
友達がイギリス大好きで、「一度は行ってみるべき!」って言う。
なんとなくイギリスには憧れがあるけれど…。
みんながイギリスに行く理由ってなんだろう?
こんにちは、まのん(@ManonYoshino)です。
大昔、ブリティッシュロックがきっかけでイギリスに興味を持つようになりました。
イギリスという国と文化に興味を持ち、10代の終わりに行った最初の旅行で歴史的建造物の魅力に取り憑かれてしまいました。
以来、何十年もイギリスは「第二の心の故郷」です。
たぶん、イギリスについて語れと言われたら、何時間でもその魅力を語れるのでは?というくらい大好き。
世界中の人に「イギリスの深い味わい」を知ってほしい!
それくらい、思い入れがあるのです。
この記事では、
イギリスに行くべき5つの理由
イギリスをおすすめしたい人7タイプ
イギリスでしかできないこと
をお伝えしていきます。
なぜ世の中に「イギリスに惹かれた」という人がいるのか、のぞいてみたい方、ぜひご覧ください!
目次
イギリスに行くべき理由5選
「イギリスに行くべき」、なんて押し付けがましい話(記事を書きながら自分でもそう思います)ですが、5つ理由をあげていきます。
まだ行ったことがない、という人に限って
イギリスって食事が美味しくないんでしょう
古いものばかりでつまらなそう
などと言うんですよね。
けっこう世界中いろいろ旅をしましたし(アフリカ・中東は未踏ですが…)、住んでみた国も4カ国。そのうえで、「やっぱりイギリスが好きすぎる〜」と思うのです。
- 本場のイギリス英語を学べる
- 歴史を肌で感じることができる
- 息をのむ絶景に出会える
- 新しい文化と伝統文化にじかにふれられる
- 世界アクセスが抜群に良い
イギリスにぜひ行ってほしい理由、一つずつみていきましょう。
▼ 一度好きになると何度でも行きたくなる国イギリス。どこにそんなに魅力を感じるのか、イギリス好きの理由をご紹介します。

本場のイギリス英語を学べる
英語とはすなわち英国の言語。本家本元です。今、世界中に英語を話す人(英語話者)は約15億人とのこと(*)。
世界の共通語であり、学習法やツールも数えきれないほどです。「学習アクセス」が最もよい言語といえますよね。
英語圏と言われる国も複数あり、それぞれ若干ボキャブラリーが違ったり、発音が違ったりします。日本人に馴染みのある英語といえば、北米の英語ではないでしょうか。
そして、世界中の企業やサービス分野や教育分野で、最もポピュラーなのもイギリス英語ではなく、北米の英語。
それだけに、本格的なイギリス英語に触れる機会は少ないのが現状です。
イギリス英語を学びたいなら、やはりイギリスへ。
「語学留学」なら入学資格もきびしいことは一切ないし、最短1週間から通える学校もたくさんあります。
外国人の英語教育に長い歴史を持つ語学学校も多く、世界中から集まるいろいろな年代の学生と共に学べるのも大きなメリット。
イギリス中に語学学校はたくさんあるので、自分の「住んでみたいなあ」と思うエリアの学校を選ぶのも楽しいですよ。
(*)参照:Statistaの統計より https://www.statista.com/statistics/266808/the-most-spoken-languages-worldwide/
歴史を肌で感じることができる
日本にも歴史的建造物はたくさんありますよね。
イギリスも歴史的建造物の宝庫です。
古くはローマ時代のものから、中世の城塞や宗教建築にも素晴らしいものがたくさん残っており、現在もその姿を見ることができます。
私が学生の頃、最初のイギリス旅でとても感動したことは、「人々の日常の暮らしの中に中世の古城がすっと横にある…」という贅沢さでした。
ごく普通の街並みの中にも、「シェイクスピアの時代の建物」や「いかにもシャーロック・ホームズが住んでいそうな家」とかが共存しているのがすごいなと思うのです。
歴史が日常生活のなかに息づいている…という感じですね。
息をのむ絶景に出会える
イギリスというとどんな景色を思い浮かべますか?
緑の丘陵地帯でしょうか。
グレートブリテン島の最高峰は、スコットランドのベン・ネビス山で、標高は1,344m。全体に平坦なイメージがありますが、実際に旅をしてみるとそうでもありません。
起伏に富んだ北イングランドやスコットランドは、長い年月の間に作られた大地と厳しい気候に耐えて育つ植物が織りなす絶景の地。
また海に囲まれた島国らしく、ため息の出るような美しい海岸線も…。

ドーバーは白い崖で有名ですが、断崖絶壁の景観美を堪能できるところはほかにもたくさんあるのです。
牧歌的な緑の丘、ゆっくりとした川の流れなど、「どこかで見たような懐かしい思い出の景色」もイギリスらしい風景です。
新しい文化と伝統文化・芸術にじかにふれられる
イギリスというと「なんとなく保守的」「古臭い感じ」というイメージを抱いている人も多いでしょう。
バッキンガム宮殿やその前の大通りを進むイギリス王室の近衛兵のパレード、ロンドン塔を守るビーフイーターというガードなど、まさに現代に引き継がれている「伝統」そのもの。
英国王の戴冠行事をテレビなどでご覧になったかたも多いかもしれませんよね。
世界的に有名な大英博物館を筆頭に、数々の博物館や美術館では、それこそ古代からの文化遺産を目の前に見ることができます。
例えば、先述の大英博物館。
エジプトの王家のミイラはもちろん圧巻。でも、砂漠でそのままミイラになったという「ジンジャー」と呼ばれる名もなき古代人を、至近距離で見た時の衝撃は今も忘れられません。
そのいっぽうで、イギリスは常に最先端の文化を世界に発信し続けている国でもあります。
ちょっと時代を遡りますが、今、私たちが享受する「便利で豊かな生活」の始まりはイギリスからと言っても差し支えないのではないでしょうか。
18世紀イギリスに端を発した産業革命が、人々の生活のあり方を大きく変えました。
もっと身近な話をしましょう。
イギリスが最先端の文化を発信する…という代表例はブリティッシュロック。
それまでの大衆音楽を一変させたビートルズや、ローリング・ストーンズ、デヴィッド・ボウイなど、ブリティッシュロックに大きな影響を受けた昭和世代も多いでしょう。
イギリスでは、最古と最先端の文化・芸術にじかにふれることができるのです。
世界アクセスが抜群に良い
ロンドンのヒースロー空港は世界屈指のハブ空港。国際線の乗り継ぎでは、世界一だそう(*)。
確かに、ヨーロッパへの乗り継ぎも、アフリカ諸国、中東諸国への乗り継ぎもダントツで本数が多いのです。
しかも、日本からのアプローチも抜群。
直行便の本数も多いし、日本を朝発つ便に乗ればヨーロッパ各都市へ同日到着できます。
まずはヒースローに入って、次の地へ旅立つという旅行者がとても多いのです。旧植民地を含む世界各国からの移民も相当数に上るため、空港はいつも混雑している印象がありますが…。
さらに、国内の鉄道アクセスもよいので、旅行しやすいところもさすが産業革命の国、そして鉄道発祥の国。
例えば、ロンドンからスコットランドへ、という旅程の場合、特急で4時間半の行程です。ゆったりしたシートに深く座って、流れゆくイングランドの景色を堪能できます。
(*)参照:OAG Megahubs2024 https://www.oag.com/megahubs-airports-2024
▼ 女性が一人で海外旅行するなら、日本からのアクセスが良く観光インフラが整うイギリスがおすすめです!

イギリスをおすすめしたいのはこんな人

イギリスに行くことを特におすすめしたいな、という人を考えてみました。
これまでイギリス生活を含め、何十回と渡英している私が勝手に挙げる「こんな人におすすめ」7選です。
- イギリス英語を習得したい人
- さまざまな国の人々と出会いたい人
- 究極の非日常を味わいたい人
- 本物の美術品を見たい人
- 世界史が大好きな人
- ブリティッシュロックが大好きな人
- 英文学や映画の世界に憧れている人
一つずつ見ていきましょう。
イギリス英語を習得したい人
まずは王道から!
イギリス英語を習得したいな、イギリスっぽい音が好きだな、という人はイギリスに行くことをおすすめします。
映画やテレビドラマ、日本の英会話学校で耳にするイギリス英語とはまた違った音に出会えるでしょう。
アメリカなどでももちろん言えることですが、イギリスは特に地域によって「別の言葉?」と言いたくなるくらい発音やイントネーションが違うのです。
もちろん、話す人のバックグラウンドや職業などによっても大きく差があります。
語学学校の先生たちは、日本人にもわかりやすい英語を話します。
地元民が集まるパブに行くと、「何を言っているのかさっぱりわからない!」というような会話に出会うことも。
語学学校に通うなら、ぜひぜひホームステイで「ごく一般のイギリス人の生の英語」に触れる機会を作りましょう。
準備できる予算や、どれくらいの期間を過ごせるのか、それぞれの都合に合わせて超短期留学も可能なので検討してみる価値ありです!
▼ 休暇を利用して行く超短期留学で、語学力を身につけながら ミニ海外生活も楽しんでみませんか。

▼ 人生を変えるきっかけになることもある語学留学。筆者の場合は、イギリスの語学学校への留学が大きなターニングポイントになりました。

さまざまな国の人々と出会いたい人
大英帝国の時代、多くの植民地を持っていたイギリス。
第二次世界大戦後に旧植民地から多くの移民を受け入れたこともあり、今も多様な民族的背景の人々が暮らしています。
そして、本場の英語を学べる語学学校がたくさんあるイギリスには、さまざまな国から学生(10代から高齢者まで)が集まってきます。
スイス、フランス、イタリア、スペインなどのヨーロッパ諸国はもとより、南米や中東の学生も多いようですよ。もちろんどこの学校に行っても日本人学生をみつけることができます。
自分がイギリスで学生だった時は、ホームステイ先でドイツ人やフランス人、教室ではスイス人が多かったです。その後もイギリス人やスイス人の友人と頻繁に連絡を取り合っていました。
世界をのぞいてみたい、という人はイギリス留学を検討してみてはいかがでしょうか。
究極の非日常を味わいたい人
非日常を求めて旅に出る人は多いでしょう。旅そのものが「毎日の暮らし」を離れる時間ですよね。
イギリスを旅すると「これぞ非日常!」というシーンに出会うことうけあい!
自然景観はもちろん素晴らしいのですが、それだけではありません。緩やかにカーブを描く緑の丘陵に、中世の名残りを色濃く残す古城がポツン…。
普通の人々が暮らし働く街に、時代を超えてきた建物が今もそこにある…。
ドラマや映画に出てくるような景色がそこらじゅうにあるのがイギリスなのです。
初めてイギリスを旅した時、最初の滞在地がドーバーでした。
朝、窓を開けたら目の前の丘の上に雪化粧したドーバー城が、静かにどっしりとそびえていて…。
子供の頃に読んだ絵本の1ページかと思う情景で、あれは本当に感動しました。
本物の美術品を見たい人
かつて大英帝国として世界に君臨したイギリス。
世界中から収集した文化遺産や美術工芸品の数々を、実際に間近にみることができます。教科書に出てくるような有名な絵画も、気軽に堪能できるのがイギリスのすごいところ。
国立の博物館や美術館は、常設展時は「入場無料」が基本なのです。
観光ガイドには必ず掲載されている、大英博物館、ナショナルギャラリー、テートギャラリー、テートモダン、ヴィクトリア&アルバート博物館などなど、優れた美術品が無料で公開されているなんて信じられないですよね。
「世界史大好き!」な人
なぜ「世界史好きはイギリスに行け!」なのか?
まず、先述の大英帝国時代にイギリスに持ち運ばれた文化遺産がものすごいこと。
世界史の教科書に出てきた、メソポタミアだのアッシリアだの、エジプトにギリシャ・ローマなどの遺物を至近距離で鑑賞できます。
これは、好きな人には大感動ものではないでしょうか。
そして、イギリスのあちこちに残る史跡がすごい、という点も特筆すべきこと。
海を見下ろす崖の上に「さりげなく」そこにあるノルマン時代の古城。
街中にドーンと鎮座する中世のお城も数多く、なかには現在も持ち主の「〇〇公爵」が住んでいるなどというところも。
中世に築かれた壮大な城塞の多くは、大陸からの来襲に向けた防衛のためのもの。島国のイギリスですが、古代ローマの昔から常にヨーロッパ大陸とは攻めたり攻められたりの関係。
歴史的建造物を訪れると、西洋史の世界が、そこに身近に感じられるはずです。
ブリティッシュロックが大好きな人
これはわざわざ言うまでもなく、ブリティッシュロックが大好きな人は「ロンドンに、イギリスに、行ってみたい!」と思っている人が多いのではないでしょうか。
ライブに行くというよりも、推しのゆかりの聖地に行ってみたいという感じ。
今でもビートルズの足跡を追ってリバプールに行く、というひとも少なくないらしいですよ。
ちなみに筆者は、最初のイギリス旅の時(10代の学生)に大ファンだったバンドの地元であるリバプールに行きました(ビートルズではないです)。
別に彼らに会えるわけではないけれど、ただ毎日のように聴いていた曲がどんな風土のところで生まれたのか知りたかったからです。
英文学や映画の世界に憧れている人
10年近く前ですが、ヨークシャーからスコットランドに向かう旅の途中、「アニック城」という古城を訪れたことがあります。
『ハリーポッター』の撮影に使われたところで、作品にちなんだイベントも行われていて映画の雰囲気そのものでしたよ。
学生時代には、『嵐が丘』や『ジェーン・エア』の舞台となったヨークシャーの村も訪れました。ブロンテ姉妹ゆかりの地ですが、「ヒースの花咲く荒野」を数時間かけて散策し、物語の背景になった地に実際に行ってみる楽しさを知りました。
中世から近世にかけてが舞台の映画やドラマはたくさんありますよね。実際に撮影に使われた邸宅や城のなかには、一般公開されているところも多いので行ってみる価値はあります。
タイムスリップした気分になれますよ。
▼ 日本人にとって遠いけれど実はつながりも深い国、イギリス。いかにもイギリスらしい!という「イギリスあるある」はこちらから!

イギリスでしかできないことをしよう

イギリスにわざわざ行くからこそできること、ってけっこうあると思うのです。それは、他のどこでもなく「イギリスでないとダメ」なものです。
自分が住んでみたアメリカでもカナダでもフランスでも日本でも、わりと「そこにいないと味わえない何か」はさほど多くないような気がするのです。
もちろん、それぞれに見所もあるし、ユニークな文化もある。でも、そんな中でもイギリスはオリジナリティという面で突出しているように思えてなりません。
- イギリス王室や貴族の邸宅を訪問する
- 世界史の舞台を訪ねる
- 歴史上の人物ゆかりの地を訪ねる
- イギリス文学の舞台を訪ねる
- 映画やドラマの舞台を訪ねる
- ブリティッシュロックの聖地を訪ねる
- 老舗デパートで買い物をする
- アフタヌーンティーを楽しむ
詳しくは、こちら⬇︎の記事でご紹介しています。
▼ 歴史と伝統の国、イギリスでこそやってみるべきこと、行ってみるべきところ、味わってみるべきことをご紹介します!

ここでは、イギリスでしかできないことの一部を見てみましょう。
イギリス王室や貴族の邸宅を訪問する
これは、イギリスでないとできません。
フランスにも本当に数多くの「城」や「大邸宅」というのはあるのです。ところが、一般公開されていなかったり、個人経営で「見学したけれど、それほど面白くなかった」ということが…。

イギリスには世界3番目の歴史を誇る王室がありますよね(1番は日本!)。その王室の居城であるバッキンガム宮殿やウィンザー城は、一般人の内部見学が可能。
そして、全土に広がる歴史的建造物の多くが一般公開されています。
広大な敷地に庭園や森を擁し、巨大な邸宅は外観だけでなく内部の調度品も超一流…。その内部を拝観し、庭園を散策できる…という施設がたくさんあるのです。
貴族の生活そのままが目の前に展開するのは、とても感動的で非日常感満載。
世界史の舞台を訪ねる
1066年のノルマンディー公ウィリアムによるイングランド征服以降、近現代に続くイギリスの形ができてきました。
そのウィリアムが大陸から海を渡り、イングランドに上陸した地が今のイーストサセックス州ぺヴェンジー。
静かな海辺の村ですが、廃墟となっているペヴェンジー城が中世の雰囲気いっぱいにたたずんでいます(ペヴェンシー城の築城は、ウィリアム上陸後、彼の弟によるもの)。
電車で簡単にアクセスできます。
あまりにも有名なロンドン塔は、数々の歴史上の人物を収監していた場所。エリザベス一世も一時期ロンドン塔に囚われていたそうです。
例を挙げるときりがありませんが、イギリス旅の醍醐味の一つは、「世界史の舞台」を訪ねることでしょう。
歴史上の人物ゆかりの地を訪ねる
イギリスですべきことの3つめは、歴史上の人物ゆかりの地を訪ねること。
古い建造物が比較的多く残っているイギリスでは、歴史上の人物が「そこに住んでいたよ」という建物を訪ねることも可能なのです。
シェークスピアの戯曲『リチャード三世』。この本を読んだあと、「リチャード三世が生まれた城」の存在を知りました。
稀代の悪人みたいに伝えられているリチャード三世ですが、現代では反対の見解もあるらしいです。
そのリチャード三世ゆかりの城に深い興味を持ち、実際に行ってみました。
北の大地に聳える壮大な廃墟という感じで、シェークスピアの作品から伝わる陰湿なリチャード三世のキャラクターの通り。
リチャード三世の城を見学した後、村に1軒だけあったティールームに入り、スコーンと紅茶の「クリームティー」をいただきました。自分の他には誰もおらず、しとしとと雨が降り出し、いかにもヨークシャーな午後。
イギリス好き、歴史好きな自分としては大満足な訪問でした。
イギリス文学の舞台を訪ねる
イギリス文学で変わらぬ人気といえばチャールズ・ディケンズにジェーン・オースティンでしょうか。
ディケンズゆかりの地を訪ねるという、ロンドンのウォーキングツアーに参加したことがあります。
そのツアーは、ロンドンのテンプル地区(法曹地区)をガイドの説明とともに巡るもの。自分だけでは絶対に発見できなかった数々のディケンズゆかりの建物をめぐれて興味深かったですよ。
テレビや映画で人気のジェーン・オースティンであれば、彼女の暮らした家が一般公開されています。
▼ イギリスは昔も今も日本人に人気の渡航先。旅行だけでなく留学や駐在、国際結婚など、そこに暮らす理由はさまざまですが、予想外のことで驚くことも多いのがイギリス。イギリスで日本人がびっくりすることとは?

まとめ
一言では語れない魅力あふれる国イギリス。
歴史、文化、芸術、自然景観、そしてそこに暮らす人々…。深く知れば知るほど、どんどんハマってしまう人も多いイギリス。
日本からのアクセスも良く、観光インフラも整備されているので女性が一人でも旅をしやすい国でもあります。
ぜひイギリスに実際に足を運んでみてはいかがでしょうか。