に住むわけではないですよね。

確立された日系社会がある都市や、日系企業が多数進出している都市であれば、日本語と現地語(プラス英語)の両方を話せる人の需要はあります。パリなどでは、多くの求人がフランス語・英語・日本語の3ヶ国語が流暢に話せることが条件だったりします。

でも地方に住む場合は、会社員として就職するのはハードルが高いですよ。

その土地で活かせる特別な技能があると強いですね。

海外で就職するために有利なのは?

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移住先のディプロマ・資格

移住先の国で大学卒業とか大学院卒業のディプロマを持っていると強いですよね。あとは、その国で取得した資格があるとベスト。

これは、留学していたというケースに限られますね。

本社への転勤

会社員の場合、海外本社への転勤という形で就職できると一番いいですね。

日本の外資系企業で働いていて、転勤でやってきた本社の社員と社内恋愛をして結婚、というパターンです。意外とありますね、このケース。

語学力

やはりなんといっても、現地の言葉が不自由なく操れることが大切。

非英語圏であれば、現地語と英語ができれば選択の幅が広がると思います。

ただ、現地語が完璧でなくても遠慮する必要はないですよ。どんどんアピールして、採用されればこっちのものです。いったん就職してしまえば、多少の言葉のたどたどしさは荒波に揉まれてぐんぐん上達していくはずです。

海外在住の国際結婚日本人はどうしている?

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筆者がカナダで暮らしていた時代も含めて、まわりの国際結婚の日本人たちを見てみると、だいたい次のような仕事に就いていますね。

学生時代から在住、現地企業で働いている

スペシャリスト系(大学教員、医師、コック、アーティストなど)

日系企業で働いている

サービス業で働いている(レストランや商店、ツアーガイドなど)

在宅ワーク(翻訳、ライター、ウェブ関連など)

 

国際恋愛・国際結婚と仕事についてひとこと!

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大きな選択

国際恋愛を経て、外国人と結婚すると、「居住国をどうするか?」ということが現実の二人の最大の議論点になります。

相手の仕事の都合で、住むところが決められてしまう場合、そこに従うかどうかは自分次第。彼を選ぶか、自分の仕事を取るか、最後は自分自身が決めなくてはいけないですよね。

一生懸命勉強して、苦労して築いてきたキャリアをパッと投げ出すのはとても勇気のいることです。いくら彼を愛していたとしても、すごく悩んで当然のこと。

どちらの道を選んでも、大なり小なり後悔はついてまわるものです。

語学はやはり大切

今、住んでいるのが日本で、将来は海外に行くかも…という場合なら、移住前にぜひ現地語をみっちり学習することをおすすめします。大人の語学習得は、最初は日本の語学学校に通うと効率がいいですよ。

現地に着いてから学べば、、と思われるかもしれませんが、いきなり現地の学校で自分よりずっと若い年代の人たちに囲まれて学ぶのはストレスの元。

おまけに、現地の学校は、現地語のみです。周りはみんな世界中から来た若者。ある程度の言語知識がないと、彼らの訛りの強い現地語では話も通じません。

それから、大人は「海外に住めば何もしなくても自然に言葉を覚える」ことは、かなり難しいかと思います。大人の場合は、きちんと勉強せず外国語を話せるようにはならないような気がします。

アラフォー世代が新しく外国をを勉強するなら、まずは日本で基礎固めをすると効率的。「外国語は、その言葉を話す国で習うのが一番!」とは言いますが、社会経験豊かな世代は、まず理論をきっちり日本語で学ぶと理解が進みます。

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【アラフォーからの外国語】初心者は「語学の基礎は日本で」がベストアラフォー世代が新しく外国をを勉強するなら、まずは日本で基礎固めをすると効率的。「外国語は、その言葉を話す国で習うのが一番!」とは言いますが、社会経験豊かな世代は、まず理論をきっちり日本語で学ぶと理解が進みます。...

 

彼のコミットメントがとても重要

もし、日本での仕事を辞めて彼について行こうと決めたのなら、彼自身にもあなたの人生を背負っていく覚悟を決めてもらいましょう!

移住先では、思うような仕事がなかなか見つからないことも多いです。

収入もグンと減るかもしれません。

子供が生まれれば、しばらくは仕事をセーブする必要だって出てきます。

そんなときに、彼がしっかり家族をサポートする覚悟がないと、苦労するのは目に見えています。現実に、そこで二人の関係がうまくいかなくなり別れることになるカップルは多いんです。

でも、結局は自分の人生は自己責任。

彼の固いコミットメントを取るのも、自己責任と思って頑張ったほうがいいですよ!

まとめ

国際結婚のために移住した日本人女性の多くが、その後現地で職探しに苦労します。日本でそれなりにキャリアを積んでいた人ならなおさらギャップに驚くはず。

今回の記事では、ちょっと厳しめの現実をご紹介しました。

でも、多くの日本人女性は柔軟性を持ってしっかり根付いて生きています。

まずは、今できることを着実にこなしていくと、その先の道がひらけるのではないでしょうか。

お互い、頑張っていきましょう!

 

 

 

 

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